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オンライン下見


大型重量物や特殊機械などの運搬には、綿密な事前準備が欠かせません。弊社では作業前に現地の状況を予め確認し、作業内容を点検する下見という作業があります。

 

通常であれば弊社の社員が現地に下見に行くのですが、コロナ禍の状況もあり、今回は初の試みとして、オンラインでの下見を行いました!

 

当日はお客様にもご協力を頂き、現地と岩瀬運輸機工をオンラインで繋ぎ、テレビ会議形式で行いました。
カメラを指定の方向へ向けて頂き、距離の計測、段差の確認などをしながら現場状況を確認しました。
Googleが提供しているストリートビューなども併用して現場把握を行い、最終的に作業手順を詰めていきました。

 

 

人が出向かずに下見が出来るということは、スケジュールの短縮だけではなく、社員の安全を確保、負担軽減など業務効率化に繋がり、大きなメリットとなります。
今回はコロナ禍での状況を考慮してのオンライン下見という試みでしたが、今後も常に前向きなアイデアをみんなで出し合い、新しいノウハウを蓄積・実践していきます。

 

より柔軟に対応できるよう、お客様にさらに喜ばれるサービスが提供できるように社員全員でチャレンジをしてまいります。

コロナ禍で注目、宅配サービス


3日、東北地方を中心とする最大震度6強の地震が発生しました。東日本大震災の余震とされています。

 

今回の地震で、福島県では各地で断水や停電が発生し、東京都を除く首都圏や静岡、山梨両県で最大約86万戸が停電、常磐自動車道が土砂崩れで通行止め、の被害が出ました。

一方で建物の倒壊はなく、それによる犠牲者もなかったことから大震災からの教訓と日々の備えが成果として目に見える形で現れたのだと思います。

今回は発生したのが夜でした。就寝している時間、あるいは就寝準備をしている時間帯でした。就寝時の地震対策は万全ですか?テレビなど重いものは頭の方に置かない、懐中電灯や携帯電話は手の届くところに置く、などの対策をして急な地震が起きても身を確保できるように備えましょう。

震災から10年を迎えようとしていますが、今後も注意が必要です。

 

さて今回のテーマは「今後の宅配の在り方」です。

コロナ禍による外出自粛で宅配サービスの需要が伸長しました。4月の緊急事態宣言後、百貨店やショッピングモールが閉まり、EC通販に注文が殺到し、一部物流が混乱しました。宅配サービスを利用するメリットには3密や接触を避けられる、時間や手間が省ける、他社との価格比較がしやすいなどが挙げられます。国土交通省の調査によると、2020年4月の配達総数は2019年の同時期と比較して約2倍の数でした。そんな物流業界において転換期となった宅配サービスを紹介します。

 

<置き配>

Amazonは競合会社に先駆け、緊急事態宣言前の2020年3月23日に置き配サービスを始めました。配達方法のデフォルトが置き配となり、設置場所の選択肢は「玄関」のほか、「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」を選択できるようになりました。

 

置き配によるメリットは「不在時による再配達を防ぐ」「配達員との接触を避ける」「家事や仕事の中断させない」などがあり、配達員側の配達効率も上がった画期的なサービスです。

<フードデリバリー>

外出の自由が制限され出前が急増。コロナをきっかけに利用を始めた人も多いそう。フードデリバリー大手の出前館は、デリバリー機能を持たない飲食店でもデリバリーを行えるようになる「シェアリングデリバリー」サービスも展開を広げています。

今までは特別な日にしか利用する機会がなかったフードデリバリーですが、いまや大打撃を受けた外食産業、自炊が難しい人たちの救世主となっています。海外初の新サービスも相次いで登場しています。フードデリバリーの多くは自転車での宅配。これによる事故やトラブルが急増しており、ニューノーマル時代のひとつの問題ともいえます。

