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葛西警察署より感謝状を頂戴しました


東京2020オリンピック。パラリンピック大会が閉幕しました。
全日程で熱戦が繰り広げられ、多くの感動が生まれました。

 

期間中は弊社も交通面で影響を受けていました。
弊社の駐車場が、オリンピック・パラリンピックの競技場に近い場所にあります。
期間中に一部関係車両が駐車場内を通過するため、検問などが実施されておりました。
弊社の車両も例外ではなく、自社駐車場への出入りには許可証の携行が必要でした。

 

そういった検問等に協力をし、安全安心な開催に貢献しました。
そして今回、葛西警察署より警察活動に協力した証とし、感謝状を授与する運びとなりました。

 

今後も地元公的機関と連携を取りつつ、安全な社会づくりに貢献していきたいと考えております。

夕暮れ時と夜間の交通事故防止対策


皆さま、こんにちは。

金木犀が香り秋の訪れを感じさせる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

9月21日から30日までの10日間、世界一の交通安全都市TOKYOを目指して、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。

警察庁によると、今回は以下の5つに重点を置いているそうです。

 

  • 子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
  • 夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行者等の保護など安全運転意識の向上
  • 自転車の安全確保と交通ルール遵守の徹底
  • 飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶
  • 二輪車の交通事故防止(地域重点)

 

コロナ禍により見かける機会が増えた自転車や二輪車によるデリバリーサービス。これらの交通ルール違反が近年増加しています。スマホを見ながらの走行や歩行も目立ちます。

とても危険な行為です。自分自身の身を守るため注意しましょう。

 

その他、詳しくは交通安全情報サイトをご確認ください。

https://www.safetyaction.tokyo/

 

 

さて今回は秋の全国交通安全運動のテーマのひとつに掲げられている、「夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行者等の保護など安全運転意識の向上」について取り上げたいと思います。

 

夏が終わり、秋に入るこの季節、日没の時間も早まってきました。

日が暮れ始めると空は薄暗くなるため前方がぼやけて見えます。
そんな時間に事故は多発しています。
夕暮れ時の交通事故対策にはどんな工夫はあるでしょうか、紹介していきます。

 

<事故が多い時間帯>

1日のうちで交通事故が起こりやすい時間帯をご存じですか?

 

政府広報オンラインによりますと、17時台から19時台の夕暮れ時(薄暮時間帯)が突出して死亡事故が多いです。
季節や地域によって差はありますが、一般には「夕暮れ時」や「たそがれ時」「日暮れ時」などと呼ばれる時間帯です。警察庁では、日没前後1時間を「薄暮時間帯」としています。薄暮は“はくぼ”と読みます。

 

 

特に薄暮時間帯には、自動車と歩行者が衝突する事故が最も多く発生しており、事故類型別では、横断中が約9割を占めていることがわかりました。

 

この時間帯は、周囲の視界が徐々に悪くなり、自動車や自転車、歩行者などの発見がお互いに遅れ、距離や速度が分かりにくくなるためです。

 

<自動車の対策>

薄暗くなる前から早めにライトを点灯し、歩行者や自転車に自分の存在を周囲に知らせることが大切です。対向車や先行車がいない時にはハイビームの活用も効果的です。

また視界が悪くなりやすいので、速度を落として、周りをよく見て運転しましょう。

 

道路で見る、ダイヤマークをご存じですか?
これは「横断歩道又は自転車横断帯あり」という意味があります。

 

信号機のない横断歩道の手前には、原則として路面にダイヤマーク♢が表示されています。
このマークがあったら速度を落とし横断歩道前で停止できるよう減速しなければなりません。

 

<歩行者や自転車の対策>

警視庁によると、歩行者が横断中に発生した死亡事故は、約8割が「横断歩道以外」で発生しています。
横断歩道が近くにあるところでは横断歩道を横断する、横断が禁止されている道路を横断しないなどの交通ルールを守りましょう。

 

