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新型コロナの影響~事故


 
日増しに春の暖かな陽射しが心地よくなってまいりましたが
 
新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う外出の自粛要請が今もなお続いており
 
普段なら多くの観光客や買い物客で賑わう繁華街
家族連れや若者で溢れるショッピングモール
隙間なく人々が行き交う都心の改札口付近
 
そういった活気つく街並みも
ニュース映像などでは
まるで別の場所かCGかと錯覚してしまう程に
人通りも僅かな都心部の閑散とした景色に驚かされます。
 
感染拡大を防ぐべく 外出の自粛が求められ、多くの国民がそれに従って
不要不急の外出を自粛していることが伺えます。
 
しかし そんな状況下
車の交通量も減少しているにもかかわらず
交通事故は 各所で多発しています。
 
渋滞などが緩和され、道がすいたことにより
スピードを出してしまうドライバーが増加しているといいます。
 
2020年1月から5月7日までの期間で

東京50人(前年比+7人)
愛知60人(前年比+17人)

と都市部では交通事故での死亡者数が増えています。

子供の事故

 

休校中の児童が被害者になるケースも少なくないことから
警視庁は8日から緊急対策として取り締まりの強化をしています。
 
例年 小学校新1年生の登下校は 入学した4月は
保護者や教職員など大人の引率や集団での登下校になりますが
5月にもなれば その機会が減少し、
それに伴い 交通事故の発生件数も増加する傾向にあります。
 
ところが 今回の新型コロナウイルスの影響によって
学校の始業にも各地で時期や時間帯等のばらつきが発生し、
ドライバーは
たとえ慣れた道だとしても
空いている道だとしても
平常時とは異なり 普段は家庭や学校にいる時期や時間帯でも、
子どもが飛び出す可能性をいつも以上に予測しておくことが重要になります。
 
しかしながら
今月になってからの子供が被害者となってしまった交通事故では
青信号で横断歩道を渡っている際に被害に遭われたといったケースが多く見られます。
 

配達員の事故

 

外出の自粛により 普段なら自炊する方も
宅配で食事の配達を依頼する方も少なくないのではないでしょうか
 
また 飲食店の営業の自粛要請に伴い、
宅配やデリバリーで販売促進をするお店も増えてきています。
 
デリバリーサービスを展開していなかった飲食店も
人件費や輸送手段のコストをかけずに配達できる
配達代行サービス「ウーバーイーツ」等を利用する店舗も増加しているとのことです。
その一方で 1月から3月のウーバーイーツの配達員の事故件数は軽傷も 死亡事故も含め30件に上るといいます。
 
増加する宅配のニーズに応えるために健闘している
デリバリーサービスの配達員の安全を願います。

 

 

死亡事故をおこした男性は
新型コロナウイルスの影響で仕事が自粛休業中の気晴らしに釣りに行く最中でした。
このような自粛期間中
ハンドルを握る慣れないドライバーが増えていることも否めません。
 
いかなるドライバーも 空いている道でも
スピードの出し過ぎや注意力の散漫を防ぎ
安全な運転を心掛けましょう

 

 

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新型コロナの影響~物流


 
まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大は収束の見通しもたたず
緊急事態宣言が延長されました。
 
本日5月1日は「メーデー」です。
 
皮肉なことに緊急事態を知らせる言葉も「メーデー」ですね。
緊急時の合図としてフランス語の「venez m’aider(助けて)」が由来のようですが
「労働者の日」のメーデーは
世界の80ヵ国以上で祝日となる「メーデー(May Day)」になります
 
もともとヨーロッパでは夏の訪れを祝う「五月祭」とされてきましたが、
19世紀末から、労働者がその権利を求めてデモや集会を行う「労働者の日」となりました。
 
例年日本では、日本労働組合総連合会(連合)、
非連合系の全国労働組合総連合(全労連)や全国労働組合連絡協議会(全労協)が
労働者の権利を訴え、それぞれメーデーを開催しています。
 

メーデーでは、

* 労働者の地位や労働条件の向上
* 人権や労働基本権の確立
* 民主主義の発展
* 恒久平和の希求


 
などを、デモや集会を行なうことによって、労働者の権利や制度の改革などを主張するとともに
近年では子供向けのイベントやショーを行ったりする家族で楽しめる催事へと変化しているようです。

 


 
日本では「勤労感謝の日」が祝日であることから
この「メーデー」が祝日にならないという説もありますが
ゴールデンウィーク最中、とりわけ今年はステイホーム週間でもありますので
家族で労働環境について話してみる機会としてもいいかもしれません。
 
