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新砂倉庫の出荷風景


つい先日、弊社が運営する新砂倉庫にて大切にお預かりしていた、お客様のお品物を出荷致しました。

 

弊社では、安心安全な運搬はもちろん、お客様のお荷物をお預かりする場合も、細心の注意を払って丁重に保管、包装しております。

 

精密機器や大型荷物など高いレベルのスキルを要求される輸送業務において、お客様からお預かりした様々な貨物を安全、確実に輸送、搬入、据付などの設置作業まで承っております。その長年培ったノウハウをもとに、倉庫での保管から輸送に関しても最適なソリューションをご提供させていただいております。

 

 

今回ご紹介した出荷作業も弊社にとっては大切な経験の一つです。安心しておまかせいただけるスキルとは、こういった作業の積み重ねから育まれていきます。
今後も私たちは、さらにお客様に安心してご利用いただけるよう、一つ一つのお仕事を丁寧に、真摯に取り組んでまいります。

 

京都支店 現場社員による名刺交換の練習


4月27日、京都支店の月例ミーティング時に現場社員による名刺交換の練習を行いました。京都支店では、営業社員のみならず、現場作業に従事する社員もお客様と積極的なコミュニケーションを交わすことで、次回のお仕事に繋げて行く取り組みを進めています。

 

 

今回は、実際にお客様と名刺交換をさせて頂く際に、失礼の無いよう、マナーなどの再確認の意味も含めての練習となりました。京都支店の現場社員は全員が自分の名刺を所持していますので、こうした研修を定期的に行っております。

 

お客様に対する思いやりと感謝の気持ちを忘れず、より一層業務に励んでまいります。

大型連休中の減便


4月30日は図書館記念日

 

1950年4月30日に図書館法が公布され、公共図書館の機能の明確化と原則無料が打ち出されました。こうした画期的な文化立法の誕生により、私たちは自由にたくさんの本や資料を読み借りることができるようになりました。そんな図書館は今なお進化し続けています。

 

地方都市では買い物から医療、教育のサービスがひとつの場所で完結できる複合施設に図書館が設けられるなど、異なる公的機能を「つなぐ」という役割が現代における図書館に求められています。

 

昨年オープンした角川武蔵野ミュージアムは、図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設です。ポップカルチャー発信拠点としてデジタルとアナログの融合を楽しめる新感覚のエンターテインメント図書館です。

こうした最先端の図書館も、コロナ禍により使用が制限されており寂しさがあります。現状が落ち着いたら様々な図書館をめぐってみたいものです。

 

 

<大型連休中の減便>

今年も5月の大型連休“ゴールデンウィーク”は一部ではありますが、緊急事態宣言が発令されたことで残念ながら外出を最低限に控えなければいけません。

首都圏の鉄道各社は、緊急事態宣言に伴って大型連休の合間の平日の通勤時間帯について、運行本数を減らすと発表しました。対象となるのはJR東日本や東京メトロなど首都圏の主な鉄道会社9社。ほとんどが大型連休の合間の平日の今月30日と来月6日、7日の主に朝の通勤時間帯での減便となるそうです。路線の多いJR東日本で1日当たりおよそ100本の減便と大幅に削減されます。

 

今回の減便は検索アプリには反映されていないこともあるため、仕事や出張で鉄道を利用する方はホームページで確認しましょう。

 

 

<地方も注意>

京成電鉄は、4月30日、5月6日、7日の平日3日間に加えて、4月29日、5月1日から5日、8日、9日の8日間も対象と期間が幅広いので気をつけましょう。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されていない地域でも人の流出防止のため、観光地の鉄道やバスの運行を抑える動きが各地で見られています。

 

 

 

終息が見えない世の中、自粛生活への疲れを感じることも増えたと思います。過度に屋内に籠りがちにならないよう、太陽の光を浴びることも大事です。日光に当たることで免疫機能を高めます。メンタル面の不調を防ぐ効果もあるとされているため、適度に散歩をするなど健康的な生活を心がけましょう。

 

交通機関が減便になることで自動車の交通量が増えるかもしれません。運転する際はどうかお気をつけて、安全点検・安全運転でいきましょう。

 

