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トラックの日


昨夜 22時41分頃、最大震度5強を観測する地震が 東京や埼玉他 関東地方で発生しました。
被災された方におかれましては 心よりお見舞い申し上げます。

このような大きな地震は 東京では東日本大震災以来10年ぶりとなり
政府は大きな被害は発生していないと発表していますが
発生後は 停電や断水等も。
現在もなお 首都圏のインフラに影響を与えており
今後も余震に注意が必要と気象庁が呼びかけています。

ハンドルを握るドライバーの皆様におかれましては
余震への注意はもちろん、この機会に車載用の防災グッズの見直しなどをして
万が一に備えましょう。

また揺れの強かった地域では、
落石や崖崩れなどの危険性が高くなっており、今後の雨にも注意が必要となります。
付近を走行する予定の方は 天気予報などでチェックしておきましょう。

ところで

明日 10月9日は「トラックの日」

「ト(10)ラッ ク(9)」の語呂合わせですね!

全日本トラック協会と47都道府県トラック協会では
交通事故防止・労働問題・環境問題に取り組んで地域社会に愛される業界をつくることを目的として
平成4年からこの日を「トラックの日」と定めました。

日本国内の貨物輸送量は47億トン
そのうちの9割がトラック輸送を占めています。
そして、日本の物流の主役であるトラック輸送を支えているのが、6万を超える事業者で構成される営業用トラックの運送業界で
日本の基幹産業として国民生活と経済を支えるライフラインの役割を担っています。

トラック協会は 各都道府県ごとに組織されており、
その中央団体が この「トラックの日」を定めた全日本トラック協会ということになります。
1954年に設立されたこの「全日本トラック協会」は
よりよい輸送サービスの提供を目指して、運賃・税制・法規など事業者の必要とするあらゆる分野を事業対象に、事業活動を展開しており、明日の「トラックの日」のイベント活動も後押ししています。

「トラックの日」には 毎年全国各地で多彩なイベントを繰り広げ
緑ナンバーのトラックの役割や重要性を社会にアピールすることとしています。

●今年のトラックの日PRイベント

新型コロナウイルス感染症の影響により、開催を中止する協会もありますが

オンラインや郵送での受付で募集したトラックにまつわる絵画やポスターのコンクールなどの他にも

熊本県では、
コロナ禍で出かける機会も少ない子供たちに笑顔になってもらうため、感染防止 対策の観点からソーシャルディスタンスを踏まえたドライブインシアターを開催
事前応募による抽選になります

宮城県では
地元サッカーチームの試合に
京都でも
地元のバスケットボールチームの開幕戦に招待したり

この機会に、コロナ禍においても皆様の生活必需品を運搬する等、その社会的使命を全うしているトラックドライバーが、エッセンシャルワーカーがいることを思い浮かべていただき、少しでもトラック業界に興味をもっていただければ幸いです。

☆トラックの日のイベント一覧はこちら

https://jta.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/truckday2021event.pdf
 

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オリンピックと道路9


 
熱戦が繰り広げられた

東京2020オリンピック、パラリンピックが幕を閉じ
数週間が経ちました。
 
その時活躍したアスリート達も
次の大会に向けてトレーニングをしていたり、
既に 競技に取り組んでいたりと
活躍の場を移しています。
 
一方で 東京大会で使用された競技場等の関連施設周辺では
粛々と片付けがされています。
 
選手村に隣接する豊洲大橋も
長らくの一般車両の通行禁止が解け
周辺道路の渋滞も解消できました。
このような ドライバーを制限していた道路規制
解除されたものは 他にもあります。
 

●レーンの削除●

 
罰則規定もあった
「大会関係車両等専用通行帯」

「大会関係車両等優先通行帯」という
関係車両の優先、専用レーンを表すピンク色のライン
道路上から早々に消され もと通りになっています。
 
この区画線の消去は
かつては機械切断歯により色面部分を削り出す工法で
舗装にダメージを与え、作業員や走行中の車両や近隣に
粉塵の飛散が問題点だったそうです。
 
しかし
現在では ウォータージェットによる高度な高圧水噴射の技術で
ダメージを最小限に剥離で 施工後の清掃作業も不要で
しかも少人数での施工が可能となり 作業効率がアップしているとのことです。
 
このような最新技術により

原状回復も早急に施工できたことなのでしょう。
 

 

●跡地●

 
この東京2020大会では この大会のために新たに建築された競技施設のうち
恒久施設ではない競技会場もいくつかありました。
 
トライアスロン会場となったお台場海浜公園では
閉会後 元の公園に戻す解体工事が進められていますが、
 
メダルも獲得したBMX競技会場にもなった
江東区有明エリアの「アーバンスポーツパーク」は
東京都は このエリアを「レガシーゾーン」として
今後スポーツ、文化等による賑わいを創出していくこととし運用を検討していくようです。
 