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が延長され
このステイホーム週間と同様 不要不急の外出を自粛する期間もまだしばらく伸びそうですが
こうした中でも
物流業界は休む間もなく人びとの生活を支えています。
 

●物流への影響●

 

3月中旬に
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が
会員企業など物流関係者が調査対象となる
新型コロナウイルスの感染拡大による物流への影響について
のアンケート調査結果を発表しました。
 
アンケートは 社員の安全確保の対策についてや
感染拡大防止策などの項目の他に注目すべきは
物流における影響と対策です。
 
新型コロナウイルス感染拡大により、業務上での課題が発生したかどうかの設問では
 

全社的な課題が発生した・・・・・ 14.44%
一部に課題が発生した・・・・・・ 43.33%
影響はない・・・・・・ 33.33%
不明・・・・・ 8.89%

 
発生した課題を一部抜粋すると 下記のような事例が挙げられていました。
 

入荷の大幅な遅れと急な出荷対応
品目により輸送量の増減が発生している
配送業務が一部なくなった
海外からの輸入・輸出が停滞
感染者が出た施設へのドライバーの配達拒絶
マスク、消毒剤などの衛生用品の不足
代替えルートの計画に苦慮している
休校による人員調整

 
また 新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影響についての設問では

大きなプラスの影響があると思う・・・・・ 1.14%
ややプラスの影響があると思う・・・・・4.55%
業績に影響はないと思う・・・・・・ ・・11.36%
ややマイナスの影響がある思う・・・・・42.05%
大きなマイナスの影響がある思う・・・・・ 22.73%
不明・・・・12.50%
その他・・・5.68%

 
こうした回答が得られる一方で
この現況が長期化、又は悪化する場合には一層の深刻化が
進むものと懸念しているという意見が多く
この調査が行われたのが3月でしたので
今だに収束の見通しがつかない現況に物流業界に限らず
打開策を模索している最中ではないでしょうか
 
ゴールデンウィーク最中ですが
引き続き 不要不急の外出を自粛し
家でのお休みを楽しみましょう

 

 

 

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新型コロナの影響~運転免許証


 陽射しが暖かく春らしい日もありながら
雨の予報も多く見られます
 
この時期の雨を「筍(たけのこ)梅雨」と呼ぶそうです
 
筍の出る陰暦4、5月ごろに吹く風を指す言葉でしたが
この南東風は 湿気が多く、雨を伴うことがあり
現在では この時期の長雨をこのように言うようになりました
 
他にも
3月から4月の菜の花が咲く時期に降り続く長雨を「菜種梅雨」、
夏の終わりから 秋にかけて
すすきが揺らぐ時期の長雨は「すすき梅雨」といった呼び名もあります。
本来なら憂鬱な長雨ですが、
季節の彩を感じる日本ならではの美しい呼び名ですね
 
本来なら この時期には
四季折々の風景を楽しみに遠方へ出かけたりすることが
楽しみなものですが
ご承知の通り「新型コロナウイルス」の影響で
外出を自粛すべき事態となっております
 
集団感染の共通点は、特に

「換気が悪く」
「人が密に集まって過ごすような空間」
「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」

となっており、
そのような感染を防ぐための
「三密」(密集、密室、密接)

を避けることが非常に重要ということから
公的機関の申請などもその期限の延長の措置が取られ始めました
 

● 運転免許証の有効期間の延長

 

新型コロナウイルスへの感染やそのおそれを理由として
運転免許証の通常の更新手続を行えない、
又は行えなかった方は、運転免許の延長や失効手続をすることができます。
東京都では下記のような対応をしているそうですので
それ以外の地域にお住まいの方は ご参考までにご覧ください

★窓口版

 

要件1
運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの方、
又はすでに運転免許証の有効期間の延長措置の手続を行い、
延長後の有効期間が令和2年7月31日までの方

要件2
新型コロナウイルスに感染、感染が疑われる症状があり、
又は感染を避けるため更新場所まで行くことができない方

上記2つの要件を両方満たしている方は、
運転免許証の有効期間を3か月延長することができます。

 
延長手続をした運転免許証の裏面には延長した旨
及び延長された期日が記載されるなどされ、
その日まで車両の運転及び免許更新をすることができます。
本運転免許証の有効期間の延長手続は、
有効期間内のみ行うことができます。
延長手続を行わない場合は、有効期間は延長されず、運転免許は失効します。
 
受付は 運転免許更新センターや都内の全警察署で
代理人でも必要書類があれば申請できます
手数料も無料です
 
本来の更新手続きでは 初回更新者や違反者の講習を密室で大人数で長時間過ごす、
といった非常に感染リスクが高いものでしたので
更新延長が可能になったことは良策ですよね
 