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

京都支店 大学研究設備の移設作業を実施


先日、弊社ホームページを通じて大学教授様よりご依頼があり、大学キャンパス内で研究室間の移設作業を行いました。

 

研究設備の中にエレベーターへ乗せられない装置があり、専門業者の助力を得たいということで、今回のご依頼となりました。屋内は門型クレーン、屋外はクレーンの付いたトラックで装置を吊り上げ、慎重に学内を運搬致しました。

 

写真は丁寧に梱包した装置をクレーンで吊り下ろし、搬入先の研究室へ運搬する準備をしているところです。

 

 

岩瀬運輸機工なら重量物相当の研究設備も安心してお任せ頂けます。
場所や用途に応じたクレーンや機械を使用するため、幅広い現場で柔軟な対応が可能です。
お気軽にご相談ください。

春はバッテリーの上がりに注意


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「まん延防止等重点措置」が今週月曜日に東京都でも適用されました。各都道府県では、営業時間の短縮や外出自粛を呼びかけています。

 

東京都三鷹市の三鷹駅では北口は措置が適用される武蔵野市ですが、南口が適用外の三鷹市。一本通りを挟んだだけで営業時間が変わってしまうのです。当然お客さんは南口のお店へ流れていくため、不満の声が募ります。こうした対策がいつまで続くのか、心苦しいですが、第4波に歯止めをかけるためにも引き続き気を引き締めていきましょう。

 

春は新生活がはじまる季節。緊急事態宣言の解除や新年度ということで外出が増えるかと思います。

そこで気をつけて頂きたいのが「バッテリーの上がりによる故障」です。コロナ禍において、クルマによる移動の需要は高まっています。しかし緊急事態宣言の発令により、外出が減少し、長距離の移動の機会も減少しました。これにより久しぶりにクルマを走らせてバッテリーが上がってしまい走れなくなったというケースが増えました。

そこで今回は春に多い、バッテリー上がりの注意点を解説いたします。

 

<春先の出動要請理由>

JAFロードサービスによると、出動要請依頼の理由TOP3は、1位が「バッテリー上がり」、2位が「タイヤのパンク」、3位が「キー閉じこみ」となっているそうです。これら3つが全体の約65%を占めており、ドライバーのうっかりミス、メンテナンス不足などの人的要因が多いとのことです。

密を避けての移動のため、買い物や通勤に使用する機会がぐんと増えます。自然放電の可能性も多いです。

 

 

<バッテリー上がりの原因>

バッテリー上がりはバッテリーに蓄えられている電気の量より電気の使用量が大きい状態が続くと起きます。原因はいくつかの理由が考えられますがよくある3つ注意点を挙げます。

 

・ライトの消し忘れ
夜間やトンネルでの走行後、ライトを消し忘れたままエンジンを停止し車を離れてしまうことがあります。この時は当然エンジンを切っているためバッテリーの電気だけでライトは点灯しています。この状態が続くとバッテリーの電気はなくなります。

 

・運転頻度が少なかった(自然放電)
自然放電とは、使用していなくても蓄えられた電気の量が自動的に少しずつ減っていく現象です。通常は走行中に充電が行われるので問題ないのですが、車に乗る機会が極端に少ない場合、自然放電でバッテリーが上がる可能性があります。現在最も増加していると言われている原因です。

 

・バッテリーが寿命を迎えた
バッテリーも他の車の部品と同じく、「寿命」があります。寿命を迎えたバッテリーは電気を蓄えられなくなってしまいます。出かける機会が減ってあまり使っていないからと、換えないのは危険です。

 

<対策>

日常からできる対策をし備えましょう。

 

・電装品がオフになっていることを確認
エンジンを停止した状態でライト類や室内灯、ウインカーなどを点け続けると、車載しているバッテリーに充電されないまま、どんどん蓄えられた電気を消費してしまいます。

 

・バッテリーメンテナンス
バッテリートラブルは2年を過ぎたころから多くなると言われています。バッテリー液の減りが早い、バッテリー本体が膨らんでいるなど、外観から見て分かる異常もあります。
エンジンがかからなくなる前に定期的に点検しましょう。

 