<移動型スーパー>

移動しにくい地方に車で移動するスーパーマーケット。今までも過疎化がすすむ集落を中心に需要がありましたが、最寄りのスーパーに行きたくても遠くて困難な高齢者や人の集まるスーパーに行くのを避けたい人たちの救世主となっています。
外に出かける時間が減ってしまった高齢者にとって喋る機会が増え笑顔になる憩いの場としても活躍しています。


大型店舗や公共施設は都市部や人口密集地に集中していますが、今回のコロナ禍により宅配サービスや移動型店舗の需要が伸び今後の店舗の在り方が変わっていくとみられます。

 

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冬の運転は路面に注意


節分が終わり、立春を迎えました。
暦の上ではもう春ということですが、身体の芯まで冷えるような風が吹きつけ春には程遠い気もします。

 

寒いこの時期、どうしても使用度が上がるのが暖房。
エアコンやヒーターをたくさん使うからこそ心配なのは電気料金。今年の冬は特に自宅で過ごすことが増えたため家計には大きな痛手になりますよね。

場所や用途にあった暖房器具の使用や、そのほかの家電製品の使い方で電気料金は大きく変わってきます。

 

例えば

・エアコンをつけている時は扇風機やサーキュレーターを天井に向けて回して暖かい空気を循環させる
・冷蔵庫に食品は詰め込みしすぎない
・使わない電化製品のコンセントはこまめに抜く
・就寝時は電気毛布を活用する

など、生活習慣を見直すだけで以外とムダが見えてきます。
節約しつつ快適に過ごすために電気の使い方を考えてみましょう。

 

 

今回は冬場の運転での注意点を説明します。

<冬道運転の心構え>

冬の道はいつも以上に注意することがたくさんあります。
路面の凍結や積雪など、「冬型事故」が起こりやすくなっています。

※“急”のつく運転は厳禁!

雪道や凍結路では、乾燥路に比べて何倍も滑りやすくなります。
急発進・急ハンドル・急ブレーキといった「急」のつく運転操作はスリップの原因になります。通常の走行でも同様ですが、冬道では特に厳禁です。

※車間距離は十分に確保!

冬の道路では路面凍結や猛吹雪による視界不良の影響で事故が起こりやすくなっています。

宮城県で発生した130代以上の車が巻き込まれた多重事故も、雪によるホワイトアウトが影響したとみられています。冬は天候が変わりやすいです。もしもの時のために、車間距離は普段よりも多めにとりましょう。

 

<橋の上での運転に注意>

橋の上は道路の中でも特に凍りやすい場所です。遮られるものもなく、いつも寒風にさらされています。通常の路面からそのままのスピードで橋を通過しようとすると、スリップする危険があります。橋の上を通る時は路面が凍結していることを予測し、橋の手前からスピー ドを控えゆっくりと走行し、早めにブレーキをかけるなど慎重な運転を心がけてください。
特に冷え込みの厳しい朝晩は注意が必要です。


雪が多く降る地域では積雪により前に進めなくなった車が立ち往生する場合もあります。今冬も全国各地で発生しニュースでよく見かけました。このようなもしもの時にも対応できるよう、ガソリンは常に十分な量を給油しときましょう。

 

冬の路面は、朝~昼~夕方と、一日のうちでも時間や天気によって状況が大きく変化します。外気の気温も最低気温と最高温度の差が大きいです。路面の状況は決して一定ではないので、常に今の状況を把握しながら運転しましょう。

 

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withコロナ時代のマイカーの在り方


皆さま、こんにちは。
先週末は春の陽気であたたかく穏やかな天候でしたが、今週はガラリと変わり北風が吹き荒れ一気に冬が冷え込んだ気がします。

1月20日は大寒でした。寒さがさらに厳しくなり1年中で最も寒い時期です。やむを得ない理由での外出、出勤などで外に出る際は感染対策に加え寒さ対策も万全にしてできるだけあたたかくしてお出かけください。

 