自転車の場合、ライトは必ず点灯してください。故障や充電切れがないかチェックも忘れずに。
反射材も必ず装備し、存在をアピールしましょう。

 

 

その他にも交通事故を巻き込まれないための工夫も大切です。
夕暮れ時はドライバーから歩行者が見にくいことがあります。

反射材のシールを靴に貼ったりキーホルダーをカバンに着ける。ライトを活用することが効果的です。
光に反射して歩行者がいることを周知させることができます。

 

<まとめ>

秋から冬にかけて、薄暮時間帯は特に注意が必要な時間帯となります。秋の全国交通安全運動を機に、交通ルールを再度見直ししましょう。

 

車を運転していないと道路標識を意識することはないかもしれません。しかし確認することで、交通ルールに関する知識が深まります。知っていれば損はしません。歩行者であっても事故を未然に防ぐため、交通ルールを学んでみましょう。


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クルマの防災対策


皆さま、こんにちは。

9月に入り、急に肌寒くなりました。
体調を崩していませんか?
これから秋になるにつれ台風が増えていくのが心配ですね。

 

 

さて、9月1日は防災の日でした。自宅や会社での避難場所の確認、防災グッズの見直しはしたでしょうか?

近年、地震に加え台風や豪雨といった水害も多発、いつ災害が起きるかわからない状況になっています。

今一度、防災の知識を学んで、災害から身を守る取り組みをしていきましょう。

 

 

防災用品の確保や補充は定期的に行っている人も多いと思います。

災害時は衛生環境が悪く感染症リスクが高まります。ハンカチ、ティッシュ、予備のマスク、アルコール消毒液などの感染症対策のアイテムの確認、貯蓄は欠かせません。多めに準備しとくと安心です。

 


身の回りの防災対策に加え、クルマの点検はしましたか?

地震や台風などの自然災害の発生時、車の中が避難場所になり得ます。

家にいるときだけでなく、自動車の運転中に災害に遭うかもしれません。

そこで今回は、車に備えておくべき防災グッズを紹介いたします。

車内に物を置いておけるスペースは限られているので、いかにコンパクトに収納できるかがポイントになります。

 

<最低限用意しとくもの>

・水と食料

人間ひとりが生きるために必要な水の量は、1日約3Lと言われています。

500mlペットボトルも用意しとおくと持ち出し時に便利です。缶切り不要な缶詰や、ゼリー飲料、缶入りパンなど、災害直後でも開けるだけで食べられる簡単なものを用意しましょう。飲料水や食料は賞味期限を確認し、定期的に中身を入れ替えることが大切です。

夏場の車内はかなり高温となり品質が低下してしまう食料もありますので、耐温度域を必ずチェックしてください。

・簡易トイレ

渋滞や通行止めの際にも使えるので、役立ちます。ティッシュも用意します。

・医薬品と衛生用品

絆創膏、ガーゼ、消毒液などの怪我の応急処置グッズ、普段飲んでいる常備薬は必ず準備しときましょう。災害時慣れない環境で体調を崩す可能性が高いです。十分な量を用意、車内のみならず手元に携帯しておくと良いでしょう。

 

 

衛生用品も重要です。災害時は衛生環境が悪くなり、避難場所では人に接触する機会は避けられません。感染病にも注意が必要です。マスクはもちろん、アルコール消毒やウェットティッシュ、使い捨て手袋も必須です。汚物を捨てるビニール袋も多めに用意します。

・手回し式充電器

手回し式充電器なら、電池切れになる心配がなく使えます。ライトつきなのが多く、便利です。ソーラーパネルつき、USB充電可能なものもあります用途によって使い分けできます。その他にも、ラジオつきの充電器は、重宝しそうです。

 

<あると便利なもの>

・タオルや風呂敷

タオルは万能アイテムです。水に濡らせば身体を拭けますし、マスク代わりになったり、ブランケットとしても使えます。ハンドタオルとバスタオルそれぞれ用意しておくと良いでしょう。

