top of page
AEnB2Up6Wn5vln-YsV43qM7auWpedGjkE-TysnDdtogN0qGQ1Q2869jMsATGU8oYji6MSXVfhP0ZAtschg1F-bfU2T

梅雨と運転~車内の除湿~

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2020年6月19日
  • 読了時間: 3分

皆さま、こんにちは。 ついに関東地方も梅雨入りしましたね。 湿度の高い日が続きなんとなく気持ちがスッキリとしませんね。   以前にもお話しましたが梅雨時期はタイヤと道路の接地面に水が入り込んでスケートのように滑ってしまう「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすい状況となりスリップによる交通事故の危険性も高まります。 できるだけゆっくりと運転するのはもちろん、ウインカー点灯やブレーキを早めるという行動は周囲のドライバーへの意思表示にもなりますので、心がけるようにしましょう。     さて今回は「続・梅雨の運転」、梅雨の時期は雨だけでなく車内の湿気対策も心がけましょう。毎日雨が続くこの時期は、湿気のせいで車内がカビ臭くなったり、体調不良になったり、車内が濡れてしまったりするなど、悩みがつきません。車内に広がる雑菌の臭いは車内ストレスを高めます。   食べ物など直接臭いの原因となるものを載せないように配慮していても、湿気によって増殖したカビなどが原因でこの時期特有のニオイが発生します。梅雨の時期を乗り越えるための「湿気・ニオイ対策」を紹介します。

〈対策1 エアコンの内部洗浄〉

雨の日に

カーエアコン

が嫌な臭いを発してしまう原因は

細菌やカビ

によるものです。 室内と違って車の中は閉め切っているため、なかなか湿度が低くなりません。 そのため菌は繁殖し嫌な臭いが発生してしまいます。細菌やカビは乾燥に弱いので、しっかり換気することを心がければ予防・改善が可能です。 エアコンをつけた際に感じる嫌な臭いの原因は、高確率で

エバポレーター

であると言われています。市販の洗浄スプレーで清潔を保つことができますが、 徹底的に洗浄したいのであれば専門業者に依頼することも良いでしょう。 しっかりとカーエアコンの

クリーニング

を行なうと、1年を通して嫌な臭いがせず快適にエアコンを使うことができるようになり快適に過ごすことができるでしょう。  

〈対策2 エアコンフィルターの交換〉

カビの原因がカーエアコンのフィルターにある場合、フィルターを取り外して掃除することは難しくありません。 フィルターは外から取り込んだ風が最初に触れる部分でもあるので、汚れも発生しやすいです。こちらのフィルターについては、多くのメーカーで

1年に1度程度の交換を推奨

しています。 中には活性炭などが入っていて、嫌な臭いを防止する効果が高いものも多いのでこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

〈対策3 湿気取りを使う〉

車内のシート下のスペースやラゲッジボックスなどに乾燥剤を入れると除湿できます。 また車内で雨で濡れた靴のままであがりたくないと思うときは ありませんか? そんな時に使えるのは

「珪藻土(けいそうど)マット」

です。珪藻土は藻類(プランクトン)の一種の「珪藻の殻の化石」が蓄積したものです。

優れた吸水力と速乾力の機能

があります。湿度の高いところでは湿気を吸ってくれて、乾燥している場所では自分の中に溜め込んだ湿気を外に吐き出してくれる。そんな高性能な素材です。 カビや結露の発生を防止したり、

脱臭性能や防火性能にも優れています。

    雨の日の車内の湿気対策を紹介させていただきました。 蒸し暑い日が続き、新型ウイルスの影響でまだまだマスクが取り外せない 息苦しさもありますが、少しでも快適に安全運転ができればと思います。    

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

最新記事

すべて表示
春の行楽シーズンは交通量が増える 〜休日・観光地周辺で意識したい安全運転〜

はじめに : 春は道路の雰囲気が変わる季節 春になると気温が上がり、外出しやすい日が増えてきます。 桜の季節や大型連休に向けて、観光地や行楽地へ向かう車の動きも活発になり、道路の交通量が増える傾向があります。 普段は比較的スムーズに流れているルートでも、休日になると急に混雑したり、運転に慣れていない車両が増えたりすることもあります。 春は、道路の雰囲気そのものが変わる時期といえるでしょう。 今回は

 
 
 
春の雨と強風に注意 〜視界不良・横風が運転に与える影響〜

はじめに : 春は「雨」と「風」が増える季節 春は気温が上がり始め、運転しやすい季節という印象を持つ方も多いかもしれません。 しかし実際には、天候が不安定になりやすく、雨や突風といった条件が重なる日も少なくありません。 春先は、短時間で天候が変化したり、雨と同時に強い風が吹いたりすることがあります。 こうした状況では視界や車両の安定性が低下し、事故リスクが高まる可能性があります。 今回は、春の雨や

 
 
 

コメント


bottom of page