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トレーラーの運転特性 〜安全運転への第一歩〜
目次 車両感覚の難しさ:トレーラー特有の構造と挙動 トレーラーは、物流業界において欠かせない存在ですが、その運転には特殊な技術と知識が求められます。トレーラーの運転特性を理解し、安全運転を徹底することが、物流のプロフェッショナルとしての責任です。 トレーラーの運転で特に難しいとされるのが、その独特な車両感覚です。 これは、トレーラーがトラクター(けん引車)とトレーラー(被けん引車)という2つの車両が連結された構造を持つことに起因します。 連結部を中心に、トラクターとトレーラーはそれぞれ独立して動くため、通常の自動車とは異なる挙動を示します。 ▶︎カーブでの「内輪差」 トレーラーは全長が長いため、カーブを曲がるときに内側のタイヤと外側のタイヤが描く円の半径に大きな差が生じます(内輪差)。これにより、トレーラーの後輪はトラクターの後輪よりも内側を通過し、思わぬ場所に接触したり、他の車両を巻き込んだりする危険性があります。 ▶︎バック時の「逆ハンドル」 トレーラーをバックさせるとき、ハンドルを切る方向とトレーラーの動きが逆になる現象(逆ハン
岩瀬運輸機工
2024年10月17日読了時間: 4分
【秋のドライブを安全に】紅葉シーズン到来! でも油断は禁物! 早めの冬支度を
目次 長く暑かった夏もそろそろ終わりを迎えたようで、いよいよドライブに最適な季節、秋がやってきました。 美しい紅葉を眺めながらのドライブは格別ですが、秋から冬にかけては、路面状況や気候の変化に注意が必要です。 まだまだ夏の名残もちらほら感じられますが、季節はあっという間に進んでいきます。 心地のいい季節でももちろん安全運転を心がけ、冬本番に備えましょう。 秋から冬にかけての運転で注意すべきこと 1. 薄暮時の視界不良 日が短くなり、薄暮時の運転が増える秋。夕暮れ時は視界が悪くなるため、早めのライト点灯を心がけましょう。 薄暮時は、人間の目が明暗に順応しにくく、視界が狭まるだけでなく、距離感や速度感が掴みにくくなるため、注意が必要です。 対向車のライトや街灯の光で、歩行者や自転車が見えづらくなることもあります。 特に、横断歩道や交差点では、十分に注意して徐行運転を心がけましょう。 2. 朝晩の冷え込みと路面凍結 秋が深まると、朝晩の気温がぐっと下がります。 特に、橋の上やトンネルの出入り口、日陰などは路面が凍結しやすいため、注意が必要で
岩瀬運輸機工
2024年10月9日読了時間: 5分


2025年度入社内定式
10月2日、岩瀬運輸機工の本社にて内定式が行われました。 今年は大学卒業予定の内定者4名が参加し、厳粛な雰囲気の中で式が進行しました。 社長による挨拶では、これから社会人としての第一歩を踏み出す内定者に向けた温かい励ましの言葉が述べられました。 会社の一員として迎え入れる喜びとともに、今後の成長に対する期待も込められたメッセージが内定者たちに届けられ、参加者一同真剣な表情で耳を傾けていました。 社長から内定者一人ひとりに内定証書が手渡され、緊張感の中にも喜びの表情が浮かんでいました。 内定証書の授与は、学生から社会人へと切り替わる重要な瞬間であり、これから始まる社会人生活に対する決意が新たにされる場でもありました。 新たな仲間を迎えることで、会社の成長と発展がさらに加速することが期待されます。 内定者たちが今後、どのようにして会社に新しい風を吹き込み、共に成長していくのか、今から楽しみです。
岩瀬運輸機工
2024年10月4日読了時間: 1分
安全・安心の輸送を支えるエアサスペンション車両
