日本には数多くの雨の呼び名があります。例えば夏によくみられる「神立(かんだち)」は神様がなにかを伝える「雷」を指す言葉から、夕立、雷雨を指すようになったという由来があります。雨だけでも100種類以上あり美しく情緒があります。しかし雨は自然の恵みでもある一方で脅威となることもあります。先週末、九州地方で数十年に一度の集中豪雨を記録し河川の洪水、土砂災害と大規模な自然災害に見舞われました。以前のコラムでも記したように雨天時の走行は様々な危険が伴います。特に豪雨時は道路が冠水し大きな災害や事故に巻き込まれる恐ろしさがあります。近年は積乱雲が帯状に固まって局地的豪雨が降る「線状降水帯」が次々と発生したことによって、大雨特別警報の頻発につながっています。