株式会社 岩瀬運輸機工

岩瀬運輸機工は、超精密重量機器の特殊輸送・搬入・据付業者として
輸送の提案・改善・開発に取り組む国際的物流事業者です。

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省エネ運転ポイント2


トラックやトレーラーは、毎日たくさんの距離を走行しています。

ドライバーである皆さんそれぞれが、省エネ運転を行うことができればエコ活動にも大きく貢献できるのです。

アイドリングストップ運動を進めよう

荷待ち、休憩等でアイドリングしていませんか?

アイドリングの必要な時は、始動、停止直後の数分だけです。

アイドリングでの燃料消費量は、1時間当たりおおよそエンジンの排気量の1/10です。

夜間のアイドリング運転は、近所に騒音で迷惑をかけますので止めましょう。

 

交差点、横断歩道等や交通渋滞の中での一時停止でアイドリングストップをすることは安全上問題があり、また逆に交通渋滞を増やし、次の発進時に二酸化炭素の排出量が増加するおそれがあるので止めましょう。

 

発進、加速はゆっくりと

急加速発信すると燃費の悪い高回転部分を多く使うため燃費が悪くなります。

 

省エネ運転のポイントはアクセルを踏みすぎない

アクセルの踏み込みは大型車80%ぐらいです。

中型車50%ぐらいのイメージです。

 

シフトアップは回転計のグリーンゾーン内で行う

要はゆっくり加速することですね。

グリーンゾーンとは、エンジン回転計の目盛り部分に示された緑の帯を言い、適正なエンジン回転数の使用範囲を示しています。

 

空ぶかしはしない

騒音や大気汚染の原因にもなる空ぶかしは、燃費にとっても大敵です。

意識的でなくても長年のクセでつい、などという場合もありますので注意しましょう。

 

<大型トラックの空ぶかし>

大型トラックでは、1回につき約12ccの燃料を余計に消費します。

停車中1日20回の空ぶかしを行った場合、年間70もの燃料が無駄になります。

 

定速運転を心掛ける

ギアの選択は適切に(ギアチェンジは早めに)行いましょう。

定速走行で気を付けることは、

の2点です。

 

同じ速度でもできるだけ上のギアを使って走りましょう。

ギア位置による燃費の差は、1速変わると約10%燃費が変わります(多少ギアレシオで差が異なります)。

アクセルペダルを踏んだり戻したりする波状運転は燃費を悪くします。

アクセルペダルを一定にして走りましょう。

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減速には惰行運転を利用する

ブレーキのかけ方にもいろいろあります。

 

これらのブレーキを使用した時、エンジンはタイヤ、クラッチを通して回されていますが(エンジンブレーキの状態)ディーゼルエンジンでは、燃料を消費しません。

早めにエンジンブレーキを使って惰行運転で減速しながら、最小限のフットブレーキをかけることが、省エネのコツです。

リターダーはブレーキが良く効くので、スイッチを入れ放しにすることが多くなりがちですが、この場合ギアチェンジごとにリターダーが作動しブレーキをかけてしまい、燃費を悪くしますので、スイッチは減速する時に入れて下さい。

 

高速走行では車速を抑える

高速で走るということは風の抵抗に打ち勝って走ることです。

例えば80km/hの所を120km/hで走ると約120psの力を余計に使うことになります。

この分燃費が悪くなるわけです。

その結果車速を10km/hアップすると燃費は約7~8%悪化します。

車速を抑えて走りましょう。

 

タコグラフ

タコグラフを解析することは、省エネ運転の目安にがぴったりです。

タコグラフは2種類

 

アナログ式タコグラフでできるエコドライブ・チェック

 

デジタル式タコグラフでできるエコドライブ・チェック

デジタルタコグラフ、解析ソフト、燃費管理の3つを組み合せることで、具体的な数値を使って、エコドライブの分析・指導が可能となります。

 

省エネ運転を行うことは、会社や地域のみならず、国、世界からも推奨されています。

これからもエコドライブを行いましょう。

 

引用参考 省エネ運転マニュアル

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