東京の新型ウイルス新規感染者数が増加していることから、週明け12日から東京で4度目の「緊急事態宣言」が発令されます。期間は8月22日まで。神奈川・千葉・埼玉・大阪では引き続き、まん延防止措置が適応されます。7月23日に開幕する東京オリンピックは、開催期間すべてが宣言の時期に含まれます。これによりオリンピックでの有観客での実施は難しくなってきました。ワクチン接種も職種や地域により接種率にバラツキがあります。オリンピック開催地でありながら接種率が低いこと、他の国に比べ制限が弱いことも今回の判断に繋がったのでしょう。スポーツ大会及び国際的な祭典において有観客なしというのは大変残念ですが、テレビ越しからエールを送りたいものです。さて今回は、近年急速に発展している経済の仕組み、「シェアリングエコノミー」と物流業界の関係性をご紹介いたします。実は私たちの身近に広がりつつあるシェアリングエコノミーは資産を有効に活用できる他、業務効率化、環境配慮など幅広くつながっています。シェアリングエコノミーの種類、実際にどのように活用されているのか併せて見ていきます。