今月末からゴールデンウィークの連休が控えていることから、外出・遠出が増えると予測されています。外出が増えると事故のリスクも増えます。リスクを回避し愛車を守るためにも、こまめな点検をすることをおすすめします。異常に気づいたらできるだけ早く整備工場やガソリンスタンドなどで点検を受けましょう。

 

 

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令和3年度 入社式


4月1日、令和3年度入社式を行いました。

 

本年度は本社2名・名古屋支店1名の3名が新しい仲間となりました。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、マスク着用・3密対策を講じ20分間という時間短縮での開催となりました。

岩瀬運輸機工 令和3年度入社式


4月1日に入社式が行われました。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、マスク着用・3密対策を講じ20分間という時間短縮での開催となりました。集合写真での撮影時のみマスクを外して撮影しております。

 

入社式では、本社2名・名古屋支店1名の3名の希望に満ち溢れた皆さんが、新しい仲間としての参加となり、社長あいさつ、辞令交付が行われました。

 

 

オンラインでの挨拶や会話が増えるなか、実際に顔を合わせ歓迎の言葉を頂いたことで、岩瀬運輸機工のメンバーとして働くということをより一層実感されたかと思います。

新入社員の皆さんは期待に満ち溢れた元気で堂々とした姿勢で決意表明をしました。

 

 

新入社員の皆さん、誠におめでとうございます。
そして、一緒に働けることを誇りに思います。
皆さん今後の活躍に期待しております。

 

コンテナ不足


4月になりました。
世間では新学期、新生活がはじまる時期となっています。
冬眠していた動物たちも起き活動します。
桜が咲く時期、風情がありあたたかな陽気で心も晴れ渡ります。そんな春ですが、南風が吹く影響で黄砂に気をつけなければなりません。

 

黄砂は韓国や中国で観測されることが多いですが、日本列島にも飛来しており九州から近畿、北陸、東北を中心に見通しが悪くなっています。気象庁によると、先日東京でも10年ぶりに黄砂観測したそうです。

 

鼻炎や結膜炎などのアレルギー疾患も、黄砂によって悪化すると考えられています。
なるべく外出を控えることも大事ですが、家にいるとき網戸をキレイに掃除にしとくのも対策のひとつです。網戸を汚れたままにしておくと、黄砂や花粉を部屋の中に侵入させてしまうことになり、体調不良にもつながります。4月は特に多いので今後も注意が必要です。

 

 

 

3月23日、エジプトのスエズ運河で台湾の会社が運行する大型コンテナ船が座礁しました。スエズ運河がアジアと欧州を結ぶ海上輸送の要衝であること物流停滞が心配されました。29日夕方にコンテナ船の離礁作業が終わり、運河の通航が再開されたものの、新型コロナウイルス流行の影響で生じた世界的なコンテナ不足に拍車を掛ける恐れがあると危ぶまれました。

 

 

<深刻なコンテナ不足>

会場輸送に用いられるコンテナの不足が、深刻な状態に発展しつつあります。

 

事の発端は2020年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックです。感染拡大への対策として世界各国で都市封鎖が起き、経済が停止しました。これにより大量のコンテナが港に積み上げられるようになりました。パンデミックの最初の発生地である中ですが、経済の再開も1番早く、アジアに残っていたコンテナを中国が次々と欧米に輸出しました。
しかし大量の荷物が押し寄せても、北米やヨーロッパでは制限が続くため作業員やドライバーが不足しており荷物をさばききれていないのが現状です。

 

 

<運賃の値上がり>

巣ごもり需要により世界的にオンラインショッピングの売り上げが伸びています。

 

世界の貿易数量は去年6月以降、6か月連続で前月と比べて増加しているという統計もあります。しかしアメリカではコンテナ処理に遅延がかかっているため、アジアなどに十分な量が戻らなくなっていると言います。世界で使われるコンテナは9割以上が中国で生産されていますが、急激な需要の増加で、新しいコンテナの供給も間に合っていません。コンテナが自体高騰していることから、航路によっては運賃が通常時の3倍まで膨れ上がっています。

 

 


コンテナの不足は物流コストの値上がりだけでなく商品自体の価格も値上がりする可能性があります。長引く北米やヨーロッパの都市封鎖。港が通常通りに動かない限り、コンテナ不足は解消されません。

