12月11日は「国際山岳デー」です。2002年の国連総会で定められた国際山岳デーは、国際社会が山岳地域の環境保全と持続可能な開発について考える日です。地球の将来を担う子どもたちへの教育活動も盛んに行われています。豊かな心をはぐくみ、自然と共存できるようにするためには体験活動が重要であると言われています。そこで環境省では「子どもパークレンジャー」(通称JPR)という自然保護の大切さや自然との付き合い方、豊かな人間性をはぐくむことを目的とした活動を全国で実施しています。環境省レンジャー(自然保護管)と一緒に国立公園などにおいて、自然観察や自然解説による自然環境学習などを小・中学生に体験して自然の大切さについて学ぶプログラムです。人と自然の関わりを楽しんで学べる機会があることは良いことです。皆さんも豊富な自然を守り後世に伝えていくために、こうした取り組みに参加してみてはいかがでしょうか。そんな豊かな自然が魅力的な日本ですが、秋冬の山岳は美しいと危険の隣り合わせ。坂や急カーブが多く、天候にも気をつけなければならず、普段の道以上に注意が必要です。そこで今回は「山道を運転する際の注意点」を紹介していきます。山道で事故を起こさないために、ぜひ覚えておいてください。