一方 恒久施設による今後の運営のみならず
管理費の問題も指摘されています。
赤字を生み続けるとも言われている各施設の後利用について
今後も注目していかなければなりません。
 
 

☆みどりの窓口

ところで 本日9月24日は「みどりの窓口記念日」という
1965年のこの日に 当時の国鉄に「みどりの窓口」が初めて開設されたのを記念した日になります。
 

 
開設される以前は
新幹線や特急列車などの指定券や寝台券の管理が
各列車ごとに管理され 統括するセンターに空席照会や予約には
1,2時間要す電話連絡によるもので
同じ座席を複数に販売してしまう重複販売のミスが少なくなかったそうです。
 
そこで 全国の主要駅152駅と日本交通公社83か所の営業所
オンラインによる販売方式を用いた窓口が開設されました。
当時の切符が赤や青だったことに対し
この窓口で販売されたチケットが淡い緑色だったことから
「みどりの窓口」という名前になったそうです。
 
半世紀以上にわたり 鉄道乗車券の販売のみならず
旅行商品やレンタカーなどの業務も取り扱ってきたこの窓口も
インターネットやスマホアプリの普及により
チケットレス化が進み 利用者が減少していることから
営業時間の短縮や閉鎖もされるようになってきています。
 
最近では その「みどりの窓口」の跡地の有効活用が注目されています。
約300か所にもなるその跡地をめぐり
様々な店舗が進出して業績を伸ばしていると言います。
 
「みどりの窓口」が設置されているのは
駅の改札口に近く、多くの人々が行き交う立地です。
しかも 改札口の外側にあるので 電車に乗らない人にも
利用ができるという点で 「駅外(えきそと)」ビジネスが
活発になっており、全国の企業から問合せが多く寄せられているそうです。
 
例えば スーパーマーケットやコーヒーチェーン店
花屋、ドラッグストア等の他にも
Eスポーツの関連の施設の出店も見られ
今後も様々な店舗が私たちの身近になってくることでしょう。
 
437か所ある「みどりの窓口」は 2025年までに約140か所に削減されるほか
旅行商品を扱う「びゅうプラザ」も
2022年までに営業を終了するため
「駅外跡地」が 活性化され
鉄道の色が濃かった駅付近に
物流のトラックが より一層活躍するエリアが拡大したとも言えるでしょう。
 

オリンピック、パラリンピックが閉幕してもなお
一日一日進化し続ける街並み、
そして 私たちのライフスタイルが
「跡地」の活性化によって
より豊かになることを願っています。

 

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オリンピックと道路8


オリンピックが閉幕した後

8月24日に開幕した東京2020パラリンピック競技大会の
13日間にわたる熱戦も9月5日に閉会式を迎えました。

パラリンピックでは
162の国と地域に加え、難民選手団による4,403人のアスリートが参加し
日本選手は 金メダル13個、銀メダル15個、銅メダル23個
合計51個ものメダルを獲得する結果となりました。

オリンピックでは、33競技339種目が争われましたが、
パラリンピックの競技数は22種類540種目でした。

種目数が多いのは
障害の種類や程度に応じて選手を分類し、公平な競争を実現する為になります。

肢体不自由、視覚障害、知的障害の三つに分類され
さらに競技ごとに細かく障害のクラス分けがされています。

例えば オリンピックの陸上の100メートルは 男女別だけですが
パラリンピックになると、車いすや義足、視覚障害など16種目ものクラス分けがあります。

閉会式では「We the 15」という映像で
世界の人口の15パーセントは、何らかの障害があるとして壁のない社会の実現をと世界に発信されました。

そして 今日9月10日は「知的障害者愛護デー」という日です。

日本精神薄弱者福祉連盟(現在の日本知的障害福祉連盟)が
1964年(昭和39年)に「精神薄弱者愛護デー」として制定したのが始まりだそうです。

また、9月1~30日は「知的障害福祉月間」になります。

熱戦のみならず 様々なメッセージを与えてくれたパラリンピックだったかと思いますので

閉会はしてしまいましたが
引き続き 国籍や性別 文化の違いを超えたハンディへの理解を深めていきたいものです。

●障害者にむけた取り組み●

様々なハンディキャップを持つ方が 安心して利用できるような街づくりの一つに
道路や通路への配慮は欠かせません。

☆視覚障害者への設備

私たちが普段からよく見る駅や歩道、
公共施設の地面や床面に敷設されている黄色の凹凸がついたプレートは
「視覚障害者誘導用ブロック」と言います。

このブロックは 1965年に考案され、
1967年に 岡山県の盲学校に近い国道交差点周辺に世界で初めて敷設されたのが始まりだそうです。
その後2001年に 突起の形状・寸法及びその配列に関する規定が日本工業規格(JIS)によって統一化され
2012年にはこれをもとに国際規格として定められ、多くの国に広まっています。