さらに この延長手続きは 郵送でも可能な場合があります。
 

★郵送版

 

郵送で手続きができる方は
 

* 運転免許証に記載された住所が東京都内であること
* 運転免許証が失効していないこと
* 既に更新手続中でないこと
* 運転免許証の記載事項について変更がないこと
(現住所と運転免許証の住所が異なる等記載事項の変更が必要な方は、当該延長手続は出来ません。)
* 運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの方、
又はすでに運転免許証の有効期間の延長措置の手続を行い、延長後の有効期間が令和2年7月31日までの方であり、
かつ、有効期間内に下記送付先に到達するよう送付できること

 

上記を満たした方となります

 
更新対象者は下記の送付書類等を運転免許本部免許管理課に郵送します
 

○ 更新手続開始申請書・郵送依頼書 (警視庁HP参照)
○ 運転免許証の写し ○ 返信用封筒(切手貼付)

 
後日 返信用封筒で
運転免許証の裏面備考欄用に「更新手続中」シールが送付されます
 
そのシールを運転免許証の裏面に貼付するまでは
延長手続きは完了していないものとされるので運転はできません
 

 
更新の延長期間は3か月
 
3ヵ月先に 収束しているよう願いながら
今は外出を自粛し
手洗いうがいをし 予防に専念しましょう

 
 
 
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春の交通安全運動


 
今年も「春の交通安全運動」が始まります。
 
今年は4月6日(月)~15日(水)の10日間の実施となり、
 
4月10日(金)は 「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。

●春の交通安全運動 全国重点●

 

この運動の全国重点の3つを見ていきたいと思います。
 
1. 子供を始めとする歩行者の安全の確保

新型コロナウイルスの影響で
今年は学校閉鎖によりゴールデンウィーク明けから
スタートする学校が多くありますが、
例年 4月以降 小学生の歩行中の交通事故が増加する傾向があります。
ドライバーは 子供たちを守るためにより一層の安全運転を心掛けましょう。

また 交通事故死者の約半数を占める高齢者の安全を確保し
思いやりのある運転をし、交通事故死ゼロを目指しましょう。

 
2. 高齢運転者等の安全運転の励行

近年 高齢者による事故が多発していますよね。
事故を未然に防ぐ様々な取り組みが進みつつありますが、
高齢者ドライバー自身が 反射神経の鈍化、筋力の衰えや視覚障害の増加といった
身体機能の低下や変化を認識し、「まだ大丈夫」と過信せず
安全運転について見直してみましょう。
また 家族や身近な方や相談窓口などで 免許返納等について
話し合ってみることも必要かもしれません

 
3. 自転車の安全利用の推進

自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えている中で
今年4月1日から東京都でも加入が条例で義務付けられました。

死亡・重傷事故は減少傾向にあるものの、
対自動車事故が全体の約8割で、うち約6割が出会い頭事故
児童・生徒では、高校生の事故が最も多く、朝の登校時に多いとされています。
対歩行者事故は自転車側の4割弱が10代、歩行者側の約6割が高齢者となっています。
自転車も「車両」になります、この機会に安全対策を見直しましょう。

 

●事業用トラック向けの対策●

 

全日本トラック協会は この春の交通安全運動の全国運動3点を留意し
事業用トラック向けの下記の対策を加え 積極的に取り組んでいきます。
 
★安全運行の確保
★車両の安全性の確保
★事故情報等の収集による安全意識の高揚
★広報活動の推進
 

〇安全運行の確保〇

 

事業用トラックによる飲酒運転の増加や
事故の過半数を追突事故が占め、
死亡事故の約3割が交差点で発生していることから
 
★安全運行の確保 では 最重点推進項目として

・飲酒運転の根絶
・追突事故及び交差点における事故防止

 
を徹底することになっています。
また
 
重点推進項目として
 

・子供と高齢者の交通事故防止
・夕暮れ時と夜間の歩行中/自転車乗用中の交通事故防止
・携帯スマートフォンの使用禁止の徹底
・高速道路における事故の防止
・トレーラ事故の防止
・健康起因事故防止
・過労運転等の防止
・「WEB版ヒヤリハット集」を活用した安全意識の高揚

 
を掲げています。
 
春の交通安全運動を通して あらためて
思いやりのある運転や安全確認、事故防止の徹底に努めましょう

 
 
 
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緊急時の対策~風害2


 

今年は 新型コロナウイルスの影響により
例年と異なる報道となっておりますが
 

3月も終盤になると
各地で桜が咲き始め お花見の賑わいや
動物園の赤ちゃん誕生の可愛らしい映像といった
春らしいニュースとともに
優しい陽射し溢れる穏やかな気候の到来をイメージしますよね
 

