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トラックドライバー基礎編2

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2018年4月6日
  • 読了時間: 4分

4月は様々な職種で「新人さん」が増えますよね。 トラックやトレーラドライバーの新人さんもいらっしゃるかと思います。 新人の間に基礎をしっかり身に付けておきましょう。  

日常の健康管理で主に気をつけていること

運転するには、健康状態が良好であることが欠かせません。 プロドライバーが、いちばん気をつけていることは、「十分な睡眠」「食事」となっています。 ドライバーの場合、体が基本です。 健康維持に気を遣っていることがわかりますが、 健康維持のためには奥様をはじめ、家族の協力も大切です。  

安全運転のために心がけていること

「スピードを出し過ぎない」「疲れたら休憩をとる」「車間距離を保つ」という回答が多く、安全運転の基本を日頃から心がけていることがわかります。  

安全な車の条件として重視していること

約8割のドライバーが「制動機能(ブレーキ)に優れていること」をあげています。  

顧客から望まれていること

顧客から望まれている要望は、積荷の丁寧な取り扱いが圧倒的に多い回答となっています。  

運転マナーの大切さ

マナーの悪い運転は業界のイメージダウンにつながってしまいます。 プロドライバーであるからこそ、他車の手本となるべき安全でマナーの良い運転を心がけなければなりません。 一般の乗用車からみれば、車体の大きいトラックは恐怖の対象で、「幅寄せ」や「あおり」などは絶対にしてはいけない行為です。  

トラックは「走る広告塔」

会社や荷主の名前、商品名などが書かれているトラックは「走る広告塔」です。 多くの人々が目をとめているため、宣伝効果があると同時に、他車への気遣いや不安感を与えないという社会的義務と行動を常に求められています。 プロドライバーはそれだけの誇りと運転マナーを実践することが必要なのです。 マナーの悪い運転は絶対にしないでください。

運転マナーの基本(その1)

思いやりと譲り合いの気持ち

「交通ルール」は、道路を安全かつ円滑に利用するための最小限のきまりです。 道路を職場として使わせて頂くという感謝の気持ちと、常に「思いやり」と「相手に譲る」という姿勢でハンドルを握るのがプロドライバーなのです。  

おごりの意識を捨てる

トラックは運転席が高く他車や歩行者を見下ろす形になるので、無意識のうちに「威圧運転」や「嫌がらせ運転」を行っていることがあります。 社会正義の原則にのっとり「強者は弱者を助ける」立場にたつ運転こそ大切です。  

油断をしない

「毎日この道を走っているから」という油断は大敵です。 油断の典型的なケースが「わき見」です。 わき見により、前車の停車に気づくのが遅れ追突したり、歩行者の発見が遅れはねてしまう事故が多くあります。 わずかな緊張感の緩みが取り返しのつかない事故を引き起してしまいます。  

運転マナーの基本(その2)

過信しない

運転に自信を持つことは大切です。 しかし、「自分は運転がうまい」という過信は、安全運転の基本を失わせ、「無謀な行為」をさせる原因となります。  

「急ぎ」や「あせり」をおさえる

「急ぎ」や「あせり」は、スピードの出し過ぎ、強引な追越しや車線変更、一時停止の無視などの危険な運転をしがちです。 「急ぎ」や「あせり」があると他車の動きが遅く思われ、全体の交通の流れに対する「配慮」がなくなります。 「急いだり、あせったりしたとしても、そんなに早く走れるわけでもない」と考え気持ちをおさえるのがプロドライバーです。  

「カッカ」したり「カリカリ」しない

「カッカ」や「カリカリ」は、的確な判断力を失うだけでなく、他車の運転行動が少しでも自分の気にさわると、仕返しをしようとする行動に出がちになります。 「事故を起こしたら何にもならない」と考え冷静な運転を行うことが大切です。   どんなに急いでいるときでも、交通ルールは変わりません。 安全に、そして冷静に運転することが大切です。   引用参考:トラックドライバーとしての心構え

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