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緊急時の対策 ~あおり運転1

  • 執筆者の写真: 茂木 敦史
    茂木 敦史
  • 2019年10月4日
  • 読了時間: 3分

ご存知の通り、改正消費税法の施行により、10月1日より消費税および地方消費税の税率が8%から10%に引上げられました。 5年ぶりの増税ということもあり、9月末までに 生活用品や高額商品を購入したという方も少なくないのではないでしょうか   駆け込み需要として 家電量販店などで人気が高かった商品のうち 注目すべきところに「ドライブレコーダー」が挙げられます。   それは 近年頻発している「あおり運転」への抑止力や 万が一の事故の原因や証拠材料となりえる要素が大きいことから 一般ドライバーも このドライブレコーダーを取り付ける動きが高まっているからにほかなりません。  

●あおり運転の事件事故●

  頻発する「あおり運転」のニュースには 驚くばかりですが 過去の卑劣な事故は 下記のような重大な影響を与えた事件ばかりではなく ごくごく身近にも起こっていると言えます。   ◇2017年6月 神奈川県足柄上郡大井町の東名高速道路下り線の追越し車線で 無職石橋和歩被告(26)の車が あおり運転の末、被害者のワゴン車を強引に停車させた上、被害者に暴行を加えた。 その直後、後ろから来たトラックに被害者の車両が追突され被害者一家4人のうち夫婦2人が死亡、2人の娘も負傷した。   ◇2018年7月 大阪府堺市にて元警備員の中村精寛被告(40)の車が 大型バイクを運転していた男子大学生をあおり、追突し死亡させた。   ◇2019年8月  茨城県の常磐自動車道で 会社役員宮崎文夫容疑者(43)の車が前方を走っていた自動車に執拗なあおり運転の末、無理矢理停車させ、 被害に遭った運転手に殴るなどをして怪我を負わせた。また同乗の女は男は被害者を殴る様子を携帯電話で撮影する事件が発生した。   ◇2019年9月 愛知県内の東名高速道路でワゴン車の男が、前方を走る乗用車にあおり運転を繰り返した上、 エアガンを発射する事件が発生した。  


●あおり運転とは●

  一般的に私たちは 「あおり運転」のイメージは持っているものの 具体的にはどういったことか 明確ではない場合が多いかと思います。改めて確認していきましょう  

・前方を走行する車に対して、進路を譲るよう強要する行為

・車間距離を狭め、異常接近

・追い回し

・無理な割り込みや 割り込み後の急ブレーキ

・幅寄せ

  これらに併せ、罵声を浴びせる、クラクションやパッシング等などによって相手を威嚇する、嫌がらせや仕返しをする行為などが挙げられます。   韓国では あおり運転を「報復運転」と言うそうです。   英語では トラックの荷台部分の扉をTailgateと言うことから、 車のすぐ後ろに付いてあおる行為を「テールゲーティング(en:Tailgating)」と言い 運転手が自動車の運転中に割り込みや追い越しなどに腹を立て、過激な報復行動を取ることを 「路上での激怒」を意味する「ロード・レージ(en:Road rage)」という語もあるそうです。   どこの国でも「あおり運転」は社会問題として無視できない課題となっているようです。   岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

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