現代の物流業界では、製品の多様化と高精度化が進む中、輸送手段の進化も不可欠です。特に、精密機械や高価な電子機器の輸送において、衝撃や振動を最小限に抑えることが重要です。岩瀬運輸機工では、すべてのトラックにエアサスペンションを搭載し、安全かつ安心な輸送を実現しています。本コラムでは、エアサスペンション車両の特長とそのメリット、当社の輸送技術について詳しく解説します。 目次 エアサスペンションの仕組みとメリット エアサスペンションは、車両のサスペンションシステムに空気を利用した袋(エアバッグ)を使用する技術です。これにより、従来のスプリングやショックアブソーバーに比べて、車両の揺れや振動を大幅に軽減することができます。 振動吸収性能の向上 エアサスペンションは、空気圧を調整することで車両の高さや硬さを自由に変えることができます。これにより、路面の凹凸や障害物による振動を吸収し、荷物に与える衝撃を最小限に抑えることができます。 荷重の分散と均等化 荷物の重さや配置に応じてエアサスペンションの空気圧を調整することで、荷重を均等に分散させること
岩瀬運輸機工
2024年10月3日読了時間: 4分
秋の交通安全運動 〜薄暮時が苦手な人間の目に注意〜
目次 秋の深まりと交通事故の増加 秋の全国交通安全運動は、9月21日から30日までの10日間実施されます。 内閣府によると、秋の交通安全運動は <広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする> とされています。 今年の重点項目は 1.反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止 2.夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶 3.自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底 です。 9月下旬は過ごしやすい日も増え、行楽やレジャーを楽しむ機会も多くなります。 しかし、同時に、日没時刻が早まることで交通事故の増加も懸念される季節です。 特に注意が必要なのが薄暗くなる時間帯の「薄暮時」です。 薄暮時の危険:人間の目の仕組みと注意点 薄暮時は、周囲の明るさが急激に変化するため、人間の目は環境
岩瀬運輸機工
2024年9月12日読了時間: 4分
今何ができる!? 日本の物流の未来がかかる自動運転の現状とこれから
目次 トラック輸送の自動運転:物流の未来をひらく技術革新 トラック輸送は、経済活動を支える重要なインフラですが、ドライバー不足や長時間労働、環境負荷などの課題を抱えています。これらの課題を解決し、さらなる効率化を実現するために、自動運転技術への期待が高まっています。 今何ができるのか 自動運転の現在地 自動運転のレベルと法規制の現状 自動運転技術は、その高度化のレベルに応じて、レベル0からレベル5までの6段階に分類されます。レベルが上がるにつれて、自動運転システムが担う運転操作の範囲が広がり、ドライバーの関与が少なくなっていきます。 日本では、2023年4月に道路交通法が改正され、特定の条件下でシステムが全ての運転操作を行う「レベル4」の自動運転が解禁されました。これにより、限定された地域や状況において、無人での自動運転サービスの提供が可能となりました。 レベル0: 運転支援なし レベル1: 運転支援(アクセルまたはブレーキ、ハンドルのいずれかをシステムが操作) レベル2: 部分運転自動化(アクセルとブレーキ、またはハンドルとアク
岩瀬運輸機工
2024年9月11日読了時間: 6分
9月1日 防災の日を前に:物流業界におけるBCP(事業継続計画)