風呂敷はバッグの代用として使えますし、もちろんハンカチにもなり、骨折など怪我の応急処置もできます。


・緊急脱出用ハンマー

これは豪雨や洪水の時に役立つアイテムです。

し車が水没してしまうと水圧がドアに掛かり、ドアが開かなくなってしまいます。窓を素手で割ることは難しいですし危険です。そんな場合でもクルマ用の緊急脱出ハンマーがあれば、誰でもウィンドウガラスを粉砕でき、車外に脱出できます。


・アルミブランケットや防寒具

冬場の車避難は寒さに注意です。アルミブランケットならかさばらないので置いときましょう。

・サンシェード

フロントガラスや窓を覆ってくれるカーテンのようなもの。こちらは夏場に大活躍するので、普段から使用している人も多いと思います。日光を遮るだけでなく、着替えたり、車中泊するときにも役立ちます。周りの視線を遮ることができます。

 

 

<電源の確保方法>

手回し式充電器だけでなく、ポータブル電源があると災害時のみならず日常生活においてとても活用的です。

 

ポータブル電源にはバッテリーが内蔵されており、電気がない場所でも電力供給が可能です。USBやシガーソケットなど、複数のポートに接続できます。スマホをはじめとしたタブレット端末の充電から家電用品まで幅広く使えます。

 

アウトドアシーンで注目を集めるポータブル電源は、コンパクトなサイズもあるため、かさばらずに収納できます。
緊急時以外も、車内で仕事をするときにも便利なアイテムです。

 


 

今回紹介した防災グッズは一部ですが、こちらを参考に車内の防災対策をしてみませんか?車内にこれだけのものを搭載するスペースがないと言う方も安心、ネット通販に様々な車載用防災セットが販売されています。車の大きさや家族の人数によって防災グッズを揃えましょう。そして、いつ起こるかわからない災害に対して万全の備えをしておきましょう。

 

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効率的で無駄がないワンストップ物流


皆さま、こんにちは。
早いもので8月半ばです。

 

東京2021オリンピックもあっという間でした。

コロナ禍と過酷な夏の暑さの中で行われたオリンピック、
無観客での実施という異例づくしの大会となりました。

 

 

日本は過去最多の58個のメダルを獲得、金メダルは27個でした
皆さまはどの競技が印象に残っているでしょうか?

 

技の競い合いや力強さだけでなく、チームワークや国を超えた熱い友情に感動した人も多いのではないでしょうか。
マスク姿の選手たちが表彰台でメダルの喜びを噛み締める姿は、今までに見たことのない光景でした。

 

今回の開催に賛否両論ありますが、この先の未来へ確実に受け継がれていくでしょう。

 

さて今回は、ECサイトが好景気で注目される「ワンストップ物流」を紹介します。

ワンストップサービスはよく聞く言葉ですが、物流にもその波は広がっています。1つの場所でまとめてできるため、配送コストやロスを削減につながります。

では具体的にどのような仕組みでメリットがあるのでしょうか。

 

 

<ワンストップ物流とは>

複数の場所や工程に分散していた関連する手続きやサービスなどを、一ヵ所でまとめて対応できるようにしたものです。具体的には荷受けから保管・梱包、ピッキング・流通加工、配送手配、出庫まで納品するまでのすべての工程を一貫して行えます。

なかにはギフト商品の箱詰め等のセット組み、ギフト包装などの単一業務にも対応してくれる物流センターもあります。

 

近年「巣ごもり消費」需要の高まりを受けてEC市場が拡大しています。店舗での販売を中心にしていた小売業がネット通販の取り組みを本格化したり、メーカーがネット経由で直接消費者に商品を販売するDtoC事業などECビジネスは多様化しています。

そうした動きにも柔軟に対応できるワンストップサービスが物流において需要が高まっています。

 

 