さて今回は「withコロナで注目されるマイカー」を取り上げたいと思います。日本における自動車へのニーズはコロナ禍で高まっています。パーソナルな空間を確保した移動を求め、“安全”と“自由”を両立させるためのツールとしてマイカーの活用に期待が高まっていると見られます。

 

〈自動車のモビリティ〉

コロナ禍により3密を避けた移動手段として自動車が人気です。
ドライブスルー型店舗や成人式、海外では選挙集会なども話題になったように車での移動なら接触を最低限に減らすことができます。

 

最初の緊急事態宣言が発令されたとき接触の8割減を呼びかけられましたが、いくら会社に出勤する人数を減らしたかといっても通勤時の電車の人混みは避けられません。
しかし車での通勤が認められれば移動中の不特定多数との接触はできるだけ避けられます。こうした感染リスクの少なさから、マイカーへの価値が高まっているのです。

 

「株式会社イード」では「With/Afterコロナ時代の自動車ニーズ調査」と題して、マイカーに対する意識調査を実施しました。コロナ禍での自動車の新たな可能性を発表しています。
(記事⇒ https://www.iid.co.jp/news/press/2020/091101.html

 

〈若者からの支持〉

都市部に住んでいると車より電車が便利、車がなくても生活ができることから“若者の車離れ”と言われています。

 

しかし、コロナ禍で一変、「不特定多数者と接触せずに済む」「三密を回避できる」といった理由から、新たな生活様式における移動手段として若者にも「マイカー」への期待が寄せられています。

 

トヨタグループと住友グループのジョイントベンチャーであるKINTOが運営するサブスクリプションサービス「KINTO」が実施した意識調査によれば、8割の人が「マイカーを保有したい」と考えていることがわかりました。若者が車を持たない理由として使用頻度が少ない以外に、「お金がかかるから持ちたくても持てない」が挙げられます。そうした問題の解決・ニーズを汲んだ、自動車を所有できるサブスクリプションサービスが注目を集めています。

 

 

ナイル株式会社が運営する、月定額で自動車を保有できるサブスクリプションサービス「おトクにマイカー定額カルモくん」は、頭金、初期費用、ボーナス払い不要の月額定額でディーラー保証付きの新車、中古車を所有できるカーリースサービスです。月額1万円台からマイカーが所有できます。
(カモルくん⇒ https://carmo-kun.jp/?utm_source=news

 


こうしたサービスにより車の購入をあきらめなくてよくなる、車を持つことが当たり前になっていくことが期待できます。

イードのアンケート調査から、若年層からもマイカーへの支持があり移動手段だけでなく「空間としての活用」への意向が高い傾向があると伺えたように、withコロナ/afterコロナ時代の若者のクルマに対する価値観は変化し多様化してゆくでしょう。

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新年祈願


新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

 

年明け早々から東京都をはじめ多くの県や府で緊急事態宣言が発令されるなど、コロナの大きな影響により先行きの見えない状況が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

弊社では毎年、新年には初詣を実施して参りましたが、今年は新型コロナ感染拡大を考慮して中止といたしました。代わりに、神主さんにご来社頂き、今年は社内で祈願祭を実施させていただきました。

 

 

場所は本社2階の神棚前と、屋内での実施となるため、換気やソーシャルディスタンスの確保など感染対策を十分に行ったうえで祈願祭を行いました。

祈願祭では社員一同で、交通安全、商売繁盛、無病息災をお祈り致しました。

 

 

本年も社員一同力を合わせ、より一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努力させていただきます。日頃からお世話になっている皆様をはじめ、この記事をご覧いただいている皆様の、今年一年のさらなるご活躍とご健康を心からお祈りしております。

 

今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

新しい働き方「在車勤務」


新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

 

 

お正月はゆっくり過ごせましたでしょうか。
例年よりもおうちで年越しをする方が多かったことでしょう。
若者離れがあったおせち料理や年賀状の需要が高まったといい、伝統的なお正月が戻ってきたように見えます。

 

