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トラック安全運転 4

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2018年9月7日
  • 読了時間: 3分

この度の豪雨、地震等、災害による被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。   関西方面、北海道方面の交通がマヒしていますね。 なによりも優先されなければならないのは、人命です。 早急に命に関わる、いわゆる「人命救助」はもちろんのこと、比較的健康体とはいえその場で困っている方々もほんとうに多くいらっしゃるかと存じます。 電気の配給や飲食物などが、被災地のすべての皆さんの手元へ届くよう願ってやみません。   物流を担うトラックやトレーラドライバーの皆さんは、とくに自身の安全に配慮しながら運転するようにしましょう。  

道路状況に応じた運転

路面の危険要因と回避する運転

①濡れた舗装路面のうち、とくに新設や補修されたアスファルト路面はスリップしやすく、減速運転を心掛けましょう。 ②冬期、道路の日陰部分、橋の上、トンネル付近は凍結しやすく注意するようにしてください。 ③凹凸路面や砂利道はハンドルを取られやすい。減速して大きな凹凸は避けましょう。  

狭い単路の危険要因と回避する運転

前車は進路変更や歩行者、自転車などの飛び出しにより減速・急ブレーキ停車する恐れがあります。わき見運転は避け、前車との車間距離を保ちましょう。  

カーブでの危険要因と回避する運転

見通しの悪いカーブや曲がり角では、対向車の中央線はみ出しによる衝突事故の恐れがあります。カーブや曲がり角の入口付近では必ず減速しましょう。  

交差点の通行(交差点は死亡事故の最多発場所)

右折時の危険要因と回避する運転

①とくに直進してくる対向車の後方、右折する対向車の側方を直進する二輪車はスピードを出していて、安全確認は遅れがちになります。 ②右折時には直進する対向車に注意をとられ、横断する歩行者や自転車に対して注意が不足気味になります。安全確認を十分にしましょう。  

左折時の危険要因と回避する運転

①左折時、左側後方を直進してくる二輪車に対して十分な安全確認が必要です。 バックミラーの死角に入っている二輪車がいないことを確認しましょう。 ②運転者はトラックの内輪差が大きいことを認識して運転し、左折時の歩行者・自転車の「巻き込み事故」を防止することに努めてください。

トンネル・橋・踏切の通過

トンネルでの危険要因と回避する運転

①暗いトンネルに入ると運転者は極端に視力が低下し、減速しがちです。入口付近では減速している前車との車間距離に注意しましょう。 ②トンネル内では速度感や坂路勾配への感覚も異なるので注意してください。  

橋通過時の危険要因と回避する運転

橋上では道路幅が狭いこと、横風を受けがちであること、夜間は照明が不足して暗いことなどを予知して運転しましょう。特に冬期の凍結には注意してください。  

踏切通過時の危険要因と回避する運転

①踏切手前で一時停車し、窓を開けて必ず安全確認を行います。 立往生の恐れは?、対向車とすれ違えるか?、脱輪の恐れは?などを確認します。 ②踏切内ではギアチェンジはせず、歩行者、自転車に注意をして通行しましょう。   災害の有無にかかわらず、危険な場所はたくさん潜んでいます。 ドライバーの皆さんは、ぜひ安全運転で走行をお願いします。   引用参考:トラックドライバーのための安全運転の基礎知識

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