ところが
実のところ 台風の発生する時期よりも
春が一番 強風の吹く季節だそうなのです
 

春になるにつれて、
南では暖かくなりますが
北にはまだ寒気が残っています。
その寒気に向けて、南の暖かい暖気が北上するため
日本付近で暖気と寒気がぶつかり合い、
南北の温度差が生まれ、低気圧が発達します。
その発達した低気圧が強風を吹かせるというわけです。
 

 

●風の強さと走行中の車●

 
国土交通省 気象庁のホームページには
風の強さと吹き方が掲載されています。
 

これによりますと
 

☆風速10m/s~15m/s未満

人 ⇒ 風に向かって歩きにくくなる
傘がさせない

走行中の車 ⇒ 道路の吹き流しの角度が水平になり
高速道路の運転中では
横風に流される感覚を受ける

 

☆風速15m/s~20m/s未満

人 ⇒ 風に向かって歩けなくなる
転倒する人が出る

走行中の車 ⇒ 高速道路の運転中では
横風に流される感覚が大きくなる

 

☆風速20m/s~

人 ⇒ 何かにつかまっていないと立っていられない

走行中の車 ⇒ 通常速度で運転するのが困難になる
走行中のトラックが横転する

 
このように表記されています。
ただし、大気の状態によって
風の吹き方は絶えず強弱の変動があり
瞬間風速(3秒間の平均)平均風速(10秒間の平均)1.5倍~3倍以上になることも
 
さらに
風速は 地形や周りの建物等に影響されるため
観測所の値と大きく異なる場合があります。
 

また 横風や吹上げといった強い風が吹く場所には
下記のような場所もあります。
走行には十分に注意が必要です。
 

・高層ビル群の周辺
・谷間となる山間部の平地
・海沿い、川沿い
・橋の上
・トンネルの出口

 
財団法人交通事故総合分析センターの調べでは
全ての横転事故か 強風によるものではないものの
横転事故は 車両の単独事故のうち なんと1/5を占めるといいます。
そして その運転者の傷害程度も他の事故要因と比較した場合 重症化の傾向もあるそうです。
 
 

●風による通行規制●

「レインボーブリッジ 閉鎖できません!」
踊る大走査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!での名台詞で
ご存知の方も多いのではないでしょうか
 

しかし 実際のところ このレインボーブリッジは
意外と封鎖されることが少なくありません。

 


 

台風や地震といった異常気象等発生時の交通規制のルールがあり
強風時のレインボーブリッジにも適用されるのです。
 

自動車専用道路における通行規制は
交通管理者(警察)および道路管理者による事前協議の上
下記のとおり実施されています。
 

平均風速(10分間の平均)

15m/s~ ⇒ 二輪車は通行止め
       速度規制

25m/s~ ⇒ 全車両通行止め

横転事故を未然に防ぐ警戒システムを構築することで
さらなる安全性を確保しています。
 

春のポカポカな穏やかな気候では
ドライバーは 居眠り運転に注意されているかと思いますが、
これからは 強風についても警戒をしていただければと思います。
 
 

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緊急時の対策~風害1


 
各地で気温が上昇し 段々と春の兆しが感じられるようになってきましたね
 
今年はすでに2月22日に「春一番」が到来していますが

言葉の美しさとは裏腹に 目も開けられない強風ですし

実際のところは春の訪れよりも寒さが刺さるような風物詩ですよね
 
この「春一番」とは

北日本と沖縄を除く、地域で発表されるということをご存知でしょうか
 
条件は 地域ごとに風速等少々異なりますが

気象庁では 立春(2/4頃)から春分(3/21頃)までの間に、

日本海で低気圧が発達し、広い範囲で初めて吹く

前日より暖かく、やや強い南よりの風(7~8m/s以上)としています。
 
1859年 長崎県壱岐郡郷ノ浦町の郷ノ浦で
出漁中の船が春の強い突風によって転覆し、
53人が亡くなったと言われています。
 
その事故以後、
春の初めの強い南風を「春一」、「春一番」と呼ぶようになったとされ
それが一般に広く普及しました。
 
春の到来を告げる暖かな優しい風、
といったイメージの「春一番」ですが、
実のところ 急発達する低気圧を知らせる表現として
海難事故や航空事故を防ぐための
防災上の警鐘」でもあるのです。
 

●風害●

強風や突風は
海や空の安全を脅かすだけでなく
陸にも多大な影響を及ぼします。
 
聞きなれない言葉かもしれませんが、
風によって引き起こされる災害を「風害」と言います。
 
台風や低気圧による強風竜巻突風をはじめ
下降気流が地面に衝突した際に四方に広がる強い風が被害を引き起こすダウンバースト
地表付近の大気が渦巻上に立ち上る旋風により周囲の粉塵を巻き込む塵旋風
 