先日7日、東京都と近隣県3県で緊急事態宣言が再発令されました。感染拡大を防ぐため、職場に出勤する人の数を7割削減するよう呼びかけを行うとしています。今後さらにテレワークが日常的になるだろうと言われている現在、「在車勤務」が注目を浴びています。

 

そこで今回のテーマは、新しいテレワークスタイル「在車勤務」です。

在宅勤務だと家で仕事をするのは子供たちが騒がしくて集中できない、大事な会議で周囲の音が気になる…など支障もありますが、「在車勤務」ですと、周りの音を遮れるため仕事に集中できます。少しの工夫をするだけで車を部屋として活用できるため、新たな働く場所として期待されています。

 

在車勤務のメリット、注意点、快適に働くアイテムなど紹介いていきます。

 

〈クルマの中で働くメリット〉

クルマの中で仕事をすることは以下のような良い点があります。

・静かな場所だから業務に集中できる
・自宅の仕事環境を整えるには時間がかかるが車なら簡単
・海岸や自然の近くに停めればリフレッシュできる

などが挙げられます。

そして、日産がいち早く注目し取り組みが話題になっています。日産が新しい働き方の提案として特設サイトOneMoreRoomを開設しました。クルマをもうひとつの部屋として利用するため、4つのヒントを提案しています。

自宅にあるものを活用できる自作ツールとして、余ったダンボールが膝上デスクになる「ダンボールデスク」を提案し、公式サイトで紹介しています。今すぐに在車勤務がはじめられます。

〈注意点〉

・ネット環境

テレビ会議などある程度の回線速度が必要な場合は通信状況が乱れてしまう可能性があります。エンジンは始動させないこと、ポケットWi-fiを活用、電源の確保は欠かせません。

・エコノミークラス症候群

飛行機と同じように長時間同じ姿勢を取ることには注意が必要です。シートの間隔が狭いことから、こまめに身体を動かしたり外に出て深呼吸をすることが大切です。

〈快適な在車勤務をするために〉

  • 便利アイテム

車内を快適オフィスにするためのアイテムを紹介します。

・折りたたみテーブル
ハンドルに差し込むだけでPCテーブルになります。段ボールでは不安と思う方も専用のテーブルなら安心。休憩時にも活躍します。

・ポータブル電源
エンジンOFFでも電化製品が使える充電式ポータブル電源は必須アイテム。PCの充電だけでなく、アウトドアでも役立ちます。

・防寒グッズ
冬の車内はとても冷え込むため暖房は欠かせません。しかし危険も伴うため、エンジンを使用せずに車内を暖めることをお勧めします。USBコンセントに繋いで使えるポータブルヒータークッションやヒーターマットはとても便利です。

 

  • キャンパーの使用

ミニバン・ハイエースをベースにしたキャンピングカーの需要が伸びています。近年のキャンプ人気も伴い、いっそのことクルマを買ってしまおうと思っている人も多いとのこと。電源供給が強化されているため、テレワークにピッタリです。冷蔵庫や電子レンジ、マックファンを搭載した車両もあり、換気もバッチリ!エアヒーター搭載なので冬場も暖かく睡眠にも最適です。

 

クルマを所持していなくても、全国各地にあるカーシェアリングスポットを利用するというのも新しい働き方のひとつです。これからさらに進んでいくニューノーマル時代に順応に対応するために、クルマでの働き方も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

今年も皆さまのご健康とご多幸をお祈りいたします。

 

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大型ウイングゲート温調車を納車


先日、京都支店にて新しく大型ウイングゲート温調車(164号車)が納車となりました。

 

 

こちらの大型ウイングゲート温調車は追突被害軽減ブレーキを搭載しているため、カメラやレーダーにより先行車との距離を常に検出し、危険な状況にあるかどうかを監視することができます。パワーゲートは最大昇降荷重2500㎏対応のため、重量物の安全な荷役もサポートします。

