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トラックドライバー基礎編3

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2018年4月11日
  • 読了時間: 4分

トラックやトレーラドライバーの皆さんは、荷主や配送先の方と直接顔を合わせますよね。 さらに、トラックやトレーラに乗車しているときは、一般の歩行者やドライバーなどともすれ違います。 これはドライバーの皆さんだけでなく、社会で働くほとんどの方に当てはまるかと思います。 だからこそ、お互いに相手を不快にさせないようマナーを守らなくてはなりません。  

輸送の品質アップにつながる接遇マナー

輸送の基本は、「安全・確実・迅速」に荷物を運ぶことですが、最近は輸送の高品質化が一層求められています。 相手先に好感を与え、信頼と安心を得るような「接遇マナー」を身につけ輸送の品質アップをはかることは、プロドライバーの大切な条件の一つです。  

ドライバーは会社の顔

ドライバーは、直接荷主や配送先の人と個人としてだけではなく、自分の勤務する「○○運送」を代表する「顔」として接しているのです。  

ドライバーは荷主の代理人

配送先に対するドライバーの応対や態度が悪いと、荷主の信用も失い、取引が中止になることさえあります。 ドライバーは荷主に代わって配送していることをしっかりと認識し、誠意をもって配送先と接し好印象を与えることが大切です。  

接遇マナーの基本

必ず「あいさつ」をしましょう。 ドライバーと荷主や配送先の人との「かかわり」は、あいさつから始まります。 あいさつは、良い人間関係を築く上での基本です。 相手と接した時には、明るい声で必ずあいさつをするのを忘れないようにしましょう。  

感じの良い話し方をする

言葉を飾り立て敬語を多用することが、必ずしも好感をもたれるとは限りません。 明るさを第一に心がけ、誠実で心の通った言い方であれば、相手の心を動かし、言葉や表現が足りなくても相手に理解され、物事はスムーズに進むのです。  

清潔感のあるキチンとした服装をする

服装はその人の人柄や仕事に対する気力、心構えを表すものです。 だらしのない服装は、「この人に荷物をまかせて大丈夫?」と不安感を与え、ドライバーだけでなく輸送そのものにも大きなマイナスとなります。 常に清潔感のあるキチンとした服装を心がけることが必要です。

乗務前後の点呼

乗務の開始前と終了後には必ず点呼を受け、報告事項を正確に点呼執行者に伝えましょう。 また、乗務開始前及び乗務終了後の点呼のいずれもが対面で実施できない場合は、運行途中で電話等により点呼(中間点呼)を受けてください。  

乗務開始前の点呼

疾病、疲労その他の理由により安全な運転ができないおそれの有無の申告をしましょう。 運行前の点検の実施又はその確認を行いましょう。  

乗務終了後の点呼

乗務に係る自動車や道路状況の通告をしましょう。 他の運転者と交替した場合には、それまでの自動車や道路状況の通告をしましょう。  

運行途中での中間点呼

疾病、疲労その他の理由により、安全な運転ができないおそれの有無を申告しましょう。  

乗務等の記録

ドライバーは乗務のつど、氏名や自動車のナンバー、乗務の開始や終了の地点や場所などについて記録をしなければなりません。   ・氏名 ・運転交替地点と日時 ・自動車のナンバー ・休憩や睡眠をした地点と日時 ・乗務開始や終了地点と日時 ・大型車の場合は貨物の積載状況 ・主な経過地点 ・事故、著しい運行の遅延等の有無とその概要、原因 ・乗務距離 ・運行途中に、運行指示書の携行が必要な乗務を行うことになった場合には、その指示内容  

運行記録計による記録

車両によっては、運行記録計の取付けを義務付けられている車両もあり、その場合には、運行記録計によって運行データを記録することが必要になります。 運行記録計は、自動車の瞬間速度、運行距離及び時間などを記録するものです。   マナーもルールも、点呼も、皆さんがお互いにきちんと仕事をするために必要なことですよね。 社会の一員としてしっかりと対応できるようにしていきましょう。   引用参考:トラックドライバーとしての心構え

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