現在のブロックは 2種類あります。

・誘導ブロック(線状ブロック)

線が4本並んだ形状をしており、
突起の方向に進行方向を示しているブロックです。

 

・警告ブロック(点状ブロック)

点が並んでいる形状で、

注意すべき位置を示すブロックです。
階段前、横断歩道前、誘導ブロックが交差する分岐点、案内板の前、障害物の前、駅のホームの端等
危険箇所や誘導対象施設等の位置を示しています。

ブロックの上に、駐車や駐輪をしない、
物を置かないようにすることはもちろん
目についたときは 移動させたり通報する配慮をしたいものです。

また 近年そのブロックにも変化が見られています。

ビーコンという電波受発信器が埋め込まれたブロックに
視覚障害者のスマートフォンで近づくと
位置情報やあらかじめ設定しておいた目的地などを読み込み
音声で案内ができるシステムです。

目的地で待っている家族の方々等が、AIスピーカーを使って
視覚障害者の現在地を問い合わせることもでき、
ビデオ通話機能を使って手助けすることも可能になるといいます。

また金沢工業大学では
コード化点字ブロック」で誘導・案内情報を提供するシステムを開発してきました。
このシステムは、ブロックに付いている25個の点に
色をつけた「コード化点字ブロック」をスマートフォンのアプリで読み込むことで、
音声情報を提供するものです。

視覚障害を持つ方に誘導の情報を提供できるだけでなく、
観光客や外国人に向けて様々な情報を提供することができます。
このコード化点字ブロックは、
歩行者の進行方向によって異なる情報の提示が可能で、
1枚の点字ブロックにつき、2の25乗×4方向=1億3,421万7,728通りという
膨大な情報の提示が可能だと言います。

この他にも様々な企業や団体が
音声で案内できるブロックの開発を進め
事故を未然に防ぎ、安全に視覚障害者の外出をサポートする取り組みをしています。

パラリンピックのマラソンやトライアスロンでは
視覚障害を持つランナーの目となり伴走するガイドランナーが注目されました。
輪になった1本のひもを互いに持ってレースのサポートをするという
まさに二人三脚の競技でした。

いつしか 技術が進み
盲目のランナーが単独で完走することを選択できる未来がくるかもしれませんね。

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オリンピックと道路6


 オリンピックが閉幕し
8月24日 パラリンピックの開会式が開催されました。
 
パラリンピックは
もうひとつの(Parallel)+オリンピック(Olympic)」という意味とされていますが
もともとはリハビリのためのスポーツによるものだったところが
現在では 観る者を圧倒する強靭なアスリートの競技大会に発展しています。
 
その起源は
 
第2次世界大戦御の1948年、ロンドン郊外の病院で
1948年7月28日、ロンドンオリンピック開会式と同日に
主に脊髄を損傷した兵士たちのリハビリ
一環として行われたアーチェリー大会が開かれました。
 
この大会は回を重ね、やがて1952年には
その病院名が使用され「国際ストーク・マンデビル競技大会」になり、
1960年の大会は オリンピック開催国のローマで開催されました。
この大会が第一回のパラリンピックとされています。
 
そして 1988年のソウル大会からはオリンピックの直後に同じ場所で開催されるようになり
正式名称の「パラリンピック」となりました。
 
本来は「パラプレジア(Paraplegia、対麻痺:脊髄損傷等による下半身麻痺)+オリンピック(Olympic)
の意味で名付けられた大会も
様々な障害を持つ人々が参加するようになったために
その意味も変化、発展してきていました。
 
第一回の大会では 参加選手は約400人。
今回の東京大会では 約6600人のアスリートが参加するという規模に発展しています。
選手ひとりひとりが存分に持てる力を発揮できるような大会になるといいですよね。
 
東京2020パラリンピックでも オリンピック同様に
関係車両が多く使用されています。
 
その特別な車両について見てみましょう。
 

●東京2020関係車両●

 
東京2020オリンピック・パラリンピックの
ワールドワイドパートナーという
スポンサーのトヨタ自動車
この大会でアスリートや大会関係者が利用する車両の多くをサポートしています。
 
その提供車両は約3700台にのぼり、
その種類も極めて高性能な燃料電池車、ハイブリッド車などの車両になっています。
 

 
電動車の比率は約90%、
そのうち、走行中にCO2を排出しないとされる
FCV車が約500台EV車が約850台の計約1,350台とのことで
これまでの大会で類を見ない最高レベルの環境負荷低減の実現を目指しているそうです。
 
また 関係者輸送の車両にはほぼ全てに衝突の回避や被害軽減サポートシステムを導入し
安全を追求するとのことでした。
 
大会期間中では 東京都内の選手村や競技場付近以外の
競技が行われた北海道、宮城県、福島県、茨城県、
埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県の道県でもこれらの車両が使用され多くの人の目に留まったのではないでしょうか。
 