荷室はサス貼り(ステンレス)です。ステンレスは錆に強く、耐熱性が高い、強度が強いことが特長です。
これに加え、室内は温度管理機能も付いているため、様々な用途での利用が可能となります。

 

 

写真は、お清めした際の様子です。
タイヤに清酒をかけ安全運転とこれからの活躍を祈願しました。新たな車を納車することができ嬉しく思います。
これからも身を引き締め、業務に努めて参ります。

 

終電繰り上げ


先日、今年一年の世相を表す漢字が発表されました。
2020年を表す漢字は「密」
新型コロナウイルス感染拡大防止のための3密対策が呼びかけられ全国的に浸透したこと、その対策のひとつで物質的距離を保つ必要があることから、人と人との関係がこまやかになったことが選ばれた理由です。家族や友人、仕事仲間や知り合いに会って話すことがこんなにも貴重だったのかということを身をもって体験しました。

 

来年は大切な人たちに会いに行き物理的距離も縮められるようになりたいですね。
そのためにも感染症対策をこれまで以上に気をつかいたいものです。

 

来週21日月曜日は「冬至」、1年で最も日が短く夜が長い1日です。

無病息災を願って、かぼちゃ小豆など栄養価あるものを食べ、柚子湯に浸かり寒い冬を乗り切りましょう。

 

 

さて今回のテーマは「終電繰り上げ」です。
2021年春のダイヤ改正により終電が繰り上げとなった鉄道業界の現状を掘り下げます。新型ウィルスはそんな影響を与えたのでしょうか。

 

 

〈新型ウィルスの影響〉

新型ウィルスの流行により、鉄道の利用状況は大きく変わりました。春先、緊急事態宣言が発動されたことで利用客が大幅に減少しました。休業要請やテレワーク導入により通勤定期発行も減り、首都圏のJR、大手私鉄の主なターミナル駅における朝のピーク時間帯の利用状況は、新型コロナウイルスの感染拡大以前と比較して約3割減です。また飲食店で時短営業要請がでたことにより深夜時間帯を中心に利用が減少しています。

 

〈引き上げ対象となる地域〉

今回の発表では、主に東京100km圏のJRの各路線、東京メトロ全路線、大手私鉄すべてが来春から終電繰り上げ実施対象です。JR山手線では16分~20分ほどの繰り上げ、そのほかの線路では最大37分の繰り上げです。午前1時以降の運行を切り捨てています。京王線と井の頭線も平日、土曜・休日共に終電時刻をおおむね10分~30分繰り上げる予定です。京王線では終電付近の0時台については、9月の平日が昨年と比較して47%減ったとして、深夜時間帯の利用が大幅に減少していると言います。

 

〈保守作業の現状〉

鉄道会社は乗客の減少により打撃を受ける中、“人手不足”という壁も立ちはだかっています。

鉄道線路工事作業員は、終電後に安全運行のためにホームドア・バリアフリー設備をはじめとするメンテナンスを行っています。深夜の重労働が中心となり、休日の休みが取りにくい働き手が急速に減少しているのが実情です。そこで作業員たちの負担を減らすためにも働き方改革の一つとして終電が繰り上がりました。

 


今まであたりまえのように我々の生活で大きな役割を担っていた鉄道。鉄道大国のニッポン、日本のダイヤは世界1の正確さと言われています。世界の駅別乗降客数ランキングトップ20を日本の駅が占めています。

我々が働き方改革を唱えるのと同じように大切な脚になってくれる作業員の労働環境改善に異議を唱える人はいないでしょう。もちろん終電繰り上げは、仕事や乗り換えなど様々な場面で影響を与えることにはなりますが、ライフスタイルを見つめ直す良いきっかけとなるでしょう。

 


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地方鉄道の再生


12月に突入しました。
今週は12月下旬から1月の寒さになり厚手のコートを出した人も多いのではないでしょうか。
この先、本格的な寒さが訪れると予想されています。

 