目次 災害大国ニッポンと物流の危機 日本は地震、台風、豪雨など、自然災害の脅威と常に隣り合わせの「災害大国」です。近年では、地震や豪雨による大規模な被害が相次ぎ、物流網が寸断され、物資の供給が滞る事態が頻繁に発生しています。 また、新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、物流業界に大きな影響を与えました。感染拡大防止のための移動制限や工場の操業停止により、サプライチェーンが混乱し、輸送コンテナが不足したり、空港・港湾施設が正常に稼働しなかったりなどし、世界的な物流危機を引き起こしたのも記憶に新しいことろです。 これらの出来事は、物流が国民の生活や経済活動に不可欠なインフラであることを改めて認識させるとともに、災害や感染症などのリスクに対する備えの重要性を浮き彫りにしました。 BCP(事業継続計画)とは? BCP(Business Continuity Plan)とは、企業が自然災害、事故、感染症などの緊急事態が発生した場合でも、重要な事業を継続または早期復旧させるための計画です。 物流業界においては、BCPは特に重要です。物
岩瀬運輸機工
2024年8月2日読了時間: 4分


2024年社内表彰式
弊社では、毎年創立記念日である7月22日に社内表彰式を開催しています。 今年も、永年勤続者や年間優秀者の表彰を行い、会社の発展に寄与した社員の努力と成果を称えました。 この表彰式は、多くの社員が参加し、一緒に栄誉を讃え合う時間となりました。 このような社内イベントは、社員一人ひとりのモチベーションを高め、会社全体の結束力を強化する重要な機会となっています。 表彰を受けた社員の皆様はもちろん、参加した全ての社員が今後の業務に対する意欲を新たにし、さらなる努力を誓いました。 今後とも、社員一同が一丸となり、精一杯努力してまいりますので、引き続きご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 私たち岩瀬運輸機工は、常にお客様の期待に応え、さらなる発展を目指して邁進してまいります。
岩瀬運輸機工
2024年7月31日読了時間: 1分
脱炭素社会へ舵を切る物流業界 〜 環境負荷低減への挑戦と未来 〜
目次 地球規模の課題と物流業界の責任 地球温暖化による気候変動は、もはや看過できない地球規模の課題です。世界各国がCO2排出量削減に取り組む中、物流業界もその責任を果たすべく、脱炭素社会の実現に向けて大きく舵を切り始めています。 物流は私たちの生活に欠かせないインフラですが、同時に大量のCO2を排出する産業でもあります。トラック輸送をはじめ航空輸送、船舶輸送、鉄道輸送など、輸送業界はエネルギー消費量が多く、環境負荷が高いという側面を持つため、CO2排出量削減は喫緊の課題となっています。 2015年に採択されたパリ協定では、世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする目標が掲げられました。また、2030年までに持続可能な開発目標(SDGs)を達成するためにも、物流業界のCO2排出量削減は不可欠です。 物流業界の脱炭素化への取り組み 物流業界では、パリ協定やSDGsの目標達成に向け、様々なCO2排出量削減の取り組みが進められています。これらの取り組みは、単に環境負荷を低減するだけでなく、企業
岩瀬運輸機工
2024年7月25日読了時間: 5分
大型産業機械の移設・輸送について
目次 大型産業機械の移設に求められる高度な技術と専門知識 大型産業機械の移設には、非常に高度な技術と専門知識が必要です。大型の産業用機械は、通常の機器とは異なり、非常に大きく重いため、単に持ち運ぶだけでは済みません。産業機器の移設作業は、機械の解体、梱包、輸送、組立てといった一連のプロセスから成り、そのすべてが緻密に計画され、実行されなければなりません。 まず、移設作業の第一歩は現場調査です。専門の技術者が現場を訪れ、機械の現状や設置場所の環境を詳細に確認します。この段階で、移設計画の基礎が築かれます。 計画を元に、実際の移設作業の手始めとして、機械の解体が始まります。この作業は、機械の構造や機能を熟知している専門技術者によって行われ、移設のために取り外す必要があると判断したすべての部品が損傷なく取り外され、適切に管理することが求められます。 無視できない生産への影響を軽減 大型産業機械の移設は、企業の生産効率に大きな影響を与えます。そのため移設作業はできるだけ迅速に行い、生産ラインの停止時間を最小限に抑える必要があります。これにより