●大会関係車両の事故●

 
安全性の高い車両を導入された東京2020オリンピックでしたが、
残念なことに無事故では終わりませんでした。
 
オリンピック開幕日の7月23日~8月2日に
大会関係者の事故は人身事故が1件
物件事故が79件にものぼりました。
また一時不停止や駐車違反などの違反は31件あったということです。
 

 
どんな高い安全性能を持つ車両を用いても
ハンドルを握るドライバーひとりひとりが
慎重に安全運転をなさねばなりませんね。
 
まだまだ続くパラリンピックでは
ひとつでも事故が減り 道路交通の面でも安心安全な大会になりますよう願っています。
 
 

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オリンピックと道路5


 
7月23日に開会式を迎えた東京2020オリンピックも 残すところあと僅かとなりました。
 
週末の8日(日曜日)が閉会式になるそうですが、この日は祝日の「山の日」にあたります。

今年は オリンピックの延期により 下記の通り国民の祝日が多く移動しましたね。
 
    祝日名                例年
        2021年の特例措置
 

海の日        7月の第3月曜日

7月22日(木曜日)
オリンピック開会式の前日

スポーツの日 10月の第2月曜日

7月23日(金曜日)
オリンピック開会式当日

山の日 8月11日

8月8日(日曜日)
オリンピック閉会式当日

※8月9日(月)は振替休日

 
何故国民の祝日が特例で移動したかというと
東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中の
アスリート、観客等の円滑な輸送と、経済活動、
市民生活の共存を図るためだそうです。
 
オリンピック開会式の7月23日前後が4連休、
オリンピック閉会式の8月8日前後が3連休となることにより、
東京中心部の混雑緩和が見込まれるとのことです。
 

 
「2021年限定」の特例
 
上記のようにもともと祝日になるはずだった日は祝日ではなくなりますので
ご自身の手帳やカレンダーを見て「あれ?」と思われた方や
焦った方も少なくないでしょう。
 
祝日の移動に関する特別措置法が可決・成立したのは2020年11月27日
年末に近い時期の発表ということもありほとんどのカレンダーや手帳等は
対応に間に合わず 例年通りのまま印刷されたようです。
 
私の手帳も自分で訂正しましたが、
皆様はいかがでしたでしょうか
 

●1964年のオリンピック●

 

東京2020オリンピックの開催では
このように祝日までもが移動するという特別さを体感しましたが
それだけに留まらず 様々な競技場の建設やインフラ整備等が合わせて行われてきました。
 
新型コロナの影響がなかった以前の大会では
この国際的なスポーツの祭典は 開催国の発展を加速させる原動力となっていました。
観光産業の活性化や経済波及効果、雇用誘発数も見込まれ
自国の文化を世界に発信する機会にもなり
開催後もイメージアップやインバウンド需要が長期間にわたって喚起される傾向にありました。
 
では かつて1964年の東京オリンピックでは
どのような効果があったのでしょうか
 
1959年5月 東京でオリンピックが開催することが決定されてから
世界中のアスリート、スタッフ、メディア、
ファンや観光客を受け入れる国づくりがスタートしました。
 
まず交通網から見ると下記のようなインフラ整備が挙げられます。
 
・首都高速道路
・東海道新幹線(東京⇔新大阪)の開通
・羽田空港の増築
・モノレール(羽田空港線)の開通
 
現在行われているオリンピック競技場付近の道路では
ピンク色のラインが着色され、
オリンピック関係車両の優先道路/専用道路としていますが
1964年のオリンピックでは そもそもの道路づくり道路整備からの大仕事でした。
 
国立競技場のある神宮外苑と、開会式を行う駒沢オリンピック公園を結ぶ国道246号の整備をはじめ
代々木体育館や当時の代々木選手村付近、羽田空港付近の都心の要の道路、環状線の工事が急務とされました。
 
当時の世田谷区等は雑木林なども多く未舗装の道路がほとんどでした。
それをわずか数年で片側2車線で舗装された環状7号線により
劇的に交通事情をスムーズにさせ、マイカー時代をも加速させました。
 

★首都高速

 
首都高速道路は世界初の都市高速と言われています。
1964年のオリンピック開幕前に間に合わせようと
代々木を含む都心部と羽田を結ぶ約31.3kmを総力を結集して建設されました。
 
用地買収の時間を短縮するため
建設予定地は約80%が運河や川、又は道路等の公用地の上空が選定されました。
物議を呼び、現在地下化工事が進められている「日本橋」
当時は 景観を守ろう!という声もあがらない程の劣悪な川の環境だったそうです。
2040年(予定)に美しい橋の披露が待ち遠しいですね!
 

