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気象病と運転

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2021年6月25日
  • 読了時間: 3分

全国的に例年より遅くはありましたが、各地で梅雨入りしました。東京では未だ晴れる日も多く、お天気雨が多い印象です。   梅雨といえば紫陽花ですが、紫陽花は土の状態によって花の色が変わることはご存知でしょうか?土の酸度が高いと青色に、酸度が低く中性~アルカリ性だとピンク色になります。   日本の街中でよく見かける紫陽花は青や紫が圧倒的に多いのは、火山大国であるため、酸性の土壌多いということなのです。  

  さて今回は、梅雨や天気が不安定な時に起こりやすい「気象病」の原因や対策を紹介します。 低気圧が来ると頭痛がするといった、天気の変化で体調が悪くなることはありませんか?この症状は最近注目されている『気象病』かもしれません。  

<気象病とは>

気象病は、気候や天気の変化が原因でおこるカラダの不調の総称です。頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)などさまざまな症状が出るのが特徴です。 季節の変わり目の梅雨や台風が多い時期に起こりやすいと言われています。気象病は天気痛とも言われます。  

<気象病の原因とは>

気圧・気温・湿度など気象の大きな変化によって

自律神経が乱れる

ことが原因で起こると考えられています。特に影響が大きいのが気圧であり、低気圧接近時に症状が出る人が多いそうです。 また、気圧の変化には、耳の奥の

「内耳」

が大きく関係していると言われています。   「内耳」には、耳で受けた情報を脳や神経に伝える役割があり、めまぐるしく変わる気圧によって刺激されバランスを崩してしまうようです。   仕事柄、パソコンを長時間見ている人が多いと思います。夜遅くまでブルーライトを浴びると交感神経が刺激され、いざ眠ろうと思っても頭が冴えてなかなか眠れなくなり不調の原因になります。    

<対策>

・規則正しい生活を

自律神経のバランスを整えるために、生活リズムを整えましょう。朝食を食べること、適度な運動、十分な睡眠をとる、スマホやパソコンの見過ぎは注意など。  

・朝起きたら日光を浴びる

目から光の刺激を入れることで、体内では「セロトニン」が活性化されます。神経伝達物質のセロトニンには、自律神経を整える働きがあります。梅雨時期ですので難しい日もありますが、太陽が出てきたら深呼吸するのが良さそうです。  

・耳回りの血流を良くする

血流が悪いと内耳のリンパ液も一緒に滞り、めまいや頭痛などの症状を引き起こします。よくマッサージしましょう。  

・水分の摂りすぎは注意

体の上のほう(頭部など)に余分な水がたまると、「気」の巡りをさまたげ、めまいが起こると言われています。必要以上に水分を摂りすぎず、こまめにとることを注意しましょう。    

<運転時に注意>

自律神経のバランスが崩れる原因には、人間関係や仕事のプレッシャーなどの精神的ストレスや過労、不規則な生活や偏った食事などもあります。   運転中は常に緊張している状態ですので、呼吸が浅くなりやすく自律神経のバランスが崩れやすい環境です。長時間の運転は同じ姿勢が続くため、心身ともにストレスの原因になります。   そのため、同じ姿勢が続いて固くなった肩・胸・ろっ骨回りをストレッチしほぐし深い呼吸をするよう心がけましょう。  

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