<メリット>

物流でワンストップサービスが取り入れることができれば、以下のようなメリットがあるでしょう。

・出荷にかかる配送料を削減

工程ごとに物流センターが違うと出荷時に配送代が発生します。ワンストップサービスなら同じ倉庫で一貫して行えるのでコストダウンが期待できます。

・業務負担を軽減

工程ごとに工場を移動する手間がなくなるので、トラックドライバーの負担軽減につながります。

・配送リスクを軽減

配送時に起こり得る商品破損や汚れ・傷などの心配がなくなります。また、渋滞や悪天候による業務並びに配送遅延も防ぐことができます。

 

<ワンストップ営業>

ワンストップサービスは物流工程にだけでなく、近年では顧客管理が決済管理といった物流の周辺業務まで含めた一括受託が行われるケースもあります。サイト構築・運用から物流オペレーションまでをワンストップで対応することで、業務連携がスムーズになり、効率的な物流が可能になります。

 

EC市場の拡大により、ワンストップ物流ができるロジスティクスセンターが続々と都内近郊にオープンしています。東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県といった都市にアクセスしやすい立地である、東京・湾岸エリアが人気です。その他にも、商品の仕上げ加工・熟成などにも利用されることもあり、倉庫・冷凍庫・冷蔵庫などの施設機器が備わっている施設なども存在します。多様化するロジスティクスセンターとワンストップ物流に目が離せません。

 


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モーダルシフトで環境改善を後押し


こんにちは。

7月23日、1年越しに東京2020オリンピックが開催されましたね。

開会式のピクトグラムも話題になりましたが、皆さまはどの競技に注目していますでしょうか?

 

 

日々、様々な競技で熱い戦いと感動のパフォーマンスが繰り広げられていますが、
その選手たちを苦しめるのが日本の過酷な暑さです。

 

 

日本の夏の暑さは気温も湿度も高く、立っているだけでも汗が止まらずエネルギーが奪われます。

そんな環境下で試合をするのは非常に大変で選手たちを苦しめる存在でしょう。

 

特に試合が長時間に及び耐久戦になるテニスでは猛暑により棄権する人も出るくらいです。

これに多くの選手たちが協会に、競技時間の変更を求めました。

その結果、29日の試合から試合のスタートを午後3時へ変更になりました。

 

日本人でも辛い夏の酷暑は8月もまだまだ続くでしょう。

こまめな水分と塩分補給、規則正しい生活を送り、引き続き熱中症対策をしていきましょう。

 

 

さて今回は、環境改善や運送業界の人手不足を解決すると期待される「モーダルシフト」について解説していきます。

 

 

<モーダルシフトとは>

モーダルシフトとは、トラックなど自動車で行われている貨物輸送をより環境負荷が低い輸送手段に切り替えることを言います。環境負荷が低い輸送手段は具体的に、鉄道と船舶が挙げられます。

多くの企業では商品の生産から廃棄にいたる全ての場面で、環境負担を軽減する活動が取り組まれています。それにプラスしモーダルシフトを取り入れることで、更なる環境負担の軽減が期待されています。

 

 

<モーダルシフトでどれぐらい変わる?>

それでは、モーダルシフトを取り入れることにより具体的にどれぐらいの変化があるのでしょうか?国土交通省の調査結果から見ていきます。

 

1トンの貨物を1km運ぶ(=1トンキロ)ときに排出される二酸化炭素の量は、トラック(営業用貨物車)が225gであるのに対し、鉄道は18g(約1/13)、船舶は41g(約1/5)しかありません。中でも鉄道は営業用トラックの約13分の1と、様々な輸送機関の中で環境負荷が最も少ない輸送手段です。
つまり輸送方法をモーダルシフトすることで、8~9割の二酸化炭素を削減できるのです。
(参考:国土交通省「運輸部門における二酸化炭素排出量」)

 

 

<メリット・デメリット>

メリット
・二酸化炭素の排出量を削減
・ドライバーの人手不足を解消
・一度に大量輸送が可能に

コンテナでの輸送となるため、物流の効率化が期待できます。

 

デメリット
・コストが割高になる
鉄道や船舶の輸送は長距離に適していることから、長距離ドライバーの負担を解消できます。その反面、近距離や中距離ではコストが大きいです。近年では小口配送が増えていることから、割高になってしまいます。