このような強力な風が 私たちの日常生活に大きな被害をもたらすことが少なくありません。
 
家屋の屋根や広告看板などの飛散や
飛来物や倒木によって人々や建物への被害も発生します。
 
電線の切断や電柱の倒壊によって 電力と通信のインフラへの影響
農作物への被害といった強風を原因とする被害も「風害」に含まれます。
 
台風の到来を告げる天気予報を見れば
雨と風をセットで予防策や対応策を
台風の進路を見ながら準備する方も多いでしょう
 
ただ 他の災害要因と視覚的に「風」が弱いため
「風」単独で対策する一般の方は少ないかもしれません
 
しかし トラックやトレーラーなどのドライバーにとって
この「風害」対策は 切実かと思います。
 
あらためて この「風害」について見ていきたいと思います。
 

●風の強さ●

 
天気予報などで 強風の予測に「風速○○メートル」と発表されても、
いまいちどの程度の風なのかよくからない、という声が多くあります。
 
おおよその目安を覚えておくと 安全運転の判断の役に立つかと思います。
 

 

☆風速の目安☆

 
おおまかな風速の目安と匹敵する速度を挙げました
イメージしやすいのではないでしょうか
 

1.6~3.3m/s

顔に風を感じる。木の葉が動く

3.4~5.4m/s

木の葉や細かい小枝絶えず動く
扇風機の強レベル

5.5~7.9m/s

砂ぼこりが立ち,紙片が舞い上がる

8.0~10m/s

葉のある潅木が揺れ始める。池や沼の水面に波頭が立つ

10~15m/s → 36km/h~54km/h

風に向かって歩きにくくなる
傘がさせない、壊れる
取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める
速さの目安は一般道路の自動車と同じくらい

15~20m/s → 54km/h~72km/h

風に向かって歩けず 転倒する人もでる
小枝が折れる
高速道路では横風に流される感覚が大きくなり、
通常の速度で運転するのが困難となる

20~25m/s → 72km/h~90km/h

身体を60度くらいに傾けないと立っていられず、
しっかりと身体を確保しないと転倒する
銅製シャッターが壊れ始める
風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる

25~30m/s → 90km/h~108km/h

つかまっていないと立っていられない
樹木が根こそぎ倒れ始める
ブロック塀が壊れる
取り付けの不完全な屋外外装材がはがれ、飛び始める
屋根が飛ばされる

30m/s → 108km/h

雨戸または屋根が飛ばされることがある。
しっかりしていない家が倒れる
電柱が倒れることがある

35m/s → 126km/h

自動車や列車の客車が倒れることがある

40m/s → 144km/h

身体を45度に傾けないと倒れる

50m/s → 180km/h

木造家屋が倒れはじめる
樹木は根こそぎになる

60m/s → 216km/h

鉄塔が曲がることがある

 
 
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緊急時の対策~雪害11


 
3月に入り 世界的にも新型コロナウイルスの被害は広がりを見せ

日本政府も様々な防止対策の要請を国民に啓示しています。
 
インターネットなどでは様々な情報が出回っていますが

厚生労働省などの信頼できるサイトから 正しい情報を読み取ることも

大切な予防策になります。
 
未知なるウイルスでありながらも

日々その傾向や対応策が専門家によって明るさを増してきていることもあり

より具体的な予防対策を講じることができるようになったのではないでしょうか
 
安全運転も同様に

様々なシーンを想定した事故防止、安全対策を普段から行うことが大切ですよね。
 

●タイヤの冬対策の重要性●

 

タイトルの「雪害」に 違和感があるほどに 春めいたあたたかな気候の日もありますが

春先でも多い「スリップ事故

あらためて 雪害や凍結によるスリップ事故防止について 見ていきたいと思います。

〇法令による義務化〇

 