岩瀬運輸機工
2024年7月24日読了時間: 5分
国際輸送の重要性と課題
国際トラック輸送は、現代のグローバル経済において重要な役割を果たしています。特に日本のような島国に於いては、様々な資源等多岐に亘る物資を輸入に依存している為、国際輸送は欠かせない存在です。しかし、国境を越えた輸送には多くの課題も存在します。本コラムでは、国際輸送の重要性とその課題について詳しく探っていきます。 目次 国際輸送の重要性 経済のグローバル化 経済のグローバル化が進む中、企業は国境を越えた取引を拡大しています。製品や部品が複数の国で製造され、最終的な消費地に届けられるまでの過程で、国際輸送は重要な役割を果たしています。より効果的な輸送手段の選択によって、企業はサプライチェーンの効率を高め、コストを削減することができます。 幅広い配送手段 国際輸送には陸・海・空の経路があり、海上で一度に大量の貨物を輸送する事が可能なコンテナ船や、ダイレクトに消費地まで届ける事が出来る飛行機などがあげられます。どの輸送手段も国際輸送の根幹でありますが、近年では新たにRORO船の輸送も台頭しており、今後はドローンを初め、数十年前では想像しえなかった新
岩瀬運輸機工
2024年7月23日読了時間: 6分
クリーンルームでの搬入・搬出作業の基礎と注意点
クリーンルームは、半導体製造や製薬業界などで重要な役割を果たしています。クリーンルーム内の環境を維持するためには、外部からの汚染を最小限に抑えることが不可欠です。そのため、搬入・搬出作業は特に注意が必要です。本コラムでは、クリーンルームでの搬入・搬出作業の基礎と注意点について詳しく解説します。 目次 クリーンルームの基本的な役割と重要性 クリーンルームとは、空気中の微粒子や微生物を極限まで排除し、製品や研究に必要な高潔な環境を維持するための施設です。特に半導体、製薬、バイオテクノロジーなどの分野では、製品の品質や安全性を保つために欠かせない存在です。クリーンルームの重要性は以下の点に集約されます。 品質の維持 : 微細な粒子や微生物が製品に混入すると、製品の性能や信頼性が大幅に低下します。 安全性の確保 : 製薬業界では、汚染が直接的に患者の安全に影響を及ぼすため、クリーンルームの環境維持は非常に重要です。 研究成果の信頼性 : 研究開発においても、汚染のない環境での実験は、信頼性の高いデータを得るために不可欠です。 搬入
岩瀬運輸機工
2024年7月16日読了時間: 4分
トラック2024年問題 その後
目次 規制の施行による影響と課題 2024年に施行されたトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制と改正改善基準告示により、日本の物流業界は大きな変革の時を迎えました。施行後数ヶ月が経過し、SNSやマスメディアを通じて多くの意見や報道がなされています。これらの情報を踏まえ、適切な対応策と現状を見ていきましょう。 輸送能力の低下と人員不足も 新たな労働時間規制により、一部の輸送業務で遅延が発生しました。これにより、一時的にサプライチェーンに混乱が生じたケースも報告されています。 また労働時間の制約により、既に深刻なドライバー不足がさらに悪化したとの声もあります。特に、中小の運送業者は影響を受けやすくなっています。 労働環境の改善と効率化 多くの運送業者がドライバーの労働環境改善に向けた取り組みを強化しています。具体的には、休憩施設の充実や労働時間管理の徹底、福利厚生の改善などが進められています。これにより、ドライバーの働きやすい環境が整備され、長期的には業界の安定化が期待されています。 さらに、AIを活用した物流の最適化が注目されて