冬の車内はとても冷えます。暖房をつけていても、手先や足元が冷えると身体の冷えを感じやすくなります。暖かい靴下や足首ウォーマー、などで防寒対策をしましょう。

 

また、暖房をつけると空気は乾燥してしまいます。
そこで車用加湿器を設置し加湿することをおすすめします。
コンパクトなサイズでお手軽な価格で購入できるため、
風邪や感染症を予防に役立ちます。

 

また、朝晩のつゆで濡れた落ち葉は滑りやすいため、自転車やバイクの方はお気をつけください。

 

さて、今回は「地方鉄道」に注目していきたいと思います。

新型ウィルスの影響は鉄道にも大きな影響を及ぼしています。
外出自粛により観光業界は衰退、観光地は閑散としました。
乗客数の落ち込みにより全国の鉄道が危機に陥っています。
鉄道マニアを惹きつけるイベントや、地方だからこその景色を活かした新たな取り組みが、鉄道各社で実施されています。

地方鉄道の課題と取り組みを紹介します。

 

 

〈課題〉

若者の都市への流入により、地域の過疎化が深刻な問題となっている地方鉄道は観光路線を頼りにしていました。しかしこのコロナ禍でその状況は一変しました。

地方に住む人にとっては大切な交通の脚のひとつである鉄道。
コロナ禍による人口減で経営が危ぶまれています。

都会に比べると車の利用率が高く車社会であるというのもまた、乗客数の落ち込みに関係していると思われます。

 

 

〈取り組み事例〉

 

・岳南電車

静岡県富士市の岳南鉄道(通称・岳鉄)の名物は、1927(昭和2)年製造の電気機関車「ED501」。

11月に行われた「秋の岳南電車まつり月間」では、通常1日開催のところ1か月間に来場客を分散させ感染リスクを大幅に削減させて開催しました。

岳南貨物で活躍した機関車を運転士と内部を見学しながら解説受けたり、ハンドルを動かしながら質問できたりと鉄オタなら必見といったイベントが用意されました。8000形車両を貸切走行中の各機器が発する音と最も近い場所で録音できるという音鉄向けの企画や、普段立ち入れない終電後の吉原駅ホームに滞在し、留置してある車両の中でも過ごすことができるプランなど、大人向けのマニアックな催しが話題となりました。

 

 

・銚子電鉄

銚子電鉄はいま、地方鉄道が直面するモートリゼーションや少子高齢化により経営不振が続く中、コロナ禍で大打撃を負い困難な状況が続いています。

経営破綻の危機を脱出し、「ボロボロの変電所」を直して鉄道を守る資金調達ために自主制作で映画「電車を止めるな!」を作りました。

映画のチケット代やオンラインストアで発売している映画グッズやユニークなご当地商品で資金調達をしています。カートレールや線路な石といったマニアには嬉しい?商品も販売しています。こうした取り組みが話題になりテレビで取り上げられ、復興に少しずつ近づいているそうです。

 

 

 

〈今後の展開〉

新型コロナの感染拡大により今後、Go To キャンペーンは延期になり不特定多数の人との接触を避けるため、電車ではなく車を使っての移動がしばらくは続くと思われます。

それまでは地元客にフォーカスを当てた企画や、共同の町おこしによる集客を積極的に行っていく必要があるでしょう。

 

クラウドファンディングなどインターネットで資金調達をしている鉄道会社もあります。

直接足を運べなくてもオンラインショッピングやクラウドファンディングを利用して支援することはできます。

車と同じぐらい私たちの生活に欠かせない電車。
ぜひ一度、地元の鉄道に目を向けてみてはいかがでしょうか。

4tユニック車を納車


 

先日12月1日に、名古屋営業所にて
4tユニック車が納車され清酒でのお清めを行いました。

 

お客様の大切なお荷物を扱わせていただく上で“交通安全”は何よりも重要です。

清酒を車のタイヤにかけて安全を祈願しました。