 
大急ぎで建設された首都高速ですが
これによりオリンピック時の渋滞も解消され
世界に日本の都市高速道路をアピールできたそうです。
1960年の着工から60年、今でも都心の中心的道路として現役で
2回目のオリンピックをも支えています。
 
しかしながら オリンピックの有無にもかかわらず
都心部にかかわらず、あらゆる道路事情はこれからも
より安全に、よりスムーズにと進化して欲しいものです。
 
 

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オリンピックと道路4


 本日7月16日は「国土交通デー」という記念日になります。
 
「国土交通デー」とは、1999年の今日 国土交通省設置法が公布されたことにちなんで
国土交通省の発足した2001年から記念日として実施されています。
 
この記念日は
国土交通行政に関する意義・目的、重要性を広く国民の皆様に理解してもらうために設けられたので
 
記念日の前後には毎年 国土交通省の関連機関などで「こども霞が関見学デー」をはじめ、
図画・作文コンクールや全国各地で展示会や見学会など各種の広報活動やイベント活動を行っていました。
来年にはコロナの影響で中止や延期といったことがなくなっていることを願います。
 
いよいよ来週に開会式を迎える東京2020オリンピックですが
国土交通省では、大会の安全かつ円滑な運営に資するため、
公共交通機関等におけるテロ・セキュリティ対策、
選手・大会関係者等の円滑な輸送、
気象情報のきめ細やかな発信による暑さ対策等の施策に、総力を挙げて取り組むそうです。
 

 
たしかに 数日前より オリンピック関連施設付近での警備は厳重になってきており、
各都道府県名が入ったパトカーが都内を走行し、
他府県から応援に来た警察官も数多くパトロールされています。
警察庁は過去最大規模となるおよそ6万人の態勢で臨むことを明らかにしています。
 
また、民間警備会社553社から構成される
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会警備共同企業体」も発足し
1日あたり最大で1万8100人を配置、警備員数は約60万1200人に上る予定だったそうです。
 

●オリンピックでの事件●

 
スポーツの大会に何故このような警備が?と思われる方も少なくないでしょう。
 
1972年のミュンヘンオリンピックから 警備が厳重になったと言われています。
この大会では パレスチナのテロ集団が選手村に侵入し、
イスラエル選手団を襲撃し 11名の選手やコーチ等の方々や警察官1名も亡くなる事件がありました。
 
選手村の警備員は 8名のテロリスト達がフェンスを乗り越えるのを目撃してはいたものの、
夜間に外出した選手達が人目を忍んで戻ってきただけだと思ったといいます。
 
また1996年のアトランタオリンピックでは
オリンピック公園の屋外コンサート会場で爆破事件が発生し、
2名が死亡、111名が負傷する大惨事がおきてしまいました。
周囲にいた警備員が一時容疑者として扱われてしまい、後に映画化までされています。
 
このような悲惨な事件をふまえ、世界中から観衆を引き付けるオリンピックは、
テロリスト等の格好の攻撃対象になってしまうことから
いっそうの厳重な警備をするようになってきたのです。
 

●様々な警備体制●

 
東京オリンピック・パラリンピックは、
都内を中心に43の競技会場で行われます。

選手村、宿泊施設、練習場、その他の関連施設等を合わせると膨大な施設の数になります。
 
警視庁や全国の警察からの応援部隊などが
過去最大規模の態勢で会場や周辺の警備に当たることになっていますが
 
銃器で対応する「ERT=緊急時初動対応部隊」
水上バイクなどで対応にあたる「WRT=臨海部初動対応部隊」といった特殊部隊も動員、
臨海エリアの警備用にバルーンカメラも設置という
陸海空の警備体制を図っています。
 
また各競技会場から最寄り駅までの「ラストマイル」と呼ばれる区間に新たに200台の防犯カメラや
車両を使ったテロを防ぐため会場にイスラエル製の特殊な柵を設置したり
不審なドローンの飛行を電波で妨害する「ジャミングガン」と呼ばれる最新の機材を導入しているそうです。
 
また人や機械のみならず
優秀な警察犬、警備犬、探知犬までオリンピックの為に訓練を重ねてきているそうです。
 

 
緊急事態宣言下ですので なかなか会場やその周辺に行かれる方は少ないかもしれませんが
全国のパトカーや白地にエンブレムなどの装飾がされた電動オリンピック関係車両が
既に多く走行し、大勢の警察官やスタッフが路上や歩道に配備されていて
大会まであと僅かだという雰囲気を感じられます。
 
テレビ放送等で会場周辺が映し出されている際は
そういったオリンピック車両だけでなく
警備車両や警備員も見どころかもしれません。

 