岩瀬運輸機工
2024年7月12日読了時間: 6分
航空・宇宙関連機器の輸送
目次 精密さと重要性から特別な取り扱いが求められる 航空・宇宙関連機器の輸送は、その精密さと重要性から特別な取り扱いが求められます。これらの機器は、航空機の部品、人工衛星、ロケットエンジンなど、極めて高精度で製造されているため、輸送中の微細な衝撃や振動であっても致命的な損傷を引き起こす可能性があります。また、これらの機器は国家の安全保障や科学技術の発展に直結するため、輸送中の取り扱いには特段の注意が必要です。 高価でデリケートな機器の輸送には配慮が必要 航空・宇宙関連機器は非常に高価でデリケートなため、輸送中のあらゆる環境変化に対して配慮が必要です。例えば、温度変化や湿度、振動、衝撃などが機器に与える影響を最小限に抑えるために、厳密な管理が求められます。 1. 温度管理 - 精密かつ特殊な航空・宇宙関連機器機器は、温度変化に非常に敏感です。そのため、輸送中に一定の温度を維持するための冷蔵・冷凍設備や温度調整機能が備えられた輸送手段が必要となります。 2. 湿度管理 - 湿度もまた、精密機器の安全にとっては大きな要素です。湿度の変化
岩瀬運輸機工
2024年7月4日読了時間: 6分


運行管理者試験対策講座
岩瀬運輸機工では、国家資格である運行管理者資格試験に合格することを目的とした社内講座を開始しました。 今回の講座は第一回目で、今後は月に2回程度のペースで開催する予定です。 講座の概要 初回の講座では、運行管理者資格試験の概要や重要ポイントについて説明が行われました。講師は、過去に試験に合格した社員です。 弊社では、既に社内には何人もの運行管理者資格試験の合格者がいますが、さらに多くの合格者を輩出することを目指しています。これは、運送事業者としての基礎知識を高め、業務の効率化と安全性の向上に直結する重要な取り組みです。 多くの従業員が日々の業務に忙殺され、勉強の時間を確保するのが難しい状況にあります。そこで、社内講座の開催は、効率的に学習時間を確保し、集中して試験対策に取り組むための助けとなります。定期的な講座を通じて、継続的に知識を蓄え、試験合格への自信を深めていくことが期待されます。 社員の様子と展望 初回の講座には、多くの受験予定者が参加し、資格取得に向けた強い意志とモチベーションをが伝わってきました。講座終了後には、受講者
岩瀬運輸機工
2024年7月4日読了時間: 2分
梅雨期及び台風期における輸送の安全
日本における梅雨期および台風期は、輸送業界にとって非常に大きな課題となります。この時期は降水量が増加し、強風や洪水などの自然災害が頻発するため、輸送の安全性を確保することが重要です。本コラムでは、梅雨期および台風期における輸送の安全について、具体的な対策や注意点をご紹介します。 目次 梅雨期の特徴と輸送への影響 梅雨期は日本の気候において重要な季節であり、通常6月から7月にかけて続きます。この時期には多くの降水量が見込まれ、湿度も高くなります。以下に、梅雨期の特徴とそれに伴う輸送への影響を説明します。 高頻度の降雨と路面状況の悪化 梅雨期には連日のように雨が降るため、道路や鉄道の路面状況が悪化します。特に舗装が劣化している道路では、水たまりやぬかるみが発生しやすく、車両の走行に大きな影響を与えます。これにより、スリップ事故や転倒事故のリスクが高まります。 洪水と土砂災害のリスク 長時間の降雨は洪水や土砂災害の原因となることが多いです。特に河川の氾濫や山崩れは輸送インフラに深刻な被害をもたらします。道路の通行止めや鉄道の運行停止が頻繁に
岩瀬運輸機工
2024年6月25日読了時間: 5分
自動運転トラック専用道路「自動物流道路」ってなに!?