 

 

<事例と支援策>

国土交通省は流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律「物流総合効率化法」を定め、労働力不足や小口輸送の進展、環境負担の軽減を図るため物流効率化の取組を支援しています。また、これに基づき実施されるモーダルシフト等の実施事業「モーダルシフト等推進事業」を随時受け付けているそうです。

 

その他に、「グリーン物流パートナーシップ会議」という物流企業の連携や排出量削減などを支援するための会議もあります。企業・団体・個人のいずれも参加することができ、モーダルシフトについて学べ、最新の情報を取り入れることができます。

 

<課題と今後の在り方>

このように環境面の負担を軽減できるだけでなく、働き方改革にもつながるモーダルシフトですが、中小企業で実現するにはまだ難しいのが現状です。急な出荷量の増減に対応できない他、倉庫費用という新たな経費が発生することが推進を阻む原因となっています。

 

こうした問題の解決策のひとつに「シェアリング」が挙げられます。
(前回のブログ「物流とシェアリングエコノミー」を参考)

三菱食品では、トラックの空スペースを企業間でシェアし、物流積載率の向上につなげる「余積シェアリング」をスタートします。

 

企業と企業のつながり、マッチングがモーダルシフトにおいて重要となっていくでしょう。

 


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社内表彰レポート2021


今年も創立記念日でもある7/22に社内表彰を行いました。

 

昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染防止のため、表彰はあくまでもその時にいたメンバーのみに行われました。

永年勤続者は25年4名、20年3名、15年6名、10年4名です。

 

写真は本社での表彰の様子です。

 

写真は京都支社の表彰者です。

 

こちらは名古屋支店の表彰者2名です。

 

受賞された方、おめでとうございます!

 

これを機に更なる飛躍と活躍を期待しています。

今後も皆さまのご期待に沿えるように、社員一同力を合わせ、より一層のサービス向上を目指し、精進して参ります。

 

物流とシェアリングエコノミー


東京の新型ウイルス新規感染者数が増加していることから、週明け12日から東京で4度目の「緊急事態宣言」が発令されます。

 

期間は8月22日まで。神奈川・千葉・埼玉・大阪では引き続き、まん延防止措置が適応されます。

 

7月23日に開幕する東京オリンピックは、開催期間すべてが宣言の時期に含まれます。

これによりオリンピックでの有観客での実施は難しくなってきました。

ワクチン接種も職種や地域により接種率にバラツキがあります。

オリンピック開催地でありながら接種率が低いこと、他の国に比べ制限が弱いことも今回の判断に繋がったのでしょう。

 

スポーツ大会及び国際的な祭典において有観客なしというのは大変残念ですが、テレビ越しからエールを送りたいものです。

 

 

さて今回は、近年急速に発展している経済の仕組み、「シェアリングエコノミー」と物流業界の関係性をご紹介いたします。実は私たちの身近に広がりつつあるシェアリングエコノミーは資産を有効に活用できる他、業務効率化、環境配慮など幅広くつながっています。

シェアリングエコノミーの種類、実際にどのように活用されているのか併せて見ていきます。

 

<シェアリングエコノミーとは>

シェアリングエコノミーとは、個人が所有しているが現在使われていない財産を貸し出して共有することで有効利用することを指します。モノや場所、スキルなどを必要な人に提供したり、共有したりする新しい経済の動きです。

シェアリングエコノミーのメリットは、使われていないものを有効活用することができるという点です。シェアリングエコノミーの始まりは、2008年から開始された民泊サービス「Airbnb」と言われておりますが、市場規模は急速に拡大しています。

 

 

‐シェアリングエコノミーの5分野

主に以下の5つの分野に分けられています。

 

①空間×シェア:駐車場や会議室の他、民泊のように宿泊場所など、普段使っていない「場所」の貸し借りのサービスです。民泊、ホームシェア、駐車場シェアリングなどがあります。

 

