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春の交通安全運動

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2020年4月3日
  • 読了時間: 3分

  今年も「春の交通安全運動」が始まります。   今年は4月6日(月)~15日(水)の10日間の実施となり、   4月10日(金)は 「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。


●春の交通安全運動 全国重点●

  この運動の

全国重点

の3つを見ていきたいと思います。  

1. 子供を始めとする歩行者の安全の確保

新型コロナウイルスの影響で 今年は学校閉鎖によりゴールデンウィーク明けから スタートする学校が多くありますが、 例年 4月以降 小学生の歩行中の交通事故が増加する傾向があります。 ドライバーは 子供たちを守るためにより一層の安全運転を心掛けましょう。

また 交通事故死者の約半数を占める高齢者の安全を確保し 思いやりのある運転をし、交通事故死ゼロを目指しましょう。

2. 高齢運転者等の安全運転の励行

近年 高齢者による事故が多発していますよね。 事故を未然に防ぐ様々な取り組みが進みつつありますが、 高齢者ドライバー自身が 反射神経の鈍化、筋力の衰えや視覚障害の増加といった 身体機能の低下や変化を認識し、「まだ大丈夫」と過信せず 安全運転について見直してみましょう。 また 家族や身近な方や相談窓口などで 免許返納等について 話し合ってみることも必要かもしれません

3. 自転車の安全利用の推進

自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えている中で 今年4月1日から東京都でも加入が条例で義務付けられました。

死亡・重傷事故は減少傾向にあるものの、 対自動車事故が全体の約8割で、うち約6割が出会い頭事故 児童・生徒では、高校生の事故が最も多く、朝の登校時に多いとされています。 対歩行者事故は自転車側の4割弱が10代、歩行者側の約6割が高齢者となっています。 自転車も「車両」になります、この機会に安全対策を見直しましょう。


●事業用トラック向けの対策●

  全日本トラック協会は この春の交通安全運動の全国運動3点を留意し 事業用トラック向けの下記の対策を加え 積極的に取り組んでいきます。  

★安全運行の確保

★車両の安全性の確保

★事故情報等の収集による安全意識の高揚

★広報活動の推進


〇安全運行の確保〇

  事業用トラックによる飲酒運転の増加や 事故の過半数を追突事故が占め、 死亡事故の約3割が交差点で発生していることから   ★安全運行の確保 では 

最重点推進項目

として

・飲酒運転の根絶・追突事故及び交差点における事故防止

  を徹底することになっています。 また  

重点推進項目

として  

・子供と高齢者の交通事故防止・夕暮れ時と夜間の歩行中/自転車乗用中の交通事故防止・携帯スマートフォンの使用禁止の徹底・高速道路における事故の防止・トレーラ事故の防止・健康起因事故防止・過労運転等の防止・「WEB版ヒヤリハット集」を活用した安全意識の高揚

  を掲げています。   春の交通安全運動を通して あらためて 思いやりのある運転や安全確認、事故防止の徹底に努めましょう       岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

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