目次 「自動運転トラック専用道路」の提案 2024年に入り、国土交通省は東京と大阪間に自動運転貨物自動車専用の道路を建設する計画を検討していることを明らかにしました。 国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会国土幹線部会がとりまとめられた「高規格道路ネットワークのあり方中間とりまとめ」で、物流危機への対応や温室効果ガス削減に向けて、新たな物流形態として、道路空間をフル活用した「自動物流道路」の構築に向けた検討を進める必要があるとされており、自動物流道路の実現に向け、自動物流道路の目指すべき方向性、必要な機能や技術、課題等を検討するため、有識者、関係団体及び関係省庁からなる検討会を設置すると発表しています。 この計画は、日本の物流業界に革命をもたらす可能性があり、多くの注目を集めています。自動運転技術を活用した専用道路の導入は、効率的な物流システムの構築と持続可能な経済発展を目指したものであり、様々な期待と課題が存在します。 目的と背景 この計画の主な目的は、物流の効率化とドライバー不足の解消、そして交通事故の減少と環境負荷の軽減にあり
岩瀬運輸機工
2024年6月14日読了時間: 5分
トラックが支える日本の「おいしい食卓」
目次 日本の食卓と物流の関係について 日本の食卓を豊かに彩る食材は、旬を迎えた季節ごと、全国各地から全国各地へと届けられます。 日本は四季折々の豊かな自然に恵まれており、各地で多様な農産物、海産物、畜産物が生産されています。 しかし、これらの食材が消費者の元に届くまでには、効率的な物流システムが欠かせません。物流は単なる輸送手段にとどまらず、食材の鮮度を保ち、品質を維持するための重要な役割を果たしています。 日本の食卓はトラックが支えている 日本における食糧輸送の、なんと約97%はトラックが担っています。 農家や漁港から出荷された食材は、そのほとんどがトラックによって迅速に市場やスーパーマーケット、レストランなどに届けられます。 農地では軽トラックが、漁港では大型の冷凍・冷蔵トラックが、日本の風景の中で欠かせないものとなっています。 トラック輸送の利点は、その柔軟性と機動性にありますが、このトラック輸送がどのようにして私たちの食卓を支えているのか、さらに詳しく見ていきましょう。 生鮮食品の輸送と冷蔵・冷凍トラックの役割...
岩瀬運輸機工
2024年6月6日読了時間: 4分
運送会社による大型機械の廃棄とは
産業廃棄物の処分は、企業にとって重要な課題です。特に、大型機械などの産業廃棄物は、処分が難しく、適切な処理が求められます。運送会社が提供する産業廃棄物処理サービスは、企業が直面するこれらの課題を解決するために重要な役割を果たしています。本コラムでは、運送会社による大型機械の廃棄について、具体的なサービス内容や利点、処理の流れ、そして持続可能な廃棄処理の重要性について詳しく説明します。 目次 運送会社による大型機械の廃棄 産業廃棄物の処分は、企業にとって重要な課題です。特に、大型機械などの産業廃棄物は、処分が難しく、適切な処理が求められます。運送会社が提供する産業廃棄物処理サービスは、企業が直面するこれらの課題を解決するために重要な役割を果たしています。本コラムでは、運送会社による大型機械の廃棄について、具体的なサービス内容や利点、処理の流れ、そして持続可能な廃棄処理の重要性について詳しく説明します。 運送会社の産業廃棄物処理サービス 運送会社が提供する産業廃棄物処理サービスは、多岐にわたります。特に、不要になった大型機械の処分には、専門的
岩瀬運輸機工
2024年6月4日読了時間: 5分
下山学園高校の先生との再会
先日、下山学園高校の進路指導の先生が当社を訪問されました。先生のご来訪に際し、当社に在籍している下山学園高校の卒業生2人も駆けつけ、先生と再会しました。卒業生たちは、久しぶりの再会に非常に嬉しそうで、思い出話に花を咲かせていました。 このように母校の先生と再会する機会が持てたことは、卒業生にとって大変貴重であり、彼らの今後の励みになることと確信しています。また、先生に当社の業務内容や職場環境についてご紹介できたことは、私たちにとっても大変有意義な時間となりました。 下山学園高校の先生方には、日頃より優秀な人材を育成し、送り出していただいていることに感謝申し上げます。今後とも、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 このたびは、ご多用の中ご訪問いただき、誠にありがとうございました。先生方のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
岩瀬運輸機工
2024年6月3日読了時間: 1分
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