➁移動×シェア:日本ではタクシーのみですが、海外では一般のドライバーが運転する車も手配できます。
カーシェアリング、ライドシェアリング、シェアリングサイクルなどがあります。

 

➂モノ×シェア:物物交換やリサイクルによって、余剰な物品を流通させる仕組みです。
フリマアプリ、レンタルサービスなどがあります。

 

➃スキル×シェア:仕事を依頼したいクライアントと、経験や実績を持った働き手とを繋ぎます。
家事代行、子育てシェア、クラウドソーシングなどが該当します。

 

⑤お金×シェア:アイデアを売る代わりに投資して応援する仕組みです。クラウドファンディングがこれに当てはまります。

 

 

<物流業界におけるシェアリング>

複数のEC事業者で物流センター内の設備やスペースなどをシェアする、ドライバーを直接マッチングさせて無駄なく効率的な配送業務をすることなど活用されています。

シェアリングが物流においてメリットとなる最大の点はズバリ「費用」でしょう。

物量に応じて支払う形式なので、初期投資や固定費を抑えながら事業拡大に向けてEC事業を運営が可能です。そのため、自動梱包ラインや無人搬送ロボットといった最新機器が装備され、情報システム、保管スペース、作業スペース、作業者、梱包材などを複数の事業者で共同利用します。

 

 

<事例>

SMART:WAREHOUSE

EC事業の物流業務に必要な「アセット(自動化・省人化設備)」「システム(情報システム)」「スペース(保管・作業スペース)」「マンパワー(管理者・作業者)」という4つの機能を、複数のEC事業者でシェアリング。

ピッキングから検品、梱包、出荷までの物流オペレーションの70%以上を自動化しているので、小規模での運営もコストを抑えて運営できます。

 

ハコベル

テクノロジーを活用することで物流を進化させることで、荷主に対しては物流コストを削減し、運送会社には適正な配送価格で収益を提供します。

ネット通販などの急成長や配送ドライバーのなり手減少に伴い、宅配便数が急増、配送ドライバー不足が深刻な問題となっている「宅配クライシス」を改善できる手段として注目されています。全国の運送会社やフリーのトラックドライバーをネットワークで結び、それぞれの非稼動時間を有効活用します。

 

WareX(ウェアエックス)

三菱商事は今年5月、シェアリング倉庫サービス「WareX(ウェアエックス)」を正式リリースしました。
WareXは、価格・場所などの条件を踏まえた倉庫検索から入出荷の進捗までチームで⼀元管理できるシェアリング倉庫サービス。見積もり不要・従量課金・設備や人の手配不要・入出荷管理・チームでの⼀元管理という、5つの特徴で顧客の倉庫利用をサポート。
誰でも簡単に倉庫を探し使える、シェアリング型倉庫利用サービスです。

 

<まとめ>

コロナ禍によりEC事業が順調の物流業界。しかしそれに伴い、配送ドライバーの人手不足や物流コストが深刻化しています。
今後、施設や設備、情報の共有などシェアリングエコノミーによる業務効率や柔軟な働き方が期待できます。

 

 


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夏原工業株式会社様より記念品を拝受


7月2日(金)、弊社が長らくお取引をさせて頂いている夏原工業株式会社の専務取締役・佐久間様が京都支店に来社されました。

 

当日は、夏原工業様設立50周年を記念した記念品を頂戴しました。

 

 

頂戴した記念品の中には壁掛けの時計もあり、こちらは京都支店事務所内に設置し、大切に使用させていただきます。

 

これからも弊社のビジネスパートナーとして尊重、協力し合い、相互の発展を目指してまいります。

気象病と運転


全国的に例年より遅くはありましたが、各地で梅雨入りしました。東京では未だ晴れる日も多く、お天気雨が多い印象です。

 

梅雨といえば紫陽花ですが、紫陽花は土の状態によって花の色が変わることはご存知でしょうか?土の酸度が高いと青色に、酸度が低く中性~アルカリ性だとピンク色になります。

 

