明日12月21日は「冬至』になります。冬至は、北半球では太陽の高さが一年で最も低くなり、昼が一年中で一番短く、夜が最も長くなる日となります。健康祈願の為にかぼちゃを食べたり、無病息災を願い寿命が長く病気にも強い柚子の木にならって、柚子風呂に入る日でもありますよね。本格的な冬のシーズンを迎え雪や氷による交通事故の増加が懸念されます。事前の対策を講じて運転に関しても冬支度をしておきましょう。雪害には・交通事故・屋根転落・人工物落下・除雪機事故・雪崩・山岳遭難・スキー事故・水路転落・凍死/凍傷・建物等損傷・雪氷による転倒といった雪のスポーツ、レジャーでの事故や雪崩、除雪中の転落事故など豪雪地域特有の災害だけでなく歩行中や乗り物の事故も多発します。それぞれの事故対策が不可欠になりますが、最も事故件数の多い車両の事故についてここではみていきたいと思います。走行するために最も重要なことは安全走行ですよね。その安全な走行の判断材料としての基本となるものが「視界の確保」になります。大雪、吹雪の際の視界の確保は非常に重要です。安全な視界を確保するためには雪用ワイパー、冬用ワイパーが必要となります。雪用ワイパーの特徴:ワイパーのブレード部分がカバーで覆われています。錆に強い素材で作られている。使用しているゴムの厚さが約2倍。一般的に雨用夏用ワイパーに比べて約3.4倍の価格。スキー場や降雪地帯ではよく目にする光景ですが駐車場に停まっている車のワイパーが立っている姿を見かけます。それはワイパーのゴムとフロントガラスが凍結によって貼りついてしまわないようにする為です。