降雪地域の方々や冬のアウトドアを楽しまれる方などは

車の冬対策には 非常に配慮されているかと思います。

しかし そのような環境にないドライバーは

チェーン装備の準備やスタッドレスタイヤに履き替えるといったことが

日常ではないため、

そういった方々による事故が例年多発してしまっているのが現状です。
 
沖縄県を除く都道府県では、

積雪・凍結した路面で冬用タイヤを装着するなど「すべり止め」の措置をとることが、

都道府県道路交通法施行細則または道路交通規則で義務化されています。
 
東京都の場合
 
東京都道路交通規則第8条第6号

「積雪又は凍結により明らかにすべると認められる状態にある道路において、

自動車又は原動機付自転車を運転するときは、

タイヤチェーンを取り付ける等してすべり止めの措置を講ずること。」
 
と定められています。
 
いずれの都道府県でも違反した場合は

大型車は7000円、普通車は6000円の反則金が課されます。
 
しかも

雪道の走行中 ノーマルタイヤで事故を起こしてしまった場合は

交通違反をしながらということから 保険の過失割合の算定において不利な影響を及ぼす事になるそうです。
 
また、チェーン規制区間での事故ともなれば ドライバーに重大な過失があると判断され

ドライバーに対する人身・車両保険は支払われない可能性が高いと考えられます。
 
保険会社によって対応に差異が生じる場合もありますので

確認しておく必要がありますが、

それよりも タイヤチェーンを準備しておく方がいいかもしれませんね!

〇ノーマルタイヤの制動距離〇

 

ドライバーが「ブレーキをかけないと!」と思った地点から
実際に車が停止するまでの距離は
雪道であったり 凍結した路面だったり
ノーマルタイヤだったり ドライバーの判断能力等々 様々な条件によって異なります。
 
ドライバーが危険などを察知してブレーキをかけようと判断してから
実際にブレーキペダルを踏むまでの距離を「空走距離」といいます。
 
そして

ブレーキをかけ始めてから 実際に車が停止するまでの距離を「制動距離」といいます。
 
この二つの距離の合計こそが 実際車が停止するまでの移動距離となる「停止距離」とされます。
 
「停止距離=空走距離+制動距離」
 
この「制動距離」に差が付く要因の要は タイヤにあります。
 
JAFが行った検証を見てみましょう
 
ノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤ
オールシーズンタイヤ、ノーマルタイヤ+チェーン
ノーマルタイヤ+オートソック、ノーマルタイヤ+スプレーチェーン
 
これら6種類のタイヤの車両による
圧雪路(雪が踏み固められた状態の路面)と氷盤路(アイスバーン)での制動距離を測定する検証です。
どちらも40km/hからのブレーキングになります。
 
圧雪路では
 

ノーマルタイヤ・・・・・・・・・・・・29.9m
スタッドレスタイヤ・・・・・・・・・・17.3m
オールシーズンタイヤ・・・・・・・・・22.7m
ノーマルタイヤ+チェーン・・・・・・・28.4m
ノーマルタイヤ+オートソック・・・・・20.1m
ノーマルタイヤ+スプレーチェーン・・・24.1m

 
氷盤路では
 

ノーマルタイヤ・・・・・・・・・・・・105.4m
スタッドレスタイヤ・・・・・・・・・・78.5m
オールシーズンタイヤ・・・・・・・・・101.1m
ノーマルタイヤ+チェーン・・・・・・・59.0m
ノーマルタイヤ+オートソック・・・・・99.2m
ノーマルタイヤ+スプレーチェーン・・・112.8m

 

 

このように ノーマルタイヤの制動距離は 他の対策されたタイヤよりも明らかに長くなります。
 
制動距離は長ければ長いほど危険が高まりますので
春めいた3月とはいえ その時々の路面状況に応じた適切な対策を
スタッドレスタイヤやチェーンでの予防策を怠らないようにしましょう。
 
 
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緊急時の対策~雪害10


 
2020年 オリンピックイヤーとして 盛り上がりを見せていた矢先

新型コロナウイルスによる感染拡大が大きな問題となってきています。
 
強い倦怠感、発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、

重症化すると重篤な肺炎症状を引き起こすとされています。
 
現時点では

国内で感染が確認されている人は919人と拡大しています。

主に飛沫感染や接触感染の可能性が高いとされ

感染拡大を防ぐため 各種イベントの中止や延期、企業のテレワーク化

各種施設の休業、学校閉鎖などの防止策が日ごとに追加されてきており、

いよいよ日常生活に支障をきたし 不安感や危機感が高まってきたと感じる方も

多くおられるのではないでしょうか。
 
私たち ひとりひとり 咳やくしゃみをする際に飛散防止のマナーを徹底し

手洗いやマスク着用で 今できる予防対応を忘れずに過ごしましょう。
 

●車の寒さ対策●

 

新型コロナウイルスだけでなく、
季節柄 インフルエンザや花粉症といった厄介な症状を
避ける、または症状を緩和するために
多くの方々が毎年様々な対策を考えられていると思います。
 