日用品の輸出に遅れが出ていることもあり、私の日常にも影響を及ぼすかもしれません。

 

 

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京都支店 新中型ウィングゲートを納車


京都支店に新たな中型ウイングゲート車が納車されました。

 

 

新中型免許で運転可能な6t車で、4t車と比べてより多く積載を確保できました。普通免許からスタートして、入社後に新中型免許を取得した若手社員が活躍できる車です。

 

取り扱う貨物の幅が広がり、大型車の運転を見据えたステップアップに最適。

荷室の床面はステンレス貼り、重量精密機械の運搬に適したクリーンで丈夫な車両です。パワーゲートもステンレス貼り加工することで、貨物の積み降ろしがよりスムーズになりました。
車両前後だけでなく荷室内もドライブレコーダーで監視、高い輸送品質を提供いたします。

 

 

御神酒をタイヤにかけてお清めし、安全運行とこれからの活躍を祈願しました。

 

 

ぴかぴかの新車は嬉しいものです。
お仕事をいただたくお客様に感謝して、これからも一層身を引き締め、業務に励んでまいります。

宅配便~新たな輸送方法の可能性~


3月14日、東京でも桜が開花しました。
例年より早いものの、昨年に並んで観測史上最も早い開花となりました。桜は開花から1週間から10日ほどで満開を迎えるといいます。東京は来週23日に満開を迎える予想です。

 

今年はお花見は自粛傾向にありますが、ドライブや密を避けての移動のなかで春を楽しみたいものです。

 

 

コロナ禍によって生活様式は一変しました。変わったことのひとつに、交通機関の利用が激減したことがあります。

外出自粛や密を避けて行動するようになったため、オリンピック特需を期待していた観光業界や飛行機や新幹線、タクシーには強い逆風となりました。社会情勢に伴って、客を載せることに留まらない乗り物への新たな可能性や需要が拡大しています。

 

今回は宅配便の輸送方法の変化について紹介いたします。

 

<ECサイトにより宅配便急増>

以前、「コロナ禍で注目、宅配サービス」のコラムで紹介しましたが、宅配便の利用者数は2020年大幅に急増しました。国土交通省の調査によると、2020年4月の配達総数は2019年の同時期と比較して約2倍の数でした。

 

 

<運送業界の人出不足>

宅配便が急増するなか、運送業界の人出不足は深刻化しています。業界全体の労働環境は年々改善されていますが、長時間労働や体力的負担が大きいイメージが強く、若手人材が不足しています。宅配便数が多くとも人手が不足していたら運送会社はパンクしてしまいます。地方への配送も時間がかかります。

そこで宅配業者と鉄道、タクシー会社などが協力し、地方の過疎地を中心に荷物の配送、集荷を実施しています。公共交通機関の本来持つ役割だけでなく、運送としての活躍が期待されています。

 

<空席利用>

・飛行機
ヤマト運輸は宅配便のネットワークを維持するために日本航空とタッグし、旅客機を使い生鮮食品をはじめ、生活必需品を積み輸送しています。日本航空も、乗客を乗せて旅客便を飛ばせない中、旅客便を貨物専用として飛ばせば物流を維持できるとして臨時貨物便が実現しました。

 

・新幹線
JR九州と佐川急便は、九州新幹線を利用した宅配便の輸送について基本合意しました。九州新幹線では緊急事態宣言による影響で、4~12月は前年同期の5割減に落ち込みました。そこで九州地域内の集配効率を高めるため、九州新幹線車内の業務用室など余剰スペースを有効活用し、収入につなげることができると判断しました。

 

・タクシー
タクシーの貨客混載や運搬はNGでしたが2017年に改訂され、タクシーは貨物自動車運送事業の許可を取得すれば荷物を運ぶことを可能になりました。これにより、高齢者や外出が難しい人向けの買い物代行サービスが登場。株式会社さわやか交通では、買い物代行サービスに加え、食事のデリバリーサービスも実施しています。

 

 


“人を乗せる“だけでない新たな輸送スタイル、今後もあたりまえになっていくでしょう。物流の可能性に期待です。

 

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