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交差点での事故防止

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2017年12月26日
  • 読了時間: 3分

2017年もあと数日です。 この時期は道がとても混雑しますよね。 多くの人が外出するタイミングですから、お仕事でドライバーの方も、プライベートで車を運転する方も、事故に合わないようにしましょう。   さて、近年、交差点での左折時や右折時に、自転車や二輪車との死亡事故が多発しているのはご存知でしょうか? 交差点での事故を防ぐことができるように気を付けて運転を行いましょう。  

交差点左折時の事故パターン

交差点の左折時に、左後方から横断歩道に進入してきた自転車などを見落として巻込むことがあります。  

【考えられる主な原因】

・先を急いでいたため、横断歩道の安全確認が不十分になった。 ・漫然と運転していて自転車に気づかなかった。  

事故防止のポイント

・左折時は横断歩道の手前で停止できるよう徐行して進行し、自転車や歩行者の有無を必ず確認しましょう。 ・側方にはミラーには映らない死角があり、左後方からの自転車などを見落とすことがありますから、細心の注意を払いましょう。 ・左折する交差点に漫然と接近するのでなく、自転車等を追い越していないかなど、危険要因をしっかり把握しましょう。  

交差点右折時の事故パターン

対向車の通過後に右折したところ、直進してきた二輪車などと衝突することがあります。  

【考えられる主な原因】

・二輪車が対向車の陰に隠れていたため発見が遅れた。 ・二輪車の速度を実際よりも遅く判断し、自車が先に右折できると判断した。 ・先を急いでいたため、二輪車の通過を待つ余裕がなかった。  

事故防止のポイント

・二輪車の速度は予想以上に速く、遠くに見えていてもすぐに接近してきます。決して先を急がず二輪車の通過を待ちましょう。 ・特に夜間は二輪車のヘッドライトしか見えないため、二輪車の速度や二輪車との距離の判断がむずかしくなりますから、焦った右折は禁物です。 ・対向してくる車両の陰に二輪車等が隠れて見えないケースがありますから、十分な安全確認をしましょう。

交差点の事故防止に取り組む

交差点の事故防止に取り組むには、いくつかのポイントがあります。 以下を確認していきましょう。  

無理のない運行計画を立てる

運転中の急ぎや焦りは、安全確認を省略させたり、徐行や一時停止を怠らせる大きな原因となります。 急ぎや焦りは余裕のない無理な運行から生じるケースが少なくありませんから、道路状況や気象状況等も配慮して無理のない運行計画を立てましょう。  

点呼時に安全走行の指示をする

点呼時は運転者に安全上の指示を与える絶好の場です。乗務開始前の点呼時を活用して、交差点の右左折時の注意点を指導し、安全運行への意識付けを図りましょう。  

運転者研修の重点テーマとする

交差点の事故防止を運転者研修の重点テーマとして取り上げ、交差点でのヒヤリハット体験や交差点 場面を用いたKYT、さらにはドライブレコーダの映像などを活用して、交差点での安全走行についての指導を行いましょう。 また、実車を用いてトラックの後方や側方の死角や内輪差などの指導を行うのも良い方法です。   いかがでしたか? 年末年始のドライブは、普段運転しない方も多いですから、お互いに譲り合って気を付けて運転するようにしましょう。 急がず慌てず、余裕をもって行動しましょうね。   引用参考:交差点での事故を防げ!!

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