手洗いうがいの徹底や予防接種を受ける
常備薬の補充やマスクや空気清浄機といった対策用品にいたるまで
工夫をされている方も少なくないでしょう。
 
備えあれば患いなし、ですよね。
 
まだまだ 冷え込みが厳しい時期が続きますので
車にも 寒さ対策が 安全運転に繋がります。
しっかりと点検や整備をして トラブルを予防しましょう。
 
寒さの厳しいエリアでは
エンストのトラブルが多発します。
 
その原因のほとんどは 「バッテリー」であることは
前回記載しましたが
 
他にも 冬特有のエンストトラブルの要因があります。
それが「エンジンオイル」になります。

☆エンジンオイル☆

 

自転車やドアの蝶つがいに オイルを一滴さすだけで
滑らかな動作に戻ったという経験は誰しにもありますよね。
 
車両のエンジン内部も同様に
金属パーツが滑らかに円滑に動かせるのは
エンジンオイル」のおかげです。
 
エンジンが「心臓」ならば エンジンオイルは「血液」とも言われています。
 
エンジンオイルはエンジン下部に取り付けられている「オイルパン」に入っていて、それを「オイルポンプ」で汲み上げてエンジン各所に送られます。
 

<エンジンオイルの役割>

 

*冷却
 

エンジンオイルは
エンジン始動中の高速で激しく動く金属パーツの高温状態の摩擦熱を
エンジンオイルが吸収し 「オイルパン」に戻り冷却されます。
こうしてエンジン内部の温度を下げる冷却の役割をしています。

 
*洗浄
 

エンジンの回転運動や摩擦の影響で出た不純物や金属粉
といったスラッジという汚れを吸着し分散する役割をします。
この洗浄作用の結果として エンジンオイルは黒く変色し
一定期間使用するとスラッジの吸収力が低下するため 交換が必要となります。

 
*防さび
 

高温なエンジン内部と外気の温度差で水分が発生することにより
さびが発生しやすくなるのを防ぐ働きがあります。

 
*密閉
 

エンジン内の気密性の保持は
せっかく作られたエネルギーの放出に繋がってしまいます。
密封性を保つために 粘度の高いエンジンオイルが効力を発揮します。

 
*潤滑
 

エンジン内部では 1分間に数千回転する高速運動をするシャフトがあります。
そのような金属同士の焼き付けや摩耗を軽減し、潤滑する役割を担っています。

 

 

<低温下のエンジンオイル>

 

寒冷地でも エンジンオイルが凍ってしまうことはほとんどありません。
 
しかし 低温下では その性能に変化が生じます。
オイルの粘度が上昇することにより 潤滑性能が低下したり
数日間エンジンをかけていない場合には
エンジン内の各パーツに必要な油膜が消失してしまう場合があります。
 
こういった状態で エンジンを始動してしまうと十分な潤滑力もないまま
摩擦が起きてしまい、エンジン内部に大きなダメージを与えてしまいます。
 
気候の変動に配慮し
寒冷地での走行を予定している場合など
低温下でも対応するエンジンオイルを事前に装備しておくことで
エンストや思わぬ事故を防ぐ予防策になります。
 
まだまだ 寒い日が続きますので
皆様のお身体も お車も 予防策を講じておきましょう。
 
 
 
 
 

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緊急時の対策~雪害9


 
 
今年の冬は 例年にない暖冬だそうですが
寒暖の差はまだまだ激しく
 
冬の運転には予期せぬ気象状況の変化にも
対策が必要となります。
 
冬特有の対策のJAFの救護要請に
バッテリートラブルがあります。
なんと1月は4割近くがこのトラブルによるものだそうです。
 
外出先や遠方でのバッテリートラブルによるエンストは
大変困りますし、さらなる事故にも繋がりますので
この機会にバッテリーの対策をしておきましょう。
 

●冬のバッテリー●

 

バッテリーは 電気を貯めておくことができる いわば「充電式乾電池」のような装置です。
 
エンジンを始動する際に バッテリーは エンジンシリンダー内の点火プラグやセルモーターに電気を供給し始動させたり、
パワステなどの電子制御機能、
ホーン、ライト、オーディオ、エアコンなどの車内装備にいたるまで
様々なパーツに電気を供給しています。
 
誰しも一度は 車内灯をつけたまま車を停車させて
買い物に行ってしまった、家に帰ってしまった、といった経験があるのではないでしょうか
 
エンジンを回さずにいる状態で
このように室内灯やエアコンなどをつけたままにしておくと
乾電池は空になってしまいます。
たとえ 空にならなくても エンジンを始動するときには
大量の電力が必要となりますので
弱りきったバッテリーでは セルモーターを回す電力が足らないといったこともあるのです。
 

〇バッテリーの寿命〇

 

