卒業、入学のシーズンになると 繁華街では淡いピンク色の衣類や桜のモチーフの商品が店頭に並び 最近では飲食店やカフェでも「さくら味」のスウィーツや飲み物も増えてきていますよね。 しかし「さくら味」の正体をご存知の方は多くはないようです。 サクランボ味とも異なる「さくら味」は 「クマリン」という成分による風味だそうです。 「クマリン」は 桜の葉や花を塩漬けにしたり、破砕したりすることで、 細胞外の酵素と反応して生成される成分で これが一般的に「さくら味」として知られる独特の香りの正体で パウダー状やペースト状に加工され食品の原材料として使用されているそうです。 今週末3月27日は「さくらの日」 「3(さ)×9(く)=27」の語呂合わせから日本さくらの会が制定したそうです。 日本人の桜に対する思いは古くから特別で 気象庁の開花予想が始まったのも戦後わずかな1951年からになります。 すでに開花している地域も見頃を迎えている地域もありますが 桜の咲くこの時期は 寒暖差の激しい気候にもなりますので 夜桜見物に行く際など まだまだ暖かい上着が必要だったりしますよね。 お花見シーズンの到来とともに 毎年春になると 体調不良 を感じるという方も少なくありません。 それは 気温の寒暖差による自律神経の乱れ が原因になっていることが多いそうです。 春の気象病の一つ 「寒暖差疲労」 、 それと気が付かないうちに 外出時には 衣類で調節できるように 特に首肩あたりは冷えやすいのでマフラーなどで対策しましょう。 全国の20代~60代の男女2350人に調査したところ、 およそ 3割 の人が 寒暖差疲労の予備軍 だったそうです。 春に限らず、季節の変わり目は 知らず知らずのうちに体に負担がかかっている場合もあります。 特に運転する場合は寒暖差疲労による予期せぬ体調不良に十分ご注意ください。