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オリンピックと道路3


 7月に入り 「東京2020オリンピック」の開催まであと僅かになりました。
 
東京開催は2度目となりますが、

実のところ 東京都の歴史は意外にも長くはないということをご存知でしょうか。
 
「東京都」が誕生してからまだ80年にも満たないのです。
 
1878年に「東京府」に 現在の港区、中央区、新宿区等の東のエリアに15区が設置され、

その区外は6つの郡とされました。この15区6郡がほぼ現在の23区の範囲になるそうです。
 
そして1889年に 「東京市」が出来、15区を統括します。

1932年になると 東京市外の郡の都市化や人口増加により

それまで郡だったところに改編され、新たに20区が設置され、35区体制となりました。
 

 
そして1943年の第二次世界大戦下 各区の区政の基盤を強固にするためなどの理由から

「東京府」と「東京市」は東京都制が施行され「東京都」として生まれ変わりました。
 
その誕生が 1943年7月1日であったことから

昨日の7月1日は「東京都政記念日」として知られています。
 
そんなまだまだ歴史の浅い東京都ですが 2度目のオリンピックを控え

日々準備が進められています。
 

●大会関係車両●

 
先月、警察庁は、オリンピックとパラリンピックの選手や関係者を
スムーズに輸送するため、
道路標識、区画線および道路標示に関する命令の一部を改正する命令(改正命令)を公布しました。
 
この改正命令により、
「大会関係車両等専用通行帯」、
「大会関係車両等優先通行帯」という2種類の規制が7月1日~9月30日の期間限定で施行され
道路標識や標示、区画線などが新設されています。
 
では「大会関係車両」とは具体的にどういった車両なのでしょうか
 

・東京2020大会に関し、人または貨物を輸送するために用いる車両

 
・都道府県公安委員会または東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が交付する標章(ステッカー)を付けている車両

 
この要件を満たす車両が「大会関係車両」だそうです。
 
大会関係車両の標章(ステッカー)交付対象は

下記の車両が該当するそうです。
 

・選手や各国オリンピック委員会、国際競技連盟の関係者などを輸送する大会組織委員会の車両
 
・メディア関係者の車両
 
・国際オリンピック委員会関係者の車両
 
・スポンサー企業等のマーケティングパートナー関係者の車両

 

●専用/優先道路通行帯●

 
大会関係車両の専用・優先通行帯の規制は、選手村や大会の競技会場の周辺にて実施されます。
 

専用通行帯・・・・ピンク色の実線・・・計4.3キロ

大会関係車両のみが走行でき、一般車両の走行は認められません。

 

優先通行帯・・・・ピンク色の破線・・・計19.8キロ

大会関係車両が後方から接近した場合は、他のレーンへ

移動しなければなりません。

 

★通行帯違反の処分

 
警察庁によると、大会関係車両等の専用・優先通行帯の規制を違反すると、
違反者は道路交通法違反→通行帯違反として
下記の処分対象となります。
 

・違反点数 1点
 
・反則金 大型車7000円、普通車6000円、二輪車6000円

 

 
また、自転車ロード、トライアスロン、パラリンピックマラソンなどの
路上競技に伴う交通規制も実施されます。
 
通行、立入禁止エリア、迂回エリア、時間規制
様々な交通規制が実施されますので 期間中 対象付近をやむなく通行しなければならない方は
事前に調べておきましょう。
 
 

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オリンピックと道路2


 本日6月18日は「海外移住の日」という日です。
 
1908(明治41)年、ブラジル第1回移民として
158家族781人が笠戸丸でブラジルのサントス港に到着した日になります。
それを記念として、総理府(内閣府)が1966(昭和41)年に制定しました。
 
奴隷解放の後 労働力が不足した南米に 就労先を求めた日本人が移住をした当時とは違い
近年 増加傾向にある海外移住の目的は
生活費の安さや住みやすい気候といった日常生活を豊かに送るためのメリットを求めているようです。
移住者の中では インターネットの普及により 居住地に拘らず 仕事も生活も円滑に行える環境が整っているという方も少なくないと考えられます。
 
移住先で人気な国は 1位がマレーシア、2位がタイ、3位がハワイ、4位がフィリピン、5位がオーストラリアだそうです。
どの国も温暖な気候と安定した経済状況、医療やインフラや治安の良さに加えて
親日国でもありますよね。
 

 
平成元年からの外務省の調査データによると
海外長期滞在者と永住者の合計は
平成元年の586,972人から見ると
年々増加し続け、
令和元年には 1,410,356人とピークを迎え
昨年の令和2年には 1,357,724人となっています。
昨年度は新型コロナの影響により 海外で生活する邦人の数も減少したものの
多くの日本人が世界中で活躍されていることを数字からも理解できます。
一方 日本でも多くの外国人が住んでおられますし
今後も各国でますますグローバル化が進んでいくことでしょう。

 

世界でもっとも古くからあるグローバルな祭典といえばオリンピック
 
開催を控え 着々と準備が進められています。
競技会場や選手村等の施設付近ではシティドレッシングも始まっています。
TOKYO2020」との表示が 近隣の駅のエスカレーターや階段に貼られ
街灯にはフラッグが取り付けられ 大会ムードを盛り上げる装飾が日々増えています。
 

