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緊急時の対策 ~あおり運転2

  • 2019年10月11日
  • 読了時間: 3分

  ここ数年「あおり運転」による事故や事件のニュースが後を絶えません。   自動車やバイクなどの運転中に車間距離を極端に詰めたり幅寄せを行ったりする行為、 これを通称「あおり運転」として報道されていますが、これによる恐喝や暴行事件にも発展するケースが非常に多くあり もはや他人事ではありません。   あおり運転での検挙数は、 2015年が7,571件、2016年が6,690件などですが、 2018年の6月1~7日に、全国の警察が高速道路で初の一斉取り締まりを実施した結果、 たった一週間でしたが車間距離保持義務違反で1088件が検挙されました。   明日にでも あおり運転をされるかもしれませんので ドライバーは普段から理解と対策を深めることを要しているでしょう。  


●被害者の調査結果●

  ドライバー2,230人を対象に行った調査によると あおり運転をされた経験が「ある」と答えたドライバーが、70.4% と半数以上のドライバーが経験しているという驚くべき数字になっています。   うち被害にあったドライバーが どんな「あおり運転」をされたか 複数回答有で問うと  

車間距離を詰めてきて もっと速く走るように挑発された・・・78%

幅寄せされた・・・21%

ハイビームを当てられた・・・19%

執拗にクラクションを鳴らされた・・・15%

前方の車に 不必要な急ブレーキをされた・・・14%

  このように「あおり運転」は 身近に横行しているのがわかります。   運転に不慣れなドライバーだけでなく ベテランのドライバーですら 安全にルールに従って走行していたからといって被害に遭わないわけではありません。   一体 どのような車が被害者になりやすいのか そして加害者の車の傾向を見ていきましょう。    

★車種とカラー★

    「あおり運転」を受けやすい車種や色は  

〈車種〉

軽自動車・・・28.8%コンパクトカー/ハッチバック・・・22.8%

〈カラー〉

ホワイト・・・26.3%シルバー・・・25.8%

  このように サイズの比較的小さな車両と白系のカラーの車が上位を占め、 あおり運転を受けやすい傾向にありました。


●加害者の傾向●

  上記で 被害者の乗っていた車について触れましたが、 加害者である あおった側の車にも傾向がみられます。  

〈車種〉

セダン・・・33.5%バン/トラック・・・18.3%

〈カラー〉

ブラック・・・27.8%

  が最も多い結果となりました。 ある研究によると、大きくて目線の高い車や高級車に乗ると、自分が高級になったと錯覚しやすく、 一部には気が大きくなって攻撃的になるドライバーもいるといいます。 また多数のステッカーや装飾品でカスタムを施している車両は、特にあおり運転を引き起こしやすい傾向があるそうです。   煽られないために 煽られにくい車両を購入し直したり、 車種やカラーを変更するわけにもいきませんが、 傾向を把握しておくことも 対策のひとつといえるでしょう         岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

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