株式会社 岩瀬運輸機工

岩瀬運輸機工は、超精密重量機器の特殊輸送・搬入・据付業者として
輸送の提案・改善・開発に取り組む国際的物流事業者です。

電話番号

Japanese
English

エコドライブ普及について


「エコドライブ」という言葉は、トラックやトレーラドライバーの方でなくとも、もう皆さんご存知ですよね。

ではその成り立ちの経緯や、実際の内容はすべて知っていますか?

一緒に確認していきましょう。

『エコドライブ普及・推進アクションプラン』の策定経緯等について

エコドライブ(環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用)の取組については、平成15年度に、警察庁、経済産業省、国土交通省及び環境省を関係省庁とする「エコドライブ普及連絡会(局長級)」及び「エコドライブ普及検討会(課長級)」を設置し、「エコドライブ10のすすめ」を取りまとめ、普及促進を図ってきたところです。

昨年4月に閣議決定された京都議定書目標達成計画において「環境に配慮した自動車使用の促進」の施策として位置付けられ、エコライブ普及連絡会を中心とした広報活動等により国民の意識向上を図り、エコドライブ普及のための環境整備を行うこととされております。

このため、エコドライブ普及検討会及び昨日開催されたエコドライブ普及連絡会等の検討を経て、エコ ドライブを普及・推進するために関係省庁その他関係機関が重点的に推進すべき事業を、『エコドライブ普及・推進アクションプラン』として取りまとめました。

今後、本アクションプランを踏まえ、関係省庁及び関係機関等が一層連携し、着実なエコドライブの普及・推進に努めるとともに、関連事業の実施状況についてフォローアップを行うこととしております。

アクションプランの概要について

本アクションプランは、地球温暖化の観点から、京都議定書の第1約束期間(2008年から2012年)までに、国民の意識が向上し、エコドライブが十分普及・実施されることを目的とし、2006年度から2008年度の3年間をエコドライブの重点的な普及・推進期間として、政府、地方公共団体、関係団体、製造事業者、輸送事業者及びドライバー等が取り組む事項を取りまとめております。

また、本アクションプランに掲げた事業については、毎年度フォローアップを実施することとしております。

主な具体的事項は、以下のとおりです。

 

○エコドライブの定義の見直し、効果指標等の確定→

エコドライブの項目や説明に用いられる効果指標が統一的に使用されていないことから、定義、効果指標、問題点、講習会の内容等について効果的かつ一貫した内容を確定する。

 

○エコドライブの普及・啓発活動→

チーム・マイナス6%と連携を図り、国民運動として取り組むと共に、エコドライブ推進月間(11月)の設定、シンポジウム等イベントの開催及び運転者教育等、関係者が連携を取りながら、様々な普及・啓発活動を行う。

 

○エコドライブ支援装置等の普及促進→

導入補助やEMS普及事業などを通じて、アイドリングストップ自動車や瞬間燃費計などエコドライブを支援する装置等の普及を促進する。

 

○エコドライブ評価システムの確立→

エコドライブは、その効果が現れないと実行意欲が薄れてしまうため、ドライバーが自己診断できるエコドライブ評価支援システムを普及促進すると共に、第3者による評価システムを確立することによりエコドライブ実施者に対するインセンティブ導入の素地を築く。

 

○地方公共団体及び関係団体との横断的取り組み→

地方公共団体において、様々なエコドライブの取組がなされていることから、それらの事例の分析、紹介を行うことにより、ベストプラクティスの水平展開を図ると共に、国や関係団体と地方公共団体の連携により、より効果的に取組を推進する。

 

○エコドライブ普及・推進に必要な調査→

アイドリングストップにおける懸念事項や、インストラクター制度等海外で実施されているエコドライブの施策について調査し、今後のエコドライブの施策に反映させる。

エコドライブといったテーマを確立させるために、様々な準備があったようですね。

また、今後も随時データを計測し、エコドライブの指標へ反映されていくのでしょう。

こうした取り組みは、ドライバーの皆さんや計測する側の人間だけでなく、トラックなどを含めた車体自体にも反映されていきますので、そういった意味で新しい発見があるのは楽しみですね。

 

引用参考:環境省

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から!


ISO9001 認証取得 グリーン経営 認証 交通エコモ財団 Gマーク(安全性優良事業所)認証取得 運搬ブログ