●オリパラ関係車両用道路●

 
道路にも ピンク色のラインが引かれ始めました。
ただ これは どうやら シティドレッシングではないようです。
 
オリンピック、パラリンピック期間中の交通混雑を緩和するための交通対策として
大会関係者の車両が通るための道路に「専用レーン」と「優先レーン」を設けるとのこと。
 
専用レーン・・・・ピンク色の実線・・・計4.3キロ
優先レーン・・・・ピンク色の破線・・・計19.8キロ
 
この道路では道路交通法に基づいて規制され、
大会関係以外の車が通ると、交通反則切符(青切符)を交付され行政処分を受けるほか、
刑事罰(5万円以下の罰金)の対象になる可能性があるといいます。
 
このピンクのレーン以外にも
進入禁止エリア、通行禁止エリア、迂回エリアも各競技場周辺に設置されるそうです。
 

●ロードプライシング●

 
期間中 選手の移動には首都高速が利用されるそうですが
もともと平日は100万台以上が通行し、
1日当たり合計約70キロもの渋滞が発生する首都高速です。
 
オリンピック関係車両、なんと6千台という大量の車両がここに流入してくるとなると
容易におびただしい渋滞が予想できます。
 
平日の交通量を3割削減し休日レベルにするための交通規制による実験も2019年に行われています。
それは 交通規制のテストとしては過去最大級と言われる大がかりなものでした。
 
新国立競技場や選手村付近の首都高入口を閉鎖し、
加えて 交通量を調べながら他約30か所もの入口をも 閉じたりもしました。
 
東名高速などから首都高へ入る計11カ所の料金所では
通行できるレーンを減らしたり
一般道では都心を囲むように走る環状7号の交差点120カ所で、
午前5時から正午まで内側に向かう「青信号」の時間を短くし流入を抑えたりとテストを重ねました。
 
こういった実験により検討されていた「ロードプライシング」の実施に繋がりました。
 

 
首都高におけるロードプライシングは 具体的には
 
0時~4時の夜間帯に首都高速道路を利用する場合は ETC搭載車は料金を5割引し、
6時~22時に首都高速道路の都内区間を利用するマイカー等へ料金1,000円を上乗せするそうです。
 
なお、障害者手帳の保有者が運転・同乗する車両及び福祉関係車両は、東京都へ事前申請することで大会期間中における首都高の料金上乗せの対象外となり、
現在、「有料道路における障がい車割引制度」の適用を受けている方は、「申請不要」で料金上乗せの対象外となります。
 
料金上乗せの範囲については ETC搭載の有無により違いが生じますので
期間中に利用される場合は確認が必要かもしれません。
 
 

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オリンピックと道路1


 6月に入り 紫陽花の美しい季節になり、
各地で梅雨入りをしたというニュースを耳にするようになりました。
 
東京ではまだ梅雨入りこそしていませんが、毎日不安定な雲行きで
湿気も高く、折り畳み傘を持っていくか迷う日が続いていますよね
 
6月は雨の多い梅雨時の月にもかかわらず、
「水が無い」と書く「水無月(みなづき)」と言うのでしょうか
 
それは 水無月の「無」が「の」にあたる連体助詞であり
「水の月」であることを意味し、
梅雨明けにあたる陰暦6月が、田に水を引く時期に由来すると言われています。
 
雨の多い時期になりますので
ドライバーはより一層の注意をはらい安全運転を心掛けましょう。
 

●路地の日

 
さて 先日の6月2日
この日は「路地の日」と呼ばれる日だったそうです。
 
「6」が「ろ」、「2」が「じ」という語呂合わせが由来で
 
昔からの裏道や路地が多い長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、
路地の良さを見直していくことを目的に制定しました。
同会は「かけがえのない路地を愛し、その風情を楽しみ、いつまでも残していこう」と活動を行っているそうです。
 
まだまだ都会の繁華街でも一本脇道を入ると
レトロな雰囲気の看板が並ぶ裏路地や
玄関先の植木鉢や猫の昼寝姿も発見できる小路が見られたりもします。
 
たまには いつも通る道から ちょっと寄り道をしてみるのも良いかもしれません。
 
 

 

とはいえ
知らない土地でカーナビを利用しているときに
細い路地に誘導されてしまうと 路地の風情を楽しむよりも
「本当にこの道で大丈夫?」と不安になったりする方も少なくないでしょう。
 
やはり ドライバーにしてみると
道路に行先が表示された「案内標識」があると
方向や距離など情報を得ることで
安心感を得られますよね。
 

●「案内標識」とは

 
案内標識は国土交通省、都道府県、市町村など、
それぞれの道路の道路管理者が設置しています。
 
一般道路の案内標識は3種類あります。
 

★経路案内

目的地の方向や距離、路線名、路線番号など経路を案内する標識

★地点案内

都道府県、市町村の境界や地点を案内する標識

例)都道府県名、駅名等の著名地点、名所等の主要地点等

★付属施設案内

道路の施設を案内する標識

例)駐車場、バス乗り場、登坂車線等

 
こうした案内標識は道路の端や上部に掲げられていて
ドライバーに必要な情報を運転しながらでも認識できるように表示されています。
案内標識の他にも大切なのは道路上に記された「道路標示」になります。
 