日本の街中でよく見かける紫陽花は青や紫が圧倒的に多いのは、火山大国であるため、酸性の土壌多いということなのです。

 

 

6月29日(火)以降は梅雨前線が本州付近に停滞し、台風も上陸する恐れがあると言われています。

来週は梅雨の最盛期に入り、大雨に警戒が必要な期間に入りそうです。

 

さて今回は、梅雨や天気が不安定な時に起こりやすい「気象病」の原因や対策を紹介します。

低気圧が来ると頭痛がするといった、天気の変化で体調が悪くなることはありませんか?の症状は最近注目されている『気象病』かもしれません。

 

<気象病とは>

気象病は、気候や天気の変化が原因でおこるカラダの不調の総称です。頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)などさまざまな症状が出るのが特徴です。

季節の変わり目の梅雨や台風が多い時期に起こりやすいと言われています。気象病は天気痛とも言われます。

 

 

 

<気象病の原因とは>

気圧・気温・湿度など気象の大きな変化によって自律神経が乱れることが原因で起こると考えられています。特に影響が大きいのが気圧であり、低気圧接近時に症状が出る人が多いそうです。

また、気圧の変化には、耳の奥の「内耳」が大きく関係していると言われています。

 

「内耳」には、耳で受けた情報を脳や神経に伝える役割があり、めまぐるしく変わる気圧によって刺激されバランスを崩してしまうようです。

 

仕事柄、パソコンを長時間見ている人が多いと思います。夜遅くまでブルーライトを浴びると交感神経が刺激され、いざ眠ろうと思っても頭が冴えてなかなか眠れなくなり不調の原因になります。

 

 

<対策>

・規則正しい生活を
自律神経のバランスを整えるために、生活リズムを整えましょう。朝食を食べること、適度な運動、十分な睡眠をとる、スマホやパソコンの見過ぎは注意など。

 

・朝起きたら日光を浴びる
目から光の刺激を入れることで、体内では「セロトニン」が活性化されます。神経伝達物質のセロトニンには、自律神経を整える働きがあります。梅雨時期ですので難しい日もありますが、太陽が出てきたら深呼吸するのが良さそうです。

 

・耳回りの血流を良くする
血流が悪いと内耳のリンパ液も一緒に滞り、めまいや頭痛などの症状を引き起こします。よくマッサージしましょう。

 

・水分の摂りすぎは注意
体の上のほう(頭部など)に余分な水がたまると、「気」の巡りをさまたげ、めまいが起こると言われています。必要以上に水分を摂りすぎで、こまめにとることを注意しましょう。

 

 

<運転時に注意>

自律神経のバランスが崩れる原因には、人間関係や仕事のプレッシャーなどの精神的ストレスや過労、不規則な生活や偏った食事などもあります。

 

運転中は常に緊張している状態ですので、呼吸が浅くなりやすく自律神経のバランスが崩れやすい環境です。長時間の運転は同じ姿勢が続くため、心身ともにストレスの原因になります。

 

そのため、同じ姿勢が続いて固くなった肩・胸・ろっ骨回りをストレッチしほぐし深い呼吸をするよう心がけましょう。

 

 


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京都支店 新中型ウイングゲート温調車を納車


先日、中型ウイングゲート車に続き、中型ウイングゲート温調車が京都支店に新たに納車となりました。

 

こちらの温調車は、真夏でも真冬でも常温で輸送できる空調機能が、荷室内に備わっているのが特長です。

様々な用途での利用が可能となります。

 

 

3月に納車された中型ウイングゲート車よりパワーゲートのサイズが大きく(プレート長:2,500mm)、
スムーズで安全な荷役作業をサポートいたします。

 

このような優れた機能が備わっているにもかかわらず、3t近い積載重量を確保しており、より重量精密機械の運搬に適した車両となっています。

 

 

 

こちらはお清めをした際の様子です。

 

御神酒をタイヤにかけてお清めし、安全運行とこれからの活躍を祈願しました。

これからも安全第一に、一層身を引き締め、業務に励んでまいります。