株式会社 岩瀬運輸機工

岩瀬運輸機工は、超精密重量機器の特殊輸送・搬入・据付業者として
輸送の提案・改善・開発に取り組む国際的物流事業者です。

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ビジネスは人、みんなで人間を学ぼう(社内木鶏会レポート)


ようやく秋らしくなってきましたね、朝晩が冷える日が増えてきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

毎日、仕事をしていると、「やっぱりビジネスも、基本は人と人とのつながりなんだな」と気づかせてもらうことが多いです。実際社内の仲間や、沢山のお客様を始め、多くの方に岩瀬運輸機工も支えられています。

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ビジネスの基本は人とのつながり、社内のみんなで一緒に人間を学ぼう

岩瀬運輸機工では定期的に「社内木鶏会」という勉強会イベントを開催して、会社のみんなで「人間」を学ぶ機会を持つようにしています。

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そもそも、「社内木鶏会」ってなんでしょう?

 

社内木鶏会とは 月刊誌 『致知』 をテキストに、社内で人間学を学ぶ勉強会です。

ちょっとここで致知出版社について、少しお話しをさせていただきます。

致知出版社は、現在では、130万人の人に読まれている月刊誌で、書店での購入はできない定期購読の月刊誌です。月刊誌致知を出版してから、今年で35年になりますが、一貫して人間学を学ぶ月刊誌を発行して参りました。

 

人間学は不変、それは時代がどれだけ移り変わっても

そして、今の時代、めまぐるしく変化をしています。
しかし、いかに時代が変化しようとも、絶対にかわらないものがある、それが『人間学』です。
いつの時代においても、仕事にも、人生にも、真剣に取り組んでいる人がいます。
そういう人たちの心の糧となる、雑誌です。

 

一生懸命生きている人たちの体験から、原理原則を学ぶ

有名な人、無名な人を問わず、どんな世界でも、各界で一所懸命に生きている人たちがいます。

 

そういう方たちの体験から、人間のあるべき原理原則と同時に、いろいろな世界で強く生きた人、また、深く生きた人、やさしく生きた人、そういう人たちの生き方を通して、『人間学』を学ぶための雑誌です。

 

■致知の由来
致知という月刊誌の由来、中国の古典『大学』にある、『格物致知』に由来します。とかく現代人は、知識や情報にばかり、とらわれがちですが、人間本来の叡智とは、実際に物事にぶつかり、体験することによって、はじめて生きる力になると考えています。
実践を通して、本物の叡智を身に着ける、という意味を込めて、致知と名付けました。

 

■人間学とは
人間の徳性を養っていく、学問のことです。
人が人に成るための学びには、以下の2つがあります。

  1. 時務学
  2. 人間学

1つ目は、時代に即した知識や技能を得る、『時務学』 もう一つが、『人間学』 です。
そして、時務学が、『末学』と呼ばれるのに対し、人間学は『本学』と呼ばれています。
私たちの仕事は、人間学で決まると言われています。
過去にも、未来にも、たった一つしかない、この尊い命をどう生きるか。
それを学ぶのが、『人間学』です。

 

本質を見極めて動じない=「木鶏」

 

木鶏とは
木鶏とは、中国の故事に由来する言葉で、木彫りの鶏のように、まったく動じない鶏頭における、最強の状態を指すと、言われています。
木鶏という言葉は、スポーツ選手に使用されることが多く、特に日本の格闘技選手が好んで使用します。横綱双葉山が、連勝69で止まった時、『未だ木鶏足りず』と、言われた故事があり、横綱白鵬も、33連勝で止まった時、支度部屋で、『いまだ木鶏たりえずだな』と語られました。

 

企業の発展には、社員みんなの成長が不可欠

 

社員の人間力向上こそが、企業発展の原点です。
社内木鶏会の実施により、社員相互の感受力が刺激され、心が磨かれていきます。

 

社内木鶏会は、人間力向上の鍛錬の場、切磋琢磨の場です。
回を重ねるごとに、社員一人一人のの考え方や、行動が変わり、全社が一体化し、その結果として、確実に業績も向上してゆきます。

 

良い会社や、立派な会社が、漫然と存在している訳ではありません。
良い会社というのは、優秀な人材が、他の会社と比べて、たくさんいるということです。
そのためには、社員教育、社員の成長なくして、会社の発展は、ありえないということです。

 

全国950社以上の企業が取り組む「社内木鶏」

 

社員教育に、致知を使い、社内木鶏を実施している会社は、全国で950社以上で、社員の人間力向上は、結果として、社員が、社長の思いに、一体化することにつながります。
さらに、社員の素晴らしさに、社長自身が気づき、感動、評価することで、
相乗効果を生み出します。

 

そして、致知を真剣に読み、感じたことを発表。感動、共感を繰り返すことにより、本来、人間が持っている長所、徳性を磨き高めていきます。

 

小グループによる、意見交換会は、メンバー同士がお互いの素晴らしさに気づき、認め合い、尊敬するこという雰囲気を作っていきます。

 

社内木鶏会は、『美点凝視』 お互いに、良いところ、素晴らしいところを、ほめてあげるこのことにより、ほめられた方も、ほめた方も、良い脳波となって刺激が伝わり、相乗効果により、よりよい結果が生まれることにつながります。

 

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いくつかの、人生を潤す言葉などを読んで聞いてもらう

 

社内木鶏の進め方は主に以下の様な流れになります。

  1. リーダーをじゃんけんで決めてもらう。勝った人がリーダーとなります。
  2. グループ名を決める。
  3. 感想文はリーダーから読んでください。もちろん内容については、書いてあることをすべて読んでください。
  4. すべてが終わりましたら、推薦感想文を決めてください。リーダーが決める。
  5. リーダー発表
  6. 締めくくりのあいさつ

『美点凝視』 お互いに、良いところ、素晴らしいところを、ほめてあげることが基本

上記の3で読み終わった段階で、みんなで拍手をします。そして、左どなりの方から、感想と、良かったこと、人となりの良い処、仕事を通じての良い処、長所について褒めてあげるんです。そして終わりましたら、拍手をしてください。

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人生に学びの終わりはなく、職場は自分を磨く道場

 

私達は社員みんなとこれからも一緒に成長し続けるために願い、活動していきます。


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