●「道路標示」とは

 
大正時代から設置され始め、戦後に全国で統一の様式が定められた
道路の交通についての規制や指示を路面に記した線・記号・文字です。
 
種別としては 転回禁止、車両通行帯、専用通行帯といった
「規制標示」の他に
 
横断歩道、停止線、中央線といった「指示標示」があります。
 
また 最近ではアスファルトの道路自体が青や赤、緑に塗られていたり、
カラー舗装されている道路も増えています。
 

 

●特別な道路

 
さて来月から開催される東京オリンピックの準備が
各地でラストスパートを迎えているようですが
 
競技会場等の付近の道路に
見慣れぬピンク色の道路標示がペイントされ始めています。
 
調べてみると 東京オリンピック用の優先道路などのようです。
これについては 後日またご紹介しようと思います。
 
 

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新型コロナの影響~航空業界


 
5月21日は 「リンドバーグ翼の日」という記念日だそうです。
 
1927年(昭和2年)当時25歳のアメリカの航空士 チャールズ・リンドバーグ

ニューヨーク~フランス・パリ間、5810㎞の大西洋無着陸横断飛行

「スピリットオブセントルイス号 」と名付けたプロペラ機で

世界で初めて単独で成功した日になります。
 
「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な台詞はここで発せられたものだったのか!
 
と思いきや これは後世の脚色で

到着地がパリであったことすら分からず、

第一声は「英語を話せる人はいませんか?」説と「トイレはどこ?」説が。。。

どちらにせよ 「翼よ、あれがパリの灯だ」という名台詞は幻だったようです。
 

●航空会社のアイデア●

 

その後も リンドバーグは 夫妻で日本の北海道や大阪、福岡にも立ち寄ったり

世界中を飛び回っていたそうです。

現在の新型コロナ禍では なかなか難しい世界旅行のフライトですよね。。
 
まだまだ日本では緊急事態宣言が発出されている地域も多く、

感染者数は高止まりを続け 海外旅行どころではないといった現状で

航空会社の経営不振は深刻です。
 
しかし 航空会社各社も 様々な取り組みをしています。
 
全日本空輸では 国際線で使用していた機体を

なんと結婚式場として提供するという

機内ウエディングプランを期間限定で募集しました。
 
ボーイング777-300ER型機

駐機しているボーイング777-300ER型機の飛行機の中で

最大30名のゲストを招いての結婚式には

現役CAのオリジナル機内アナウンスや生演奏もあり、

飛行機が大好きなカップルに大好評だったそうで

あっという間に募集は終了してしまいました。
 
利用していない国際線の機体で 一日1組の挙式料金約155万円は

航空会社にとって非常に有効活用ですし

航空ファンのカップルにとっては 飛行機1機まるごと貸切という貴重な機会はないので

お安いくらいかもしれませんね。
 

 

また

機内食を担当するANAケータリングサービス

ピーク時には成田と川崎の2工場合わせて1日約3万食の機内食を製造していたにもかかわらず、

新型コロナの影響で1〜2割程度に落ち込んでしまったといいます。
 
そこで 和食、洋食、子供用の3種類の機内食をネット販売してみたところ

これが大ヒットになり、すぐさま完売となり

家庭でも フライト気分を味わいたいという人が多いことがわかります。
 

 
日本航空でも 新型コロナ禍ならではの企画を実施しています。
 
普段一般の人には見ることができない成田空港の裏側を見学できるツアーが人気とのことです。

それは

駐機場周辺の航空管制を行う管制塔「新ランプタワー」の研修室や

第1ターミナル前にあるA滑走路の超至近距離にある「消防西分遣所」では

普段は見られない至近距離からのアングルから飛行機の離着陸を見られたり、

空港用の消防車も見学するマニアのみならず楽しめそうなツアーですよね。
 
旅行や仕事など 移動の手段として利用することが多い飛行機ですが、

離着陸が同一空港の「遊覧フライト」も楽しめそうです

それは 通常のフライトとは異なり、高度約5000メートルで飛行するため、

遊覧フライトならではの 眼下に近い富士山や日本アルプス等の景色を楽しんだり、

3時間半かけて西日本を一周するといったプランも。
 
現在もまだ多くの国で人の移動は制限され、

航空業界は大打撃を受けています。

しかし こうしたコロナ禍ならではのアイデア溢れる企画が

いっそう私たちを驚かせ、楽しませてくれるのではとも感じます。
 
 

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