ご存知の通り バッテリーは消耗品です。
 
使用状況や使用環境によって違いますが、
基本的にはその寿命は2~5年と言われています。
 

・電飾パーツを多く用いている車両
・頻繁に走行しない車両
・ライトやパワーウインドウの操作が鈍くなった車両

 
上記のような車両のバッテリーは
頻繁に点検をし寿命を確認しましょう。
 

 

 

 

 

〇バッテリーは冬が弱点〇

 

新品のバッテリーを使用したとしても
外気温が低いと、本来の性能は発揮できないと言われています。
 
バッテリーは 車の走行によって充電・放電を行なっていますが、
このときバッテリー内部では
希硫酸と鉛による化学反応(酸化還元反応)が起こっています。
気温が低い場合には この反応が弱まってしまい、
電圧の低下を引き起こします。
 
外気温が0度の場合、80%のパフォーマンスに下がるとされますので
外気温がそれよりも低い状態で
中古のバッテリーや寿命が近いようなバッテリーですと
エンジンの始動が困難になってくるかもしれません。
 
新品ではないバッテリーで
液量が少なくなっているバッテリーも要注意です。
気温の低下によってバッテリー液が凍結してしまうことも
あり、大変危険です。
 
また、冬の走行では
「エアコン」や
「リアデフォッガー(ウインドウの曇り止めの熱線)」の利用で
消費電力が普段の季節よりも増加します。
これにより 充電が追い付かなくなって
バッテリーが上がってしまうというケースが
冬場は特に多くなってしまうようです。
 
万が一にもバッテリーが上がってしまった際のために
常に「ブースターケーブル」は備えておきましょう。
 
 
 
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緊急時の対策~雪害8


 
2020年も2月となりました。
今年の冬は暖冬と言われていますが、
今週末にかけてグッと冷え込むことが予想されています。
 
各地で大雪等の雪害への対策をされていることと思いますが
車両の整備や冬対策が万全であっても
豪雪地域のドライバーでなくても
車に乗られる際は 是非とも〝ある対策”を行っていただきたいのです
 
その〝ある対策”とは
 
「猫バンバン」という行為です。
 
雪や雨、寒さをしのぐために
エンジンルームやタイヤの周りの隙間など、
自動車の内部に入り込んでしまった猫を外に逃がすために
ボンネットを叩く行為を「猫バンバン」と言います。
ただ、猫は一般的に暗くて狭い場所を好む傾向があるので、
冬期限定の対策ではなく、
沖縄県などの暖冬な地域でも注意が必要だそうです。
 
ボンネットを叩くこと以外でも
ドアを強めに閉める、クラクションを鳴らすといったことも効果的です。
また、そもそもの侵入をカバー忌避剤超音波発生器といったもので
防ぐ方法も場合によっては検討してみるのもいいかもしれません。
 
昨年の1月の一か月間で
エンジンルームに動物が居るとのJAFへの救護要請は27件もあったとのこと。
しかも猫だけでなく、リスやねずみや蛇といった動物も入り込んでいたそうです。
 
万が一 巻き込んでしまった時は すぐにエンジンを停止し
ディーラーに連絡します。
清掃費用などは 破損や交換の必要性の状況によりますが
15000円から50000円くらいが相場のようです。
 
悲しい事故を防ぐために 出発前、エンジンをかける前に
この「猫バンバン」を行い、
念のためボンネットを開けて
出発前の点検もしてみることをおすすめします。
 
 

 
 

●エンスト対策●

 

冬の運転前には 「猫バンバン」もしかり
冬特有の対策が必要です。
ボンネットを開けて 今一度確認してみましょう。
 
特に 冬場は 意図せずに
エンジンが停止してしまうエンスト(エンジンストールの略)
起きやすいと言われています。
 

エンストの原因

 

・燃料切れ
・点火系トラブル
・燃料系トラブル
・制御系トラブル
・エンジンルームからのエア漏れ
・運転操作ミス

 

エンストの原因は それは様々です。
マニュアル、オートマ、軽車両もトラックも
どんな車にも 起こりえるトラブルです。
 
この時期にエンストを防ぐため
点検や整備等 冬対策を講じておきたいのが
 
「バッテリー」と「エンジンオイル」です。

〇バッテリー〇

 

JAFの救護要請の年間トップ、そして
毎年1月は約36%が バッテリートラブルによるものだそうです。
 
皆様は いつバッテリーの交換をされましたか?
 
「あまり頻繁に乗らないから」
「近所の買い物程度にしか乗らないから」
 
という場合は むしろバッテリーの寿命は極端に短くなり
交換すべき車両といえます。
 
気温の低いこの時期は特に
エンジンをかけるために必要な電気を起こすバッテリーの性能が低下しがちになります。
 
次回は 冬のバッテリー対策について
記していきたいと思います。
 
 
 
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