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新型コロナの影響~事故

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2020年5月15日
  • 読了時間: 3分

  日増しに春の暖かな陽射しが心地よくなってまいりましたが   新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う外出の自粛要請が今もなお続いており   普段なら多くの観光客や買い物客で賑わう繁華街 家族連れや若者で溢れるショッピングモール 隙間なく人々が行き交う都心の改札口付近   そういった活気つく街並みも ニュース映像などでは まるで別の場所かCGかと錯覚してしまう程に 人通りも僅かな都心部の閑散とした景色に驚かされます。   感染拡大を防ぐべく 外出の自粛が求められ、多くの国民がそれに従って 不要不急の外出を自粛していることが伺えます。   しかし そんな状況下 車の交通量も減少しているにもかかわらず 交通事故は 各所で多発しています。   渋滞などが緩和され、道がすいたことにより スピードを出してしまうドライバーが増加しているといいます。   2020年1月から5月7日までの期間で

東京50人(前年比+7人)愛知60人(前年比+17人)

と都市部では

交通事故での死亡者数

が増えています。


子供の事故

  休校中の児童が被害者になるケースも少なくないことから 警視庁は8日から緊急対策として

取り締まりの強化

をしています。   例年 小学校新1年生の登下校は 入学した4月は 保護者や教職員など大人の引率や集団での登下校になりますが 5月にもなれば その機会が減少し、 それに伴い 交通事故の発生件数も増加する傾向にあります。   ところが 今回の新型コロナウイルスの影響によって 学校の始業にも各地で時期や時間帯等のばらつきが発生し、 ドライバーは たとえ慣れた道だとしても 空いている道だとしても 平常時とは異なり 普段は家庭や学校にいる時期や時間帯でも、 子どもが飛び出す可能性をいつも以上に予測しておくことが重要になります。   しかしながら 今月になってからの子供が被害者となってしまった交通事故では 青信号で横断歩道を渡っている際に被害に遭われたといったケースが多く見られます。  


配達員の事故

  外出の自粛により 普段なら自炊する方も 宅配で食事の配達を依頼する方も少なくないのではないでしょうか   また 飲食店の営業の自粛要請に伴い、 宅配やデリバリーで販売促進をするお店も増えてきています。   デリバリーサービスを展開していなかった飲食店も 人件費や輸送手段のコストをかけずに配達できる 配達代行サービス「ウーバーイーツ」等を利用する店舗も増加しているとのことです。 その一方で 1月から3月のウーバーイーツの配達員の事故件数は軽傷も 

死亡事故も含め30件

に上るといいます。   増加する宅配のニーズに応えるために健闘している デリバリーサービスの配達員の安全を願います。  

  死亡事故をおこした男性は 新型コロナウイルスの影響で仕事が自粛休業中の気晴らしに釣りに行く最中でした。 このような自粛期間中 ハンドルを握る慣れないドライバーが増えていることも否めません。   いかなるドライバーも 空いている道でも スピードの出し過ぎや注意力の散漫を防ぎ 安